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Fターム[2F061JJ61]の内容

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【課題】地中に埋設する管路相互の離隔距離の測定作業の容易化および高精度化を図り、測定作業にかかる作業者の負担軽減を図ること。
【解決手段】寸法計測用の指標110aが設けられた第1の測定部材110と、第1の測定部材110の延出方向と直交する他方向に延出し、少なくとも一つが第1の測定部材110に対して相対的に移動可能に当該第1の測定部材110に連結された複数の第2の測定部材120と、を備え、複数の第2の測定部材120の少なくとも一つを第1の測定部材110に対して移動させることによって複数の第2の測定部材120どうしの間隔を変更可能とした離隔距離測定装置100を構成した。 (もっと読む)


【課題】内径を測定して当該部位における磨耗部位(磨耗部位までの長さ)及び磨耗深さ(磨耗量)を簡単に測定できるようにする。
【解決手段】本体部1の長手方向に沿ってスライド可能に装設されかつ後端部側が本体部1の後端から延出された可動体5、可動体5の長手方向に沿って配設され前端部を可動体5の前端から所定の長さ延出して一方の測定端部9が形成された被測定物に対して内径の寸法を測定する測定目盛Y2を付した第2の測定手段8、本体部1の前端部に装設され第2の測定手段8の前端部を直交方向に曲折案内するとともに、一方の測定端部9を可動体5の長手方向に対して直交方向に指向する案内部材2、本体部1に前端部において第2の測定手段8の測定端部9と反対方向でかつ測定端部9と同一直線上に突出形成された他方の測定端部11aが形成された基準部材11とを備える。 (もっと読む)


【課題】例えば、壁つなぎを取り付ける際に、屈折点経由での2点間の距離が所定の値の範囲内であるか否かを容易に確認でき、しかも低コストで製作可能な測定具を提供する。
【解決手段】測定具Cは直角三角形状で、斜辺21以外の2つの辺22のなす角度は2本の基準線1のなす角度に等しく直角となっており、2本の基準線1のなす角度に等しい角度で交わる2つの辺を有している。斜辺以外21の2つの辺22は、施工図Bと同一の縮尺で305mm間隔の目盛23が記されている。即ち、基準線1のなす角度に等しくなるように角度が設定された2つの辺22に沿ってモジュールに基づく目盛23が記されている。測定具Cの上面には、直角の頂点24からの距離の合計値が上限値に等しくなるような組み合わせを示す複数の「組み合わせ表示線25」が記されている。 (もっと読む)


【課題】 頂部を利用してきれいな線を引くことができるとともに、カッタによる切断の際にも刃による損傷がほとんど生じることがない三角スケールの製造方法を提供すること。
【解決手段】 アルミニウム又はアルミニウム合金から三角スケール本体を形成するスケール本体形成工程S1と、三角スケール本体の表面に電解着色被膜を形成する着色被膜形成工程S2と、三角スケール本体の電解着色被膜にレーザ光を照射して三角スケール本体の素地を露出させて目盛りを形成する目盛り形成工程S4と、を含む三角スケールの製造方法。着色被膜形成工程S2は、三角スケール本体の表面に直接的に着色被膜を形成する一次電解発色被膜形成工程から構成してもよく、或いは三角スケール本体の表面に陽極酸化被膜を形成する陽極酸化被膜形成工程と、三角スケール本体の陽極酸化被膜に着色成分の金属を析出させる二次電解着色工程とから構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】眼鏡レンズの反り角を簡単かつ容易に測定することができる眼鏡用測定具を提供する。
【解決手段】眼鏡用測定具1は、透光材からなるプレート2を備え、このプレート2の前面で透光部分3aに眼鏡フレームに装着された左右の眼鏡レンズの反り角を測定する測定部Aを設ける。この反り角測定部Aは、反り角測定用水平基準線20と、この水平基準線20に対してそれぞれ異なった角度で交差する複数本の表示目盛21a〜21eからなり、左右対称に表示された左レンズ用反り角表示目盛21Lおよび右レンズ用反り角表示目盛21Rを備え、各表示目盛21a〜21eには前記水平基準線20に対する傾斜角度を示す数値23が表示されている。 (もっと読む)


