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Fターム[3B001AA04]の内容

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Fターム[3B001AA04]に分類される特許

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【課題】
米飯からの摂取カロリーを抑えたい方の炊事における煩雑さの軽減、及び、個人におけるダイエットに対する意識の向上やモチベーション維持を図る技術の提供。
【解決手段】
容体の表面に、人的情報表示部と、該人的情報表示部に記載される内容に基づいて算出される標準摂取カロリー表示部と、前記人的情報表記部に記載される内容に基づいて算出されるダイエットカロリー表示部とを有し、前記標準摂取カロリー表示部と、前記ダイエットカロリー表示部の表示位置が、米飯の単位量当たりのカロリーに基づいて定められる手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】原料全体に対する陶磁器粉砕物の割合を高めても、機械的強度が高く、且つ、嵩密度が抑えられた陶磁器製食器の製造方法を提供する。
【解決手段】陶磁器製食器の製造方法は、陶磁器粉砕物20質量%〜60質量%、石英10質量%〜30質量%、及び粘土30質量%〜40質量%を含む原料を水と混合して得た混合物を食器の形状に成形し、焼成することにより、石英からクリストバライトを析出させることを特徴とする。石英は20質量%以上を含有させれば、陶磁器粉砕物の割合増加に伴う素地の熱膨張率の低下を抑制でき、望ましい。 (もっと読む)


【課題】 従来、振り出し容器に入った粉チーズは使用期間中、冷温の状態に置かれると塊が出来易くなり、使用のさい、粉チーズが振り出しにくくなる。
【解決手段】 蓋及び振り出し口のあるキャップを外した、粉チーズ振りかけ円筒容器の内側上方に、粉チーズの塊を、粉状に切るための複数の切り羽根を突き出した装置、もしくは極細の金属線を複数横に渡す装置を設けることによって、課題を解決する。 とする。 (もっと読む)


【課題】極めて短時間で製造することができるとともに、十分な強度を備え、また、開口周縁部の触感が極めて良好である、断熱効果を備えた食器及びその製造方法を提供する。
【解決手段】外容器12と内容器14との間に空気層が形成され、前記内容器14側に食材又は飲料が収容される二重構造の食器10において、前記外容器12の開口周縁部が外方に湾曲する第1湾曲部として形成され、前記空気層を介して前記外容器12に重ね合わせられる前記内容器14の開口周縁部が外方に湾曲する第2湾曲部として形成され、前記第2湾曲部が前記第1湾曲部を巻き込むように塑性変形され、前記外容器12の前記開口周縁部と、前記内容器14の前記開口周縁部とが密着される。 (もっと読む)


【課題】食器からの揮発成分の遊離を抑制し、食事をより快適に取ることができる食器を提供する。
【解決手段】加熱重量減率が10ppm/日以下である樹脂からなる。 (もっと読む)


【課題】毎日使えて料理できる食器として、マグカップと擂り鉢を合体した形を考えたが、一般の擂り鉢は固定し易いように重くできており、食器では重くては使えない。単純に軽くしては子供や病人では全体を片手で掴んで支えるのには無理がある。一方内部の底が擂り鉢状の凹凸になっていると、金属のスプーンや塗装してある箸は使えない。
【解決手段】先ず取っ手の一部をテーブルに接する位置まで延長し支える支点とした。腕をテーブルに密着させ取っ手を掴み、親指を取っ手の上に乗せることにより、親指の力が支える力となり、本体を軽量化しても弱い力で安心して料理出来るようになった。一方内部の底にある擂り鉢状の凹凸を一部に留め、凹凸のない部分との境に切れ目のある低い凸部を設けた。擦る、擦り潰すは擂り鉢状の部分で、他の加工は全体で、食器として使う時は凹凸のない部分を使用することで、弱い力でしっかり支えて各種の料理ができる食器になった。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、水切れ性や防汚性に優れ、例えばセラミックス製保護板にあっては表面が腐蝕性物質により汚染されるという問題が少なく、長寿命とでき、また、例えば食器洗浄器に使用される場合には使用する水の量や電力量を抑制でき、使用工程でのエネルギー消費の少ないセラミックス成形体の提供を課題とする。
【解決手段】 本発明の撥水・防汚性セラミックスは、セラミックス素地が焼成された後、該セラミックス素地表面が撥水物質により撥水処理されたセラミックス焼成成形体であって、該セラミックス焼成成形体における表面形状として、底面直径が0.8mm〜3.4mmの1/15球状〜1/3球状の多数の凸部がそれぞれの底面円周を接して配列した形状とされるか、または前記多数の凸部が、その底面直径の1/2までの間隔をおいて相互に離間して配列した形状とされたものである。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、臍の内部の水を外部に排水をし、水の節約と布巾による作業の短縮を計る。
【解決手段】
食器の臍の周囲に複数の排水口をあけ、臍の内側の排水口と排水口の間に三角形の水誘導板を設置し水を排水口に誘導する。 (もっと読む)


