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Fターム[3B053SA02]の内容

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Fターム[3B053SA02]に分類される特許

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【課題】前後にデスク本体を連結する使用形態であっても、二重に構成部材が存在することをなくし、且つ前後のデスク本体で供用可能な配線空間を好適に確保できるようにしたデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク本体1が、デスク本体1の背面位置Hで他のデスク本体1の背面と幕板のいずれか一方を選択的に連結するための連結手段21〜25を備えるとともに、デスク本体1の背面位置Hよりも前方側の天板5の下方位置で一対の脚体3、4間を連結する連結板6を備え、連結手段21〜25によって前後にデスク本体1を連結した際には互いの連結板6同士の間に、連結手段21〜25によってデスク本体1の背面H側に幕板を連結して取り付けた際には幕板と連結板6の間に、配線を挿通するための配線挿通空間20が形成されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】
天板の上位にアンビエント照明を備えた照明付きデスクにおいて、室内天井照明を無くしても室内の明るさ感を感じられるように、アンビエント照明の光で天井や壁も照らし、また下方に一部の光を導いて天板の上方を明るくすることが可能な照明付きデスクを提供する。
【解決手段】
天板の上位にアンビエント照明6を備えた照明付きデスクであって、アンビエント照明からの光の一部を透過して下方を照射するとともに、一部を反射して天井面を照射する光学手段14を備えた。更に、天板の後部に立設した支持フレーム2の上部にパネル板3を設け、光学手段14はアンビエント照明からの光の一部を反射してパネル板を照射する。 (もっと読む)


【課題】
天板の前部の両側部に目隠し機能を有する側面パネルを簡単且つ強固に取付けることができ、また天板の高さを子供の成長に応じて変更することが可能な側面パネル付きデスクを提供する。
【解決手段】
両側に配した脚パネル1,1間の上下中間位置に、天板3の後部を支持した構造のデスクであって、天板3の側部で、脚パネル1の前部と天板の前部との間を目隠し可能な側面パネル4を着脱可能に設けた。具体的には、側面パネルは、天板の側面に沿って脚パネルの前面と天板の側面とに着脱可能に取付けた。また、天板は、脚パネルに対して高さ調節可能に支持するとともに、側面パネルに対して高さ調節可能に取付けた。 (もっと読む)


【課題】
オフィス等の室内全体を明るくする天井照明器具を使用しないパーソナル照明を前提とし、少なくともアンビエント照明とタスク照明とを備えた照明付きデスクであって、アンビエント照明の光を間接的に下方照明として利用するための光反射機能を備えさせ、光反射機能によって透視性を著しく損なわないようにして圧迫感を軽減しつつ、より高い明るさを確保できる照明付きデスクを提供する。
【解決手段】
天板8の上位に複数の照明を備えた照明付きデスクであって、半透光性パネル6と、半透光性パネルに光を照射するアンビエント照明5と、アンビエント照明よりも下方に位置し、天板上面に光を照射するタスク照明4とを備える。具体的には、半透光性パネルがメッシュ状である。また支持フレーム3の上段位置にアンビエント照明とその下方に半透光性パネルを設け、中段位置にタスク照明を設けた。 (もっと読む)


【課題】構造体に対して容易に取り付け・取り外しを行うことができる。
【解決手段】ピン部材と、基部11の基端面に下向き係止爪12を設けると共に、基部11にその上面11bに開口部を配した有底筒状部14を設けた支持基材10と、天壁部の基端面22aから張り出す突出面23aを有する突出片23を設け、天壁部において平面視で突出片23の突出方向に直交する延在方向で突出片23の両端部より内側の位置に挿通孔24を有する抜止め部材20とを備え、下向き係止爪12を凹溝の下側開口縁4bに係止させた状態で基部11の上面11bと凹溝4の上側開口縁4aとの間に突出片23を介在させ、有底筒状部14と挿通孔24とを同軸に配置すると共に抜止め部材20の基端面を取付面に対して、又は突出片23の突出面23aを凹溝4の底面4cに対して当接させ、有底筒状部14及び挿通孔24にピン部材を嵌合させた構成とした。 (もっと読む)


