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Fターム[2F061AA16]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 測定内容 (304) | 長さ、寸法 (196)

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曲線に沿った長さ
移動方向に沿った移動体の長さ
 (5)
厚さ (4)
直径、半径 (32)
間隙 (27)
高さ (11)
深さ (8)
段差 (2)

Fターム[2F061AA16]に分類される特許

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【課題】計測対象物に添付した計測用コードを撮像し、画面上に表示した計測コードの画像上の2点を指定することで、2点間の距離を計算し、画面上に表示する距離計測システムを提供する。
【解決手段】計測用コード10と、撮像手段23と、計測用ソフトウェア29、及び端末機20と、からなる距離計測システムであって、端末機20は、計測用ソフトウェア29をインストールされ、表示部22に撮像手段23によって、計測用コード10を測定物1に添付した状態を撮像して作製した画像データを表示し、計測用ソフトウェア29は、表示部22に表示された計測用コード10を判読し、画像データ中の計測用コード10に対して指定された間隔の距離値を算出することができ、距離値を、表示部22に表示された画像データに重ねて表示すること、及び計測用コード10は、一次元コード又は二次元コードからなる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の良いマイクロメータを提供する。
【解決手段】マイクロメータ1は、スピンドル1Cの変位量を検出する変位量検出装置と、固定スリーブ1Bに対して回転可能に取り付けられた表示装置2と、表示装置2を制御する制御装置とを備える。表示装置2は、変位量検出装置にて検出された変位量に基づく測定値を含んだ画像を表示する画像表示部と、画像表示部に対向して配置され、タッチ面21Aを有するサーフェイス部材21と、タッチ面21A上の押圧された位置を検出する位置検出部と、タッチ面21Aが外部に露出した状態で、画像表示部、サーフェイス部材21、及び位置検出部を支持し、固定スリーブ1Bに対して回転可能に取り付けられる支持部材24とを備える。 (もっと読む)


【課題】日本古来の尺貫法から欧米のメートル法の導入に伴い欧米型生活習慣の左利き用メジャーがそのまま生産され市販されている中、日本型生活習慣の右利き用スケールを提供することで、寸法を計測し書き込む作業の能率の向上を目指す。
【解決手段】右から左へ目盛数字を書き込んだスケール本体部分1を提供する。 (もっと読む)


【課題】測定時間を短縮することができ、疲れにくく、かつ使い勝手の良い寸法測定器を提供する。
【解決手段】寸法測定器1は、一端側に被測定物Wに接触する接触子52,62がそれぞれ設けられ、他端側に保持部53,63がそれぞれ設けられた一対の挟持体5,6と、一対の挟持体5,6を相対的に回転可能とする第1の回転軸7Aと、一対の挟持体5,6の相対的な回転角を検出する角度検出装置8と、回転角に基づいて、被測定物Wの寸法を演算する演算装置2とを備える。演算装置2は、各接触子52,62の中心間の長さと回転角に基づく正弦関数の三次近似曲線との比例関係を用いて、被測定物Wの寸法を演算する。 (もっと読む)


【課題】部品を交換しなくても容易に測定力を変更できる定圧装置を提供する。
【解決手段】定圧装置2は、支軸3と、支軸3に対して回転可能に取り付けられ、支軸3の軸方向に突出した第1鋸歯状突起4Aを有する第1爪車4と、支軸3に対して回転不能で、かつ支軸3に沿って移動可能に取り付けられ、第1鋸歯状突起4Aに対向する面に第2鋸歯状突起5Aを有する第2爪車5と、第1,第2爪車4,5間において支軸3に対して回転可能で、かつ支軸3に沿って移動可能に取り付けられ、第1,第2鋸歯状突起4A,5Aにそれぞれ噛合する一対の中間鋸歯状突起6A,6Bを有する中間爪車6と、第2爪車5を第1爪車4に向けて付勢する付勢部材7と、第1爪車4及び中間爪車6間を接続状態または非接続状態に設定するロック機構8とを備える。第1,第2鋸歯状突起4A,5Aは、突出高さが異なるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】長尺の対象表面に正確に直線を引くことや長尺の対象表面の測長を正確に行うことが容易であって、多様な収納スペースに対応して収容可能な定規、を提供する。
【解決手段】定規1は、第1定規片2及び第2定規片4を備えている。第1定規片2の一端21と第2定規片4の他端42とは結合分離自在に形成されている。両定規片2、4を結合することで、両定規片2、4の当接部23,43がともに対象平面9に当接するとともに両定規片2,4の線引きガイド部25,45、及び、26,46が、それぞれ連続的に結合されるよう構成されている。結合された状態の定規片2,4は、第1定規片2の一端21及び第2定規片4の他端42の形状により、図面のX1,X2方向及びY1,Y2方向のいずれの方向にも相対動不能となっているため、対象表面9に載置された状態で、定規片2,4が分離することはない。 (もっと読む)