【課題】所望のバルブ又は継手を正確且つ迅速に選択するためのバルブ品番又は継手品番選出治具を提供する。
【解決手段】内部空間を有する矩形板状の基板体と、該基板体の幅方向に並んで前記空間内に収容され且つ該基板体の長手方向に摺動する複数の直線棒状の滑り尺とからなり、前記滑り尺は、その上面に複数の所定条件が前記摺動方向に沿って記載された所定条件記載部と、複数の記号が前記摺動方向に沿って記載された記号記載部とを有し、前記基板体は、その上面に幅方向に一列に並び前記所定条件記載部上で開口して夫々一の所定条件を露出する複数の条件選出窓と、幅方向に一列に並び前記記号記載部上で開口して夫々一の記号を露出する複数の記号選出窓とを有し、該記号選出窓は前記複数の条件選出窓の夫々の長手方向の延長線上に所定間隔を空けて設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来の隙間寸法の計測具では、測定時に部品にキズが付き易かった。またコーナー部等の湾曲した隙間や複雑な形状の隙間を計測することが困難であった。
【解決手段】柔軟性を有する合成樹脂フィルムシートから成り1枚の厚さが0.05mm〜0.15mm、幅が5mm前後であるゲージシート1を、厚さ方向に多数枚重ねて設けるとともに、長さ方向の一方側部で束ねて結束等により固定して固定部2とするとともに、他方端部を1枚1枚がフリー状態の計測部3とした製造物の隙見ゲージによる。 (もっと読む)


【課題】ガス圧接された鉄筋の圧接部の膨らみの高さ及び圧接面のずれ量を測定できる測定具を提供する。
【解決手段】第1目盛13及び第2目盛14が付された第1定規部11と、先端に鉄筋5の胴部51に当接する第1当接部15が形成された第2定規部12とを有する測定具本体1と、第3目盛21が付され、測定具本体に対してX軸方向及び支点22aを中心にした回転方向に移動可能に装着され、鉄筋の胴部に当接する第2当接部23が形成された第2スライド定規板3が装着された第1スライド定規板2と、第4目盛41が付され、測定具本体に対してX軸方向及びY軸方向に移動可能に装着され、その先端に鉄筋の圧接部に当接する第3当接部42が形成された第3スライド定規板4とを備える。 (もっと読む)


【課題】広面積現場でのマーキング作業にも好適に適用できるとともに、持ち運びや現場での設置作業を簡便かつスムーズに行えるうえ、テンプレート標示位置の精度も維持できる実用性の高いマーキング用テンプレートシート装置を提供する。
【解決手段】適用物の位置のテンプレート標示M1〜M4を施した複数のシート体であって、それらの一部を重畳させて大シートを形成させた状態で完成されたテンプレート標示M1〜M4を表示させる複数のシート体12a,12bと、複数のシート体の重畳部の離隔複数位置において大シート状態でのシートの平面性を維持しつつ相互のシート体12a,12bに取り付けた着脱接合部材18,21を介して着脱自在に重畳接続する着脱接合手段14と、を備えたことを特徴とするマーキング用テンプレートシート装置10から構成される。 (もっと読む)


【課題】三次元測長系および落射照明を有する画像測定機の斜め検査において、一様かつ十分な明るさの画像データを得ることができ、校正スケールの複数点の座標値を明確に読み取ることができる画像測定機用校正スケールを提供する。
【解決手段】表面に所定のパターンで配置された光透過性の透過領域10Aと光を透過しない非透過領域10Bとを有するスケール本体10と、スケール本体10の裏面側に設けられスケール本体10の表面側から照射されスケール本体10を透過した透過光を再帰反射する再帰反射手段11と、を備える画像測定機用校正スケール1。 (もっと読む)