【課題】 調理済み食品、特にご飯を温風で加熱するときに、食器に接触した部分の乾燥を抑えながら加熱することができる食器を提供すること。
【解決手段】 椀型食器であって、その側面部において、蓋を支持しうる上縁部の下方0.5cmから食器の中心である底面表面までの垂直方向距離の半分の高さの位置までの側面部上部が肉厚に構成されている食器。
前記側面部上部の肉厚部厚さの最高値が、該垂直方向距離の半分の高さの位置から底面表面の位置までの側面部下部の側面厚さの1.2〜3倍である食器は好ましい態様である。 (もっと読む)


【課題】電子レンジで早く被調理物を調理でき、簡易に喫食できる電子レンジ調理用の調理器具兼食器を提供する。
【解決手段】丼本体2に酸化鉄を2重量%〜15重量%含有、または、酸化鉄を丼本体内面、または丼本体外面、または、丼本体全面に溶射または塗布し釉薬をかけ焼成した陶磁器製にする事で、電子レンジで被調理物を早く調理でき、調理後そのまま食器として利用できる調理器具兼食器1であり、レンゲ4を固定させる為に丼本体内部の上面開口から下方へと溝状の切欠5を設け、その切欠にレンゲを配置した状態で蓋体3で蓋をし収容でき、調理の際は、レンゲが被調理物を押さえ全体を水に浸からせ、被調理物のゆでむらを防止する事ができ、レンゲを配置していない切欠からは、加熱調理時に出る蒸気を逃がし丼本体と蓋体が密着する事を防ぎ、加熱後蓋体を丼本体から外しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】通常使用する食器と同様に使用することで自然にカロリーが控えめな食事ができ、少量の食事でバランス良く栄養を摂取できるダイエットのための食器セットを提供する。
【解決手段】通常使用する食器と比較して内容量または盛付量を略半分とした飯椀、汁椀、浅皿、深皿、小鉢からなるセットに、カロリー表示と複数の料理メニューの具体例を前記内容量または盛付量を略半分とした飯椀、汁椀、浅皿、深皿、小鉢に実際に料理を盛り付けした図または写真を表示したメニューカード群を添付して構成する。 (もっと読む)


【課題】 クラックが発生しにくく、埃が付着しにくい上に、ケチャップ等の食品で着色しにくく、洗浄性のよいPMP製の二重成形食器を提供すること。
【解決手段】 本発明は、ポリメチルペンテン100質量部に対しポリプロピレンを3〜15質量部の割合で含有する組成物(A)からなる樹脂製成形体を予め成形した後に、この成形体の外側をポリメチルペンテン100質量部に対しポリプロピレン10〜40質量部および/または無機フィラー40〜120質量部を含有する組成物(B)で成形した二重成形樹脂製食器を提供する。 (もっと読む)


【課題】冷凍食品や豆腐から出る汁を回収したり、料理を冷やしたり温めたりできる器を提供する。
【解決手段】器に料理を盛る場所と別に収納部を設け食材から出る絞り汁を回収したり、食材を氷、保冷剤等を使用し冷やしたり、生野菜等を洗浄しそのまま器に乗せても自然と水切れ出来て切れた水分は収納部内に入りこむ。炭火、懐炉、蝋燭火等を使用し温めたり出来る、又、蓋皿を受け皿にも使用でき、醤油やタレを注ぎ楽しく色々な事がたのしめる多機能器である。 (もっと読む)


【課題】食器の提供。
【解決手段】食器は、プラスチック類食器の長所を備え、断熱性と保温性に優れ、プラスチック類食器の自然に分解されにくいという欠点を排除でき、また食物が有害物質(プラスチック類物質或いは他の化学合成物質など)に汚染される恐れを払拭でき、食器は、「バイオプラスチック」より優れた物質(バイオプラスチックが微生物により分解される速度は理想的でなく、しかも熱に弱く変形し易く、製造工程が煩雑であるため製造コストが高い)により製造し、食器は、本体3、及び本体3内部に分布する多数の空隙4を備え、本体3の成分は、自然の植物(でんぷん類物質、或いはあらゆる淡水化合物など)由来で、多数の空隙4により、食器は最適な断熱性と保温性を備え、これにより高温或いは低温の食物を収納する時、人の手が持つ、握る、或いは提げる際の便が良く、環境に優しく、コストパフォーマンスが高いため、幅広い応用が可能である。 (もっと読む)