【課題】ノギスでは測定困難な用途の計測を可能にする曲尺を提供する。
【解決手段】物の寸法を計測する方法に使用する曲尺Aの鞘管Bであって、鞘管Bは、本体と、本体に設けた前記二本の曲尺Aのそれぞれ長尺1の短手方向を併設して収容できる方形状の収容部と、収容部にスペーサを収容し、スペーサで、曲尺Aを収容部に緊締すると共に、緊締を、本体に螺着した止め螺子で行う構成とした曲尺Aの鞘管Bである。 (もっと読む)


【課題】金属加工用各種金型製造時のスライドコアピン穴、位置決めピン穴、自動制御装置や専用機器、治工具類など位置決めや精度比較測定時にピンゲージ本体のラインが磨耗によって、ピンゲージの交換時期を高精度維持の見極め確認ができる磨耗確認ライン付ピンゲージ等を提供する。
【解決手段】断面が円形状にして、且所定長さの工具鋼等のピンゲージ本体aの端部1、2から外周部3の中央部4にかけて延設する所定長さの磨耗確認ライン5を設ける。また、前記磨耗確認ライン5は、前記ピンゲージ本体aの左右両端部1,2から外周部3の中央部4にかけて設ける。 (もっと読む)


【課題】損傷された神経の太さを測定するに適した装置を提供することを目的とする。
【解決手段】神経計測装置10は、幅の異なる複数の溝23,24,25が第1面21に設けられた細長な平板材11を備えたものである。細長な平板材11なので、開創を必要以上に大きくすることなく、開創から深い位置まで挿入することができる。平板材11の第1面21に設けられた複数の溝23,24,25を、損傷された神経に沿わせて対比することにより、神経の径が判断される。 (もっと読む)


【課題】携帯型測定器はデジタル表示するものが主流となっている。しかし、電源として電池を使用しているため、頻繁に電池交換をする必要があり作業者に負担となっている。
【解決手段】測定部と、前記測定部で測定される測定値を検出する検出部と、前記測定値をデジタル値で表示する表示器と、前記検出部及び前記表示器と電気的に接続する電源部と、を備える携帯型測定器であって、前記電源部は、熱電素子で構成されることを特徴とする携帯型測定器を提供する。 (もっと読む)


【課題】ノギス、マイクロメータ、コンパレータまたは高さゲージなどの電子測定装置において、脱着可能なインテリジェント処理および無線通信インターフェースを備える測定装置を提供する。
【解決手段】センサから生じる測定値からのデータを決定するために配設される測定回路と、内部電力源が装備され脱着可能なカバーで閉じられて前記内部電力源が交換可能とされる隔室とを含む携帯型寸法測定装置であって、着脱可能とされる前記カバーが、前記測定回路と受信装置との間の情報通信の実行を可能にするデータ通信インターフェース回路を含む。 (もっと読む)


【課題】
縮尺が不明な場合であっても、その図面上に記載されている図形の形状および寸法値に基づいて、寸法値を取得することができる電力を要さない縮尺スケールを提供することを課題とする。
【解決手段】
縮尺スケールであって、隣り合う間隔を一定の割合で縮小又は拡大するように設けた複数本の線分を有する目盛りシートと、当該目盛りシートの進退方向と直交する方向に沿って、前記線分の一部を被計測部に近接させることができる計測部と、平行に配置された独立して回転可能な2本のローラーと、前記ローラーの一方を選択的に係合し回転させることができる操作手段を有し、前記目盛りシートの長手方向の一方および他方をそれぞれ前記2本のローラーに巻回するとともに、前記目盛りシートを前記操作手段によって一方のローラーに巻き取るようになっていること。 (もっと読む)


【課題】義肢装具士が義肢装具を製作するために、上肢・下肢障害者身体の寸法測定を行う場合、作業性が良く、片手で作業できる携帯型寸法測定器を提供する。
【解決手段】スライド孔6を有する凹型枠2と、弱い圧力バネ10を介し測定時に該圧力バネ10を圧縮して該スライド孔6をスライドする測定棒7、該スライド棒7に計測用定規5を取付けて該測定棒7の凹型枠2内側の先端に取付けた測定子3と、該測定子3と対向する凹型枠2に、円盤の中心をスライド孔6の中心軸線と一致して取付けた測定子3とほぼ同じ直径の測定円盤4と、該測定棒7の凹型枠2の外側端に取付けた初期間隔設定用ストッパー9を有し、該測定子3と測定円盤4間に初期間隔Lを設定してあり、前記凹型枠2のスライド孔6を有する側の外側に定規5の目盛読取り基点8を有し、前記初期間隔より大きい寸法を測定する寸法測定器。 (もっと読む)


【課題】計測値に信頼性が高い測定長が2200mm以上のノギスを提供することである。
【解決手段】測定長が2200mm以上の長さを有する長尺ノギスであって、前記ノギスは、その本尺が炭素繊維強化樹脂で構成されてなり、その本尺がパイプで構成されてなる。 (もっと読む)


