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Fターム[3B053NB00]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 高さ調節の機構 (65)

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Fターム[3B053NB00]に分類される特許

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【課題】昇降可能なオーバーベッドテーブルにおいて、キャスターの1対の一括ロック/解除操作レバーをテーブル部の両側部又は底部にし、テーブル昇降操作レバーの近傍に配置して操作を単純にし、操作を一回で完結するようにしたオーバーベッドテーブルを提供する。
【解決手段】テーブル部11が上下昇降可能なオーバーベッドテーブルにおいて、脚部の全キャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行う1対のキャスター操作レバー21を、テーブル部11の左右の両側部又は底部に設けたオーバーベッドテーブル。 (もっと読む)


【課題】主として木造戸建て家屋において、平時は居住空間を最大限に活用できるようにするために、建物が倒壊する虞のある場合にだけ、部屋に置かれた家具の高さを天井の高さにまで伸ばし、上層階の荷重を支えることによって、建物が倒壊しないようにする。
【解決手段】天井の高さまで伸びた状態において内部の気密性を保持できるようにした上下方向伸縮構造、前記伸縮構造を伸ばすための膨張手段、前記伸縮構造を縮めるための収縮手段を備え、地震等の外的要因で建物倒壊の虞がある場合に、前記膨張手段によって天井の高さまで伸びた前記伸縮構造が、建物上層階からの荷重に耐えて建物の倒壊を防止し、建物倒壊の虞がなくなった後に、前記収縮手段によって前記伸縮構造が元の高さまで縮むようにした建物倒壊防止機能付き家具。 (もっと読む)


【課題】作業台に設けた天板の高さを調節するのに必要な情報が使用者による設定作業を伴わずに入力される。
【解決手段】作業台は、駆動源を備える高さ調節機構44により天板が昇降される。距離センサ20は、作業台が設置されている空間に出入する使用者の外観形状を非接触で計測し、距離データ処理部31は、距離センサ20の出力を用いて使用者の身長を求める。使用者推定部33は、使用者の身長から当該使用者に対する天板の適正な高さを決定する。さらに、高さ調節制御部43は、天板の高さを使用者推定部33が求めた高さに合わせるように高さ調節機構44を制御する。 (もっと読む)


【課題】 高さ調整補助具を用いることなく、脚の姿勢を適宜変更することで、少なくとも2態様の高さとなる脚に変更可能とする。
【解決手段】 一対のほぼ同一寸法の長方形の板状部材11、12がその中心部で交差し固定したX形の型材13から脚10はなる。板状部材の長手方向に水平な交差箇所14を頂点とする4つのV形の空間部15、16を形成し、左右の対の空間部15は同一とし、更に上下の一対の空間部16は同一とする。
これと共に、隣接する2つのV形の空間部15、16の挟角は相互に相違し、隣接する相違する角度の総和は180度とする。 (もっと読む)


【課題】オーバーベッドテーブルやベッドサイドテーブル等のキャスター付きテーブルにおける掲示板を提供する。
【解決手段】テーブル11が自在に上昇及び下降するキャスター付きテーブルにおいて、テーブルの長手方向の側面にキャスター操作部の収納する収納部135を設け、該収納部の上面にはキャスター操作部2とその操作ハンドル21を配置するとともに、該収納部の前面及び背面の少なくとも一方の面を平坦にして掲示板137,138とし、該平坦な面をマグネットボードとして掲示物PをマグネットMで係止することができるキャスター付きテーブルにおける掲示板。 (もっと読む)


【課題】天板面上にキーボードを配置可能な第1の天板と、天板面上で筆記作業を行うことが可能な第2の天板とを有する天板付き家具において、キーボード操作と筆記作業との双方を快適に行うことができるようにする。
【解決手段】机Dに、天板面3a上にキーボードを配置可能であるとともに使用位置と使用位置より後方の収納位置との間で移動可能な第1の天板3と、前記第1の天板3より上方に配してなり天板面4a上で筆記作業を行うことが可能であるとともに使用位置と使用位置より後方の収納位置との間で移動可能な第2の天板4と、これら第1及び第2の天板3、4を相反的に前後方向に移動させる天板移動機構5とを具備し、利用者が移動することなく天板3、4を使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】固定体に対して可動体を昇降可能としつつ安定的に支持することが可能であるとともに、加工工数及びコストを抑えて固定体に対して連結することが可能な昇降支柱の支持構造、及び、昇降支柱を提供する。
【解決手段】支持構造20は、什器の固定体から立設される略管状の外杆材15と、外杆材15に上下に進退可能に挿入されて上端部に固定体に対して昇降する什器の可動体が固定された内杆材16とを有する昇降支柱を、固定体に固定するものであって、挿通孔22aを有する略管状で、挿通孔22aに内杆材16が摺動可能に挿通されているとともに、外杆材15の上端部の少なくとも一部が嵌合されている嵌合溝17が形成された保持部22と、保持部22から外周側に突出して設けられ、固定体に連結された被固定部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】天板の高さに対応して、上棚の棚板の上下位置を広範囲に、かつ最適に調節しうるようにし、上棚付きデスク装置としての使い勝手を向上させる。
【解決手段】デスク本体1における左右の側脚4と背板5との上端に、上棚2における左右の側面板11と後面板12の下端を載置して、デスク本体1上に上棚2を連結し、かつ左右の側脚4と側面板11との内側面に、棚板18の側端部を支持する支持手段を取付可能な複数の支持孔20を、上下方向に間隔を設けて列設し、上下複数の支持孔20に支持手段を選択的に取付けることにより、棚板18の上下位置を、上棚2からデスク本体1までの間において段階的に変更しうるようにする。 (もっと読む)