【課題】 飲料等が有する温度を、より長時間保つことができる容器を実現すること等。
【解決手段】 本発明に係る保温用又は保冷用の容器は、液体を満たすことができるコの字形状の容器であって、当該容器は、液体を入れるコの字形状の内側の内璧と、コの字形状の外側の外璧との間に空間を設けた中空構造となっている。そして、当該容器を置く際の当該容器の底面には、前記容器の中空構造の空間に液体やゼリー状物質を注入するための注入口が設けられており、当該容器の中空構造の空間に注入した液体やゼリー状物質が、当該容器の使用時に注入口からこぼれないようにするため、当該注入口を塞ぐ栓を備えていること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、リゾット、カレーライス、すくいにくい飲食物を食べるときに使用する食器を工夫したもので、とくに、食器の一部に湾曲部を設けることにより、飲食物の残りを湾曲部に集めてスプーンを使って容易にすくうことができ、食器に飲食物の一部を残こさないで食べられるようにした食器を提供する。
【解決手段】スプーンを使って飲食物を食べるときに使用する食器において、食器(1)の一部に湾曲部(2を設けることを特徴とした食器。 (もっと読む)


【課題】石鍋や陶板を電磁調理器を使用して300℃以上に加熱した場合、カーボンの発熱体が接着剤で石鍋に固着されている従来の電磁調理器用食器では、カーボン板の熱膨張のため発熱体が石鍋から剥離してしまう点が問題であった。
【解決手段】接着剤を一切使用せず、石鍋と発熱体であるカーボン板とを機械的に密着させ、密着状態を保持させるためにコの字型の金属製の帯で鍋の底部を巻くことで課題を解決した。なお、加熱されたカーボン板の輻射熱が電磁調理器に影響を与えないように、カーボン板の底面に表面処理を施した。 (もっと読む)


【課題】手の運動障害等、何らかの理由で、一方の手が使えず、使用可能な手も箸を自由に使いこなすだけの能力を持たない、あるいは能力の低下した身体不自由者等が介護者の助けによらず食事を行なう為の機能を有する廉価な食器を提供する。
【解決手段】食器の外縁の内側に、点状、棒状、帯状等の突起、その他の構造を有し、食物と食器とのすべり抵抗もしくは転がり抵抗を大きくすることにより、さじやフォークによる水平方向の圧力で食器内部の食物が食器の外にこぼれるのを防ぎ、容易にさじやフォークに載せ、これらをすくい取ることができるようにした食器。 (もっと読む)


【課題】配達されたどんぶり物やラーメン等の麺類を作りたての状態で食することができる容器を提供する。
【解決手段】電子レンジ対応の材質を用いる容器で、具やゆでた麺を入れる料理用容器1と蓋9から構成している。料理用容器1上部周囲に淵をつくり、この淵の上面と下面に一つ以上の凸部を設ける。料理用容器1の蓋9の側面に穴10を設け熱気を外に逃し、結露の発生を防ぐと同時に具が水分を吸って旨味が減少するのを防ぐ。料理用容器1内側の底面に一つ以上の凸部7を設け、調理時の液汁と具を分離することにより、時間が経過しても具が液汁を吸い込むことを防ぎ、料理の旨味でもある液汁を保つ。この底面の凸部7は料理用容器1内側の側面とは隙間を設けており、汁液が容器底面で自由に移動でき、汁液をご飯にかける時にかけ易くしている。電子レンジ等で温めてから具をご飯にのせ、汁液をかけることで作り立ての状態で食することを可能とした。 (もっと読む)


【課題】麺類やパスタ類を提供する飲食店や自宅や職場や学校において、麺類やパスタ類の喫食時に麺類やパスタ類の跳出物が喫食者に対して接触しようとした場合に、跳出物からの接触を防止する手段の提供を目的とする。
【構成】10は麺類やパスタ類の収納容器であり、11は収納容器10に収納された麺類またはパスタ類の収納物であり、20は収納容器10から跳出した収納物11の一部が喫食者に接触することを防止する可撓性を備えたシート体であり、シート体20はこの実施例ではプラスチック製であり、21(a,b,c)と22(a,b,c)は収納容器10において喫食者の直近に位置する縁部にシート体20が着脱可能になる手段であり、着脱可能手段21(a,b,c)と着脱可能手段22(a,b,c)をシート体20の下部に固着することで、シート体20は収納容器10に対して着脱可能になる。 (もっと読む)


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