【課題】被測定物の外径を、被測定物の外周面の表面粗度や作業者の技量に関係なく、誰でも簡単、迅速、正確に測定することができて、かつ、被測定物の外周面が傷付くのを防止することができる外側マイクロメータを提供すること。
【解決手段】円筒状または円柱状を呈する被測定物の外径を測定する外側マイクロメータ1であって、平面視U字形状のアーム2を有するフレーム3と、前記フレーム3の一端部に取り付けられたダイヤルゲージ5と、前記フレーム3の他端部に、前記ダイヤルゲージ5の測定子6に向かって進退可能に設けられたスピンドル7とを備え、前記ダイヤルゲージ5および前記スピンドル7は、前記測定子6の軸方向に沿って延びる中心軸線と、前記スピンドル7の軸方向に沿って延びる中心軸線とが同一の直線上に位置するようにして配置されている。 (もっと読む)


【課題】短時間で正確にワイヤハーネス寸法を検査することのできるワイヤハーネス寸法検査具及びワイヤハーネス寸法検査方法を提供すること。
【解決手段】ワイヤハーネス13の載置面29に、基端ガイド31と指標ガイド33とを設けて、ワイヤハーネス13の一端部21を基端ガイド31に位置合わせし、ワイヤハーネス13の他端部25が一致する指標ガイド33の指標35にてワイヤハーネス13の寸法L1を検査するワイヤハーネス寸法検査具11であって、載置面29には寸法の方向に延在する基準線部37が設けられ、基端ガイド31は、基準線部37に直交する位置合わせ部39を有し、指標ガイド33は、位置合わせ部39からの寸法L1となる基準線部37の上の点43を通る傾斜辺部45を有し、指標35は、点43を挟み寸法の公差D1の範囲で傾斜辺部45に設けられた異なる表示部51,53を有する。 (もっと読む)


【課題】目盛りを従来にない面白味があって遊び心をそそるデザインとすることで、定規その他の目盛りを有する物品を一種のファンシー文具化し、以て当該物品の新たな需要を喚起するための目盛り付き物品における目盛りの表現方法を提供することを課題とする。
【解決手段】定規、メジャー、ハカリ、時計その他の目盛り2を有する物品の目盛り2を表現するための方法であって、当該目盛り2自体にデザインを施すことによりファンシー性を具備させる。例えば、目盛り2の高さを不均一にして表現し、目盛り2の上端を結ぶ線が所定の線を表わすように表現し、目盛り2に付加する数字をデザイン化して表現し、また、目盛り2を適宜色分けして表現する。 (もっと読む)


【課題】径方向貫通孔の開口縁に面取り部が施された筒状部品を検査対象にして、前記面取り部の面取り寸法が規定範囲内にあるか否かの検査を短時間で信頼性良く行えるようにすることを課題としている。
【解決手段】頭部と胴部と円錐部3cを有する挿入ピン3と、筒状部品20の軸孔21の内径寸法に適合させた外径寸法とピン孔2aとを有する治具本体2からなる測定治具1を使用し、軸孔21に治具本体1を挿入した後、前記部品に設けられた貫通孔22の開口縁の面取り部23に円錐部3cが接する位置まで挿入ピン3を貫通孔22に挿入し、治具本体2の軸孔21からの突出部を基準面11bに当て、この状態で基準面11bから挿入ピン3の頭頂面までの距離L1が規定範囲内にあるか否かを調べて面取り寸法の良否判定を行う。 (もっと読む)


【課題】測定値のばらつきの要因を排除し、繰り返し精度を向上させることができる変位測定器を提供する。
【解決手段】固定スリーブ20に螺合されたスピンドル10と、シンブル30、操作スリーブ40と、定圧機構50とを備えた変位測定器。定圧機構は、操作スリーブと一体的に回転する回転駆動素子51と、この回転駆動素子に対して回転可能かつスピンドルに一定以上の負荷がかかったときに回転不能に連結されるとともにシンブルに結合された回転被駆動素子52と、回転被駆動素子からの回転をスピンドルに伝達する回転伝達機構53とを含む。固定スリーブの外周面にはスピンドルの雄ねじ部12と同じピッチの雄ねじ部23が形成され、シンブルの内周面には固定スリーブの雄ねじ部に螺合する雌ねじ部31が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 実際のスピンドルの移動量との間に生じる測定誤差を少なくすることができ、高精度な測定を行うことができる測定器を提供する。
【解決手段】 測定器は、本体と、複数のねじ山が形成された雄ねじ部31Bを有し、本体に回転可能かつ軸方向へ移動可能に設けられたスピンドルとを備え、スピンドルの移動量から被測定物の寸法を測定する測定器であって、本体の雄ねじ部31Bに対向する位置に、雄ねじ部31Bの1つのねじ山に接触する突起部材70が設けられ、突起部材70がねじ山に接触しながら、スピンドルが回転しかつ軸方向へ移動する。 (もっと読む)


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