【課題】会議等を行う際に、天板を有する移動家具を複数集合させ、天板を作業台や机等として利用する際の手間を軽減する。
【解決手段】家具システムSに、床面に載置してなり下向きの押圧面を有する静止家具Fと、移動可能であり前記静止家具Fの押圧面6aと床面との間に配することが可能な被押圧部N21及び天板N5を有する移動家具たるナーシングワゴンNと、ナーシングワゴンNの被押圧部N21を前記静止家具Fの押圧面6aと床面との間に配した際に該ナーシングワゴンNが静止家具Fから離間することを規制すべく静止家具Fの押圧面6aとナーシングワゴンNの被押圧部N21の上面N21aとを圧接させる圧接手段Pとを具備させるようにする。
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【課題】ノート型パーソナルコンピュータの使用及びカルテ等の書き込みの双方に適した回診カートを提供する。
【解決手段】構造体1に支持された第1の天板であるカート天板2に対して異なる高さ位置に第2の天板である情報端末台3を、何れのスライド位置においても有効支持範囲が変わらず、両持ち的であり、カート天板2に上載荷重として作用するように、カート天板2にスライド可能に支持させたので、簡単な支持構造ながらカート天板2のみならず情報端末台3においても十分な上載荷重を受けられるので、上方に位置する情報端末台3にある程度重量のあるノート型パーソナルコンピュータPを配置しても十分に耐用し得るものとなり、下方に位置するカート天板2上で各種の上載荷重を伴う作業を有効に行うことができる。
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【課題】高さ調節可能な天板を備えた昇降天板付きデスクにおいて、昇降天板の側方に該昇降天板の昇降動作に干渉することなく目隠し機能を備えたサイドパネルを設け、またフロントパネルと組み合わせて独立した作業空間を作り出すことが可能な昇降天板を備えたパネル付きデスク装置を提供する。
【解決手段】両側に配した脚体2を固定脚5の内部に可動脚6の下部を上下動可能に支持した構造とし、これら固定脚と可動脚とに関連づけて駆動機構を設けて該可動脚を昇降可能とし、該可動脚の上端に取付けた昇降天板1の高さを調節可能とした昇降天板付きデスクにおいて、脚体の固定脚の外側面に支持ブラケット9を介して目隠し機能を有するサイドパネル7を立設するとともに、昇降天板の側縁と該サイドパネルの内側面との間に間隙を設けた。 (もっと読む)


【課題】高さ調整が容易なカウンターであって、あるいは高さ調整のための構造が場所をとらないカウンターを提供すること。
【解決手段】基台10と、この基台10に対して昇降可能に連結させたテーブル部20と、基台10とテーブル部20の間に介在させてテーブル部20を昇降させるアクチュエータと、を有したカウンター1であって、基台10とテーブル部20のいずれか一方には、両端にピニオンを備えられたピニオン軸が架設されると共に、他方にはピニオンと歯合するラックが立設されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 天板の上下高さ調整に制約されることなく、パネルの高さを不変にするとともに、パネルの取外し状態においても、外部からの見栄えを良くすることができるようにした天板昇降式テーブルへのパネルの取付構造を提供する。
【解決手段】 上方に向かって立設された左右1対の脚柱4,4と、その上部に載置された天板2とによって構成される天板昇降式テーブルへのパネルの取付構造において、脚柱4を、下部脚柱6と上部脚柱7とにより構成し、上部脚柱7を、下部脚柱6に対して相対的に昇降可能にするとともに、下部脚柱6に取付けた支持ブラケット10A,10Bに、パネル9を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 机に、パネル取付用のブラケットを、ねじ等の固定手段を用いることなく、簡単かつ着脱自在に取付けうるようにする。
【解決手段】左右のブラケット14におけるほぼ垂直をなす基片14aの前面に、上下方向および左右方向に離間する1対の係合爪19、20を、側面視において、一方が上方を、他方が下方を向くようにして、前向きに突設するとともに、横連結杆7の後面に、前記両ブラケット14を、前後方向を向く軸を中心として、一方向に回動させたとき、前記両係合爪19、20と非係合状態に、かつ他方向に回動したとき、両係合爪19、20と係合状態になる上下1対の係合溝9を設け、この係合溝9に上下の係合爪19、20を係合させた状態で、左右1対のブラケット14の後端にパネル15を取付ける。 (もっと読む)


【課題】金融機関で使用する汎用性の高い用の窓口用カウンタを実現する。
【解決手段】左右の側板3,4を跨るように設けられ、かつ個別に昇降可能とした係員用テーブル板1及び顧客用テーブル板2と、前記係員用テーブル板1と顧客用テーブル板2を昇降機構を介して個別に昇降させる2個の駆動源と、係員が係員用テーブル板1と顧客用テーブル板2をそれぞれ昇降するために前記係員用テーブル板1に設けられたスイッチ部11を備える構造として、窓口の業務形態に応じて係員がスイッチ部11のスイッチを操作することで、係員用テーブル板1と顧客用テーブル板2の位置の高/低を個別に変化させることができるようにした。 (もっと読む)


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