【課題】天板下の空間を効率的に利用可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステムDSは、扇形天板1を連ねて少なくとも一箇所が途切れた環状テーブルを構成し、この環状テーブルの内周側に天板1下の下肢空間Pを含む着座空間を形成するとともに、環状テーブルの外周側に開放され外側から利用可能な外向き収納空間S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】天板下の空間を効率的に利用可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステムDSは、扇形天板1を連ねて少なくとも一箇所が途切れた環状テーブルを構成し、この環状テーブルの内周側に天板1下の下肢空間Pを含む着座空間を形成するとともに、環状テーブルの外周側に開放され外側から利用可能な外向き収納空間S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】大型化を招くことなく、幕板構造を工夫して、接客等に適したカウンターを提供する。
【解決手段】第1の使用縁1a側及び第2の使用縁1b側に同時に着座して対面使用可能な天板1と、前記両使用縁1a、1bの間で下肢空間Sを奥行き方向に仕切る幕板4とを備え、前記幕板4を、上幕板部材41と下幕板部材42に分割して、相対的に上幕板部材41を第1の使用縁1aよりに配置し、下幕板部材42を第2の使用縁1bよりに配置した。 (もっと読む)


【課題】天板に傘や杖のような扱い難い長尺携帯品、筆記具や印鑑等のような転がり易い柱状物品等を適切に仮置きできる天板を実現する。
【解決手段】天板本体11の使用端側にエッジ部材12を取り付けるにあたり、エッジ部材12を、前方突出位置に天板幅方向に沿って延びる軟質樹脂13による樹脂ラインLを有するものにし、同時に、この樹脂ラインLの近傍における上面11a側に天板幅方向に延び後方に向かって段落ちする段差部14を形成することとした。 (もっと読む)


【課題】側板等の部材内部への取付構造の作り込みを極力回避しつつ合理的にパネルの組み付け等を可能にした天板付家具を提供する。
【解決手段】左右の側板1,1に天板2を架設するとともに、天板2の後縁下方に収納空間Sを、後縁上方にパネル4を設けるにあたり、天板2の後縁に切欠部21を、パネル支持領域22を左右端部に残した状態で形成し、その切欠部21を介して収納空間Sを上方に開放するとともに、パネル支持領域22上にパネル支持部材40を位置づけて当該パネル支持部材40の少なくとも下端部を切欠部21内を通過して側板1の内面1aに固定し、左右のパネル支持部材40、40にパネル4の左右両端部を取り付けて当該パネル4を収納空間Sの上方に位置づけることとした。 (もっと読む)


【課題】ベースパネル上にスタックオンパネルを積み重ねることが可能なデスクトップパネルシステムを、外観上の不統一や構成部材の種類のいたずらな増加を招くことなく実現する。
【解決手段】取付用支柱2を用いてデスク上に取り付けられるベースパネル1と、このベースパネル1上にスタック用支柱4を用いて積み重ねられる1又は複数のスタックオンパネル3とを具備してなるデスクトップパネルシステムPにおいて、ベースパネル1及びスタックオンパネル3が、上下に連通する第1の空洞11a、31a及び第2の空洞11b、31bを備えた同一平断面形状を有する縦枠材11、31をそれぞれその両側部に備えたものであり、ベースパネル1の第1の空洞11aに取付用支柱2を挿入するとともに、ベースパネル1の第2の空洞11bとスタックオンパネル3の第2の空洞31bとにスタック用支柱4を挿入する。 (もっと読む)


【課題】着脱容易であっても安定した操作性と確実な起立状態を確保できる新たなダクトカバー取付構造を実現する。
【解決手段】ダクトカバー4を軸6a、6b及び軸受4a、4bを介してケーブルダクト3の開口30を開閉する位置に回転可能に支持させるにあたり、軸6a,6bと軸受4a,4bとの間に、ダクトカバー4の角度が使用位置にある角度(水平)から所定角度θ1に至るまでの範囲内で軸6a,6bの軸受4a,4bに対する着脱を許容する着脱許容部Aと、ダクトカバー4の角度が所定角度θ1に至った以降に軸6a,6bの軸受4a,4bに対する着脱を規制する着脱規制部とを設けた。 (もっと読む)


【課題】書籍その他の障害物や配線カバーが存在しても閉塞部材が機能するデスクトップパネル及びデスクを提供する。
【解決手段】パネル本体2Aの下端部23に閉塞部材3を備え、パネル本体2Aをデスク本体1Aの反使用端1R側に配置した際にパネル本体2Aの下端部23と天板面A(13a)との間に形成される隙間Δを閉塞部材3で閉塞するものであって、パネル本体2A内に下端側に開口する閉塞部材3の収容部41を設け、この収容部41に閉塞部材3を上下可動に収容した。 (もっと読む)


