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Fターム[2H038AA42]の内容

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Fターム[2H038AA42]に分類される特許

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【課題】光接続ユニットにおける作業性を良好にすることができるコネクタ付き光ファイバの提供。
【解決手段】光ファイバ11の一端部に光コネクタ1が組み立てられたコネクタ付き光ファイバ10。光コネクタ1は、視認可能な光を発する識別用発光部8を備えている。識別用発光部8は、光ファイバ11の他端部側における操作により発光させることができる。 (もっと読む)


【課題】ネジの締め付け工程を不要として作業時間を大幅に短縮化でき、スクリーン基板の重量が増大することもなく、しかも、光ファイバ保持力が常に安定化した光ファイバ映像装置を提供する。
【解決手段】単位スクリーンは、第1突起11、第1突起11を貫通する光ファイバ用貫通孔とを備えたスリーブパネル6と、楔状の外形を有する第2突起16、第2突起16を貫通する光ファイバ用貫通孔とを備えたスリーブと、スリーブの第2突起16が嵌合する楔状の孔部22を備えたスクリーン基板と、固定ピン40とを備える。スクリーン基板は、複数のスクリーンブロック8Aが集合した集合体として構成され、スリーブは、スリーブブロック7Aが集合した集合体として構成され、スリーブパネル6にスリーブ及びスクリーン基板がブロック単位ごとに装着され、固定ピン40により一体化されることにより、光ファイバ3がブロック単位ごと固定されている。 (もっと読む)


【課題】複数の線条体を高精度に位置決めして配列し、その表面を損傷させることなくかつ取り外し容易に固定する線条体配列方法及び線条体配列部材を提供する。
【解決手段】長手方向の曲げが付加された線条体120を、直線状に矯正しながら配列部材100の隔壁103の間に嵌め込んでいく。隔壁103は、隣接する隔壁103との間隔を線条体120の幅よりも若干大きくなるように形成されており、線条体120を強い力で圧入することなく隔壁103間に嵌め込むことが可能となっている。線条体120が隔壁103間に嵌め込まれると、線条体120の曲げによって部分的に線条体120と隔壁103とが接触し、隔壁103に対し曲げを矯正したことによる反発力が加えられる。この線条体120による反発力によって、線条体120が隔壁103間に固定される。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡単な方法で所望の形状に製造することができるとともに、任意の所望の領域にわたって文字や図形等の特殊な形状に連続的に発光させて表示することができる。
【解決手段】 光源11と、始端に光源11が接続され、光源から出射した光を伝搬させるとともに側方から出射させる光ファイバ12とを備えるとともに、光ファイバ12は表示すべき文字や図形等の特殊な形状の部分を有し、光ファイバ12の側方から出射された光が文字や図形等の特殊形状に発光する。 (もっと読む)


【課題】比較的コンパクトに低コストで製作することができると共に、恰も万華鏡のように豪華に観賞することができる発光式装飾装置を提供する。
【解決手段】本発光式装飾装置は、基台3上に立設された六角柱形の六角柱ケース1と、六角柱ケース1内に配設され発光する光ファイバー束8と、基台3内に設けられ、多光色の光を上方に向けて放射し、光ファイバー束8発光させる多光色光源4と、を備える。六角柱ケース1の6面の各側壁1aがハーフミラー2で形成されている。 (もっと読む)


【課題】ファイバ型発光素子を所定の長さに切断して精度良く2次元に配列するための配列装置を提供する。
【解決手段】ファイバ型発光素子1はリール2に巻かれており、リール2からファイバ型発光素子1を引出しロール3によって引き出し、配列治具4上に並べて2次元基板とする構成としている。配列治具4には所定の間隔で所定本数分の溝5が設けられており、ファイバ型発光素子1の先端が溝5の先端に達した時点で引出しロール3を一旦停止させ、切断機6でファイバ型発光素子1を切断する。 (もっと読む)


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