【課題】支線の据付完了後に玉碍子が所望の条件を満たす位置に据え付けられているか否かを容易に確認できる計測装置及び計測方法を提供することを課題とする。
【解決手段】電柱12の支線6が懸垂状態になった場合に玉碍子9の地上高が所望の高さを満たすか否かを該支線6が緊張状態を保ったままの状態で計測する計測装置1であって、透視可能な板2と、板2上に配置され且つ計測者5から支線6と電柱12との接続箇所7への視軸8と重なる第一基準点3と、板2上に配置され且つ地支線6が懸垂状態になった場合に所望の高さに位置することとなる玉碍子9の位置を示す、第一基準点3を中心とする円又は円弧状の計測線4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】同一の目盛表示部に複数種類の目盛パターンを表示可能とした定規において、表示させる目盛パターンの種類の組み合わせの選択が特別な制約を受けることがなく、複雑な可動機構や電気的制御機構が不要なため厚型化や故障、電池切れ等の問題もなく、測定誤差や目盛数字の読み誤り事故の危険も少ない、実用的価値の高い定規を提供する。
【解決手段】定規本体の目盛表示部に、レンチキュラーレンズ1と、その背面側に位置整合して配設した、複数種類の目盛パターンを細線状に分解し幅方向に縮小した縮小パターンa1,b1,c1,a2,b2,c2,‥‥を集積した集積縮小パターン2とを設けた定規である。複数種類の目盛パターンとしては、目盛線の間隔、目盛数字の数値、目盛数字の配置の少なくともいずれかが異なる目盛パターンを組み合わせて使用する。 (もっと読む)


【課題】
V字形等、外角測定、こと内角などの測定に関しては、測定器具の機種が希薄で、特に、精密板金等々の折り曲げ加工関連に関しては、3m〜6m以上の大型化された曲げ加工設備が見られるが、長尺ものの場合、中心部のなかだれの発生により外角度の測定が困難である。そこで、長尺もの、厚ものの測定に関し、加工機金型上での軽敏な測定方法とし内角の測定器具の開発をする。
【解決手段】
複数の交点abcdおよび、目盛りブレ−ド1、角度測定ブレ−ド6と2枚のブレ−ト7等で構成される平行四辺形からなる複合分度器で、交点a を上下移動させることにより、交点bc が左右に開閉移動することで、各直線辺間に発生する角度の変化の連動性を活用した。交点abcdを基準とした、それぞれの直線辺8の間に発生する外角度及び内角度の測定をすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 所定の大きさの道具を使用するのに好適な手の大きさを測定することができる測定具を提供すること。
【解決手段】 所定の大きさの道具を使用する際に好適な手の大きさとなる手形103、104、105を複数を表示した表示面102を有する測定具100を提供することにより、この表示面102に表示された手形103、104、105に手を合わせて、手の大きさよりも大きい手形103、104、105の内最も小さい手形103、104、105を選択することで、所定の大きさの道具を使用するのに好適な手の大きさを測定することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 矯正分野における模型分析の各部の計測をパソコン入力用インターフェースを有するデジタルノギスを用いて測定し、測定データをパソコンへ直接送ることにより測定値入力の時間を大幅に短縮することができる。また、ヒューマンエラーにより誤った測定値を入力する測定値の入力ミスがなくなる。このようなことを特徴とするデータ自動入力装置を提供する。
【解決手段】 矯正分野における模型分析における各部の計測をパソコン入力用インターフェースを有するデジタルノギスを用いて測定し、測定データを直接パソコンへ送りパソコンにある模型分析用ソフトへ直接入力する。 (もっと読む)


【課題】細かく正確な距離を計る。
【解決手段】上下辺に異なる色尺率のメモリが記され中央に上下辺と平行に凹部が設けられた3片の計測面を持つ略三角柱状の三角スケールと、三角スケールの凹部に挿入することができる2本の凸部と倍率の異なり垂直部を持つ2つの拡大レンズを備えた略V字型の拡大レンズカバーと、3面の計測面のうちの1面の一端に計測面の上面から下面にかけて長方形状のストッパを設け、3面の計測面のうちの1面の凹部の一端に長方形状の小片のストッパを凹部に橋を架けるように設けた三角スケールと前記三角スケールの凹部に設けたストッパに係止するように拡大レンズカバーの凸部の一端に突起を設け、三角スケールの凹部に挿入することができる1本の凸部と垂直部と係止面を備えた略V字型の拡大レンズカバーを設け、300分の1と、400分の1と、500分の1と、600分の1を示す拡大レンズカバー付三角スケール。 (もっと読む)


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