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Fターム[2F075GG07]の内容

特定目的付指示記録装置と料金計量装置 (927) | 料金計量装置 (207) | 表示・記録手段 (44)

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【課題】ユーザに対して簡易的な方法により情報を報知すると共に、報知する情報の種類が複数種となるケースにも対応可能な情報報知システムを提供することである。
【解決手段】住宅Hでのエネルギー消費量の測定結果に応じた情報を示す測定結果データ、及び、CEMSサーバ40からの提供情報データのうち、ホームサーバ10が受信した受信データに応じた報知動作を実行するロボット50を有する情報報知システムであって、ロボット50は、受信データに応じた発光形式にて発光する発光動作を実行する発光機構51と、受信データに応じた音声を発する音声発生動作を実行する音声発生機構52と、受信データに応じて振動する振動動作を実行する振動機構53と、ホームサーバ10から報知動作の実行要求を受信すると、発光動作、音声発生動作及び振動動作のうち、実行要求に応じて決定した少なくとも一つ以上の動作を報知動作として実行させるコントローラ54とを有する。 (もっと読む)


【課題】限られた個数のメータケーシングを使い回しながら、検定満期に至った旧メータを新メータに取替える場合に、できるだけ無駄のない在庫サイクルを確立する。
【解決手段】各メータの検定有効期間を管理し、検定有効期間が満了するメータに対して交換工事が必要であるとするオーダ発行予定データを提供する検満ホストシステムと、検満ホストシステムから提供されるオーダ発行予定データに従って、交換工事の進捗を支援する検満分散システムとを備えるとともに、事業者側で保持される新メータ及び旧メータの総在庫を管理する計画システムを備え、計画システムが、交換工事の予定に基づく予約データ及び交換工事完了の報告データに基づいて、メータの総在庫を管理する構成とする。 (もっと読む)


【課題】新しい器具が追加されても判別を正しく行えるようにする。
【解決手段】時系列データ記憶手段9が、超音波流量計8で計測された流路7を通過する流体流量を記憶し、この記憶内容を基に、器具判別手段12が、データベース記憶手段10に記憶されている器具毎の使用パタンの特徴を参照しながら、時系列データ記憶手段9に記憶された流量値の変化がどの器具によってもたらされたものかを判別する。また、流量計測装置2は、サービスセンター18と通信回線17を通じて接続されていて、サービスセンター18によって、データタベースの内容が更新された場合には、通信手段16を介してデータベース記憶手段10の記憶内容を更新することができるので、新しい器具が追加された場合であっても、常に正しい器具判別ができる。 (もっと読む)


【課題】 ガス、水道、電力などのメータの検針作業を正確に、しかも容易に行うことができるようにすること。従来の検針システムでは検針員がメータの使用者を入力して検針を行なうシステムとなっている。集合住宅などといった場所では検針員が誤認証を起こす等の問題があった。
【解決手段】 本発明は、ICタグをガス、水道、電力などのメータに装着しておき、ICタグにメータの検針管理に必要なデータをICタグリーダ・ライターで非接触で書き込み読取ることができる。ICタグは、長期間にわたる使用が可能であり、風雨、汚れなどによる悪影響で劣化を生じることがなく、耐久性が優れている。したがってガス、水道、電力などのメータの検針作業を正確に行うことが可能になる (もっと読む)


【課題】 ユーティリティの精算期間のうちの特定期間において使用されたユーティリティ使用量を正確に算出し、さらには、検針用メータの個体差等に対する信号生成部の設定精度に影響されずに適正な特定期間におけるユーティリティ料金の算出を可能にする。
【解決手段】 特定期間と非特定期間とからなる精算期間のうち、特定期間において使用されたユーティリティ使用量を算出するユーティリティ管理システムであって、ユーティリティ使用量を積算したユーティリティ積算量を出力するとともに、単位ユーティリティ使用量毎に信号を発生する計測手段10と、信号を特定期間および非特定期間に関連付けてカウントするカウント手段20とを備える。 (もっと読む)


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