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Fターム[2F101EB01]の内容

Fターム[2F101EB01]に分類される特許

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【課題】 起床時刻に最も近いレム睡眠時に目覚ましアラームを報知すると共に省電力化を図ること。
【解決手段】 検出回路111は使用者の体動を検出して対応する体動信号を出力する。CPU105は、記憶手段110に設定された起床時刻に基づいてレム睡眠の検出開始時刻を算出すると共に、発振手段106が生成する信号を計数して計時動作を行う。CPU105は、検出回路111からの体動信号に基づいてレム睡眠か否かを判断し、現在のレム睡眠が記憶手段10に設定された起床時刻に最も近いレム睡眠と判断したとき、報知手段108から目覚ましアラームを報知する。 (もっと読む)


【課題】 外部のチャイム音、メロディ、アナウンス等の報知音声を録音,再生でき、且つ高所等に設置した場合でも録音、編集操作に危険を伴わないプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 プログラムタイマー本体100に設定器200を着脱自在に係止させる構造を有し、報知音声制御手段242は、報知音声入力手段243から入力された報知音声信号を報知音声信号記憶手段241aに記憶させる録音処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶している報知音声信号の編集処理、再生処理を制御し、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を報知音声信号記憶手段241aから呼び出して報知音声出力手段139へ出力する。 (もっと読む)


【課題】目覚まし時計は、電車の中や旅行先での団体部屋での睡眠時等に使用すると、不特定多数の人にタイマーアラーム音や音声を聞かせて迷惑をかける。また、電気信号コードのあるイヤホン式のタイマーアラームでは、わずらわしく、睡眠時にひっかけて脱落してしまう可能性がある。また、目覚まし時計を所持して持ち運ぶには不便である。
【解決手段】片側の耳に直接装着できるイヤークリップ式、ヘッドフォン型の目覚まし時計を考案した。
これにより、コンパクトで容易に持ち運びができ、ヘッドフォンからのタイマーアラーム音や音声を直接聞き、目を覚ませる。
また、リバーシブル回転部を設けるので、左右どちらの耳にも装着できる。 (もっと読む)


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