【課題】配線カバーの構造を簡易なものとし、製造工数・コストを抑えることのできる配線カバー、什器を提供する。
【解決手段】デスク装置の天板12の後端部に設けられた回転カバー60において、カバー本体61の一辺に沿って、柔軟な材料で形成された上部フレキシブルカバー63を設けるようにした。上部フレキシブルカバー63を弾性変形させることで、回転カバー60によって区画された一方の側と他方の側、つまり空間Sの内外で配線100を通す。回転カバー本体61、上部フレキシブルカバー63は、その長手方向において同一断面形状が連続するものとする。 (もっと読む)


【課題】配線カバーの周囲のクリアランスを小さくするとともに、什器上面の有効面積や開口面積を大きくして、配線の通線作業を容易に行うことのできる什器を提供する。
【解決手段】ガイド溝75がピボット軸59に突き当たることでカバー本体61の開閉動作が規制されるようにし、カバー本体61を開閉動作させたときに、カバー後面61bの上端側の角部C1が、デスク装置の後端位置から鉛直上方に立ち上がる仮想面Zに接触しているか、または仮想面Zよりも前方側に位置するようにガイド溝75を形成し、回転カバー60が、開閉動作中のいかなる角度においても、幕板の鉛直上方の面よりも後方に飛び出ることがないようにした。 (もっと読む)


【課題】天板の後方にハンギングフレームを有する家具を配置して使用するにあたり、天板面上に載せ置いた機器の配線を収納する容量を確保し、また、天板面上に載せ置いた書類や事務用品等の落下を防止又は抑制する。
【解決手段】前方に天板D1が配置されるサービスウォールSWに、天板面D1aに対応する位置に設けられた配線ダクト4と、この配線ダクト4の上方に間隔を設けて配されたハンギングフレーム3と、これら配線ダクト4及びハンギングフレーム3との間の空間を閉塞するパネル5とを具備させるとともに、前記パネル5を移動又は変形させることにより前記配線ダクト4の開口部4aを変化させることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】
疲れにくい人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルの提供。
【解決手段】
人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルはテーブル(1)、イス(2)または机や腰掛けを含み、テーブルの足(8)の下部に足踏みペダルとを接続する、イスの背もたれ支柱(18)の間にイスの背もたれ(17)を接続すると、イス・テーブルの上部和下部、およびテーブル(1)イス(2)の間またはテーブルの足(8)の間とイスの足(8)の間に『姿勢矯正装置』および該姿勢矯正装置取付の装置を有する。デスクトップ(3)とテーブルボックスとの間にデスクトップ(3)高度と傾斜度を調整するためのデスクトップ昇降装置を設ける。テーブル(1)、イス(2)往復移動が便利で、かつイス・テーブルの高度調整も自由で、構造も簡単である。 (もっと読む)


【課題】机上に設置される照明装置の小型化を図るとともに、天板面が十分な明るさで照明される机を提供する。
【解決手段】本発明の机は、天板に立設されるパネルと、このパネルの上端部に沿って配設される照明装置とを有する。照明装置は、光の出射方向が同じ方向となるように複数のLED素子が基板上に並列して実装された線状光源と、上面の開口部から内部に線状光源が収容される基台と、線状光源からの出射光の光路上に配設される反射板とを備える。反射板は、第1の反射面と第2の反射面とを備える。第1及び第2の反射面は、線状光源における中心軸線の上方位置で会合し、かつ、会合部分から離れるにしたがってLED素子の出射面を含む平面との間の距離が大きくなるように構成される。LED素子から出射された光のうち、第1の反射面で反射した光でパネルを挟んだ一方側の領域を照明し、第2の反射面で反射した光でパネルを挟んだ他方側の領域を照明する。 (もっと読む)


【課題】幕板の着脱作業が容易に行え、かつ脚体や幕板への加工を最小限に抑えて、コストの低減が図れるようにした、テーブル等の幕板取付構造を提供する。
【解決手段】左右の脚体における後部の対向面に、下端に上向係止部10を有する左右方向を向く配線ダクト5を設け、この配線ダクト5の上向係止部10に、上下方向を向くブラケット13の上端に形成された下向係止部13dを係止するとともに、ブラケット13の下端部を、脚体2の内面にねじ18をもって止着し、左右のブラケット13と幕板6の両側面との対向面の上下部に設けた係止手段15、26により、幕板6を左右のブラケット13に係止させて取付ける。 (もっと読む)


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