説明

Fターム[3B060CA11]の内容

Fターム[3B060CA11]の下位に属するFターム

出窓キャビネット
天板上に立設 (44)

Fターム[3B060CA11]に分類される特許

1 - 19 / 19


【課題】 凹凸部分や他の配管類が配されるなどして、平坦な面の壁ではない場合でも、配管類をそのままにしてスペースユニットを組み立てることが容易に正確に早く行えるようにする。
【解決手段】 水道管Wm、ガス管Gmや排水管Hm等の管類が配設された壁Dを使用して新たなキッチンユニットSnを取り付けるに際して、元の水道管Wm、ガス管Gmや排水管Hm等の配管類と新たなキッチンユニットSnの配管類とを連結管Rにて連結させるとともに、壁Dに断面がコ字状又はL字状のスペーサP1を取り付け、この断面がコ字状又はL字状のスペーサP1を基準にして、これに沿うようにして正面板Ss、天板St、側面板Sr等のスペースユニットを取り付け、このスペースユニットに対して新しいキッチンユニットSnを取り付ける。 (もっと読む)


【課題】コンセントをシステムキッチンの外面から見えにくい場所に装備する。
【解決手段】キャビネット110、210上方のワークトップ150、250に、水栓142および排水口141を有するシンク140を配設したステムキッチン100、200において、ワークトップ150、250の周縁に沿ってシンクの縁よりも高い棚部152、252を形成し、棚部152、252の下面、もしくは下面とキャビネット110、210とで成す角部R1、R2近傍に少なくとも一個のコンセント504を配置する。棚部152、252は、ワークトップ150、250の長辺に沿って形成され、電気接続具504を、角部R1、R2近傍の棚部152、252の下面またはキャビネット110、210の側面211に装備する。 (もっと読む)


【課題】台所空間側にいる作業者と隣接部屋空間側にいる補助者とのやり取りのし易さと使い勝手を考慮したシステムキッチンの提供。
【解決手段】L字状のキッチンカウンタ20と、前記キッチンカウンタの下に配置されるキャビネット30a〜30eとを備えるフロアキャビネット40と、前記フロアキャビネットのコーナー部に組み込まれたトールキャビネット50とからなる平面視略L字形状のシステムキッチン10において、前記キッチンカウンタのコーナー部において、前記キッチンカウンタが台所空間側にせり出した延出部21を含むように調理スペース70が設けられており、前記キッチンカウンタの第2の部分20bの幅寸法が前記キッチンカウンタの第1の部分20aの幅寸法よりも大きく、前記キッチンカウンタの第2の部分が略水平であり、前記トールキャビネットの前記開口部側の面が前記キッチンカウンタの前記隣接部屋空間12側の端面と略面一である。 (もっと読む)


【課題】台所空間側にある作業者の使い勝手を確保しつつ、隣接部屋空間側にある補助者とのやり取りも考慮したシステムキッチンを提供する。
【解決手段】L字状のキッチンカウンタ20と、前記キッチンカウンタの下に配置されるキャビネット30a〜30eとを備えるフロアキャビネット40と、前記フロアキャビネットのコーナー部に組み込まれたトールキャビネット50とからなる平面視略L字形状のシステムキッチン10において、前記キッチンカウンタのコーナー部において、前記キッチンカウンタが台所空間側にせり出した延出部21を含むように調理スペースが設けられており、前記キッチンカウンタ20aの第2の部分20bの幅寸法が前記キッチンカウンタの第1の部分の幅寸法よりも大きく、前記キッチンカウンタの第2の部分が略水平であり、前記トールキャビネットの背面にアイレベルキャビネット60が配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】台所空間側にいる作業者の使い勝手を確保しつつ、隣接部屋空間側にいる補助者の使い勝手も考慮したシステムキッチンを提供する。
【解決手段】第1の部分20a と、台所空間と隣接部屋空間との間に延在する第2の部分20b とからなるキッチンカウンタ20と、前記キッチンカウンタの下に配置されるフロアキャビネット40と、キッチンカウンタよりも上方に突出するように組み込まれた隣接部屋空間に向けて開口部を備えるトールキャビネット50とからなる平面視略L字形状のシステムキッチンにおいて、延出部21を含むように調理スペースが設けられ、前記コーナー部の奥側にアイレベルキャビネット60が配置され、キッチンカウンタの第2の部分の幅寸法が前記キッチンカウンタの第1の部分の幅寸法よりも大きく、キッチンカウンタには、トールキャビネットの側面側にバックガードが配置されている、等を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】給湯用のリモコンやスイッチ類等をキッチンの壁面に取付けることが困難な場合でも、これらを使い勝手の良い位置に容易に設置することを可能にするキッチン用機能ポールを提供する。
【解決手段】キッチン用機能ポール28は、垂直支持部29と、操作パネル部30とからなり、キッチンの床部から支持して、操作パネル部30を一般居住者の腰部と頭部との間の高さ位置に配置する。垂直部支持部29は中空パイプ等の金属棒によって構成することができる。キッチン用機能ポール28は、好ましくはキッチンに設けられたシステムキッチン16の通路側の側端面16bに沿って設けることができる。 (もっと読む)


【課題】キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供する。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタ20と、そのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネット30と、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタ20の天板がせり出した延出部21と、前記延出部を含むように設けられた調理スペース50とを備え、前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、前記アイレベルキャビネットは、前記第1の部分の側に設けられ前記第1の方向に引き出し可能な第1の収納抽斗と、前記第2の部分の側に設けられ前記第2の方向に引き出し可能な第2の収納抽斗と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、
前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、
前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、
を備え、
前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、
前記コーナー面が奥側にコーナー収納部を備え、
前記コーナー収納部がバストレベルに配置され、
前記キッチンカウンタの上において前記延出部を含むように調理スペースが設けられたことを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】 略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、
前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、
前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、
を備え、
前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、
前記キッチンカウンタの上において前記延出部を含むように調理スペースが設けられ、
かつ前記キッチンカウンタの奥行に対する前記調理スペースの奥行の割合が40%から80%であることを特徴とするシステムキッチン。を提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、を備え、前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、前記アイレベルキャビネットは、前記第1の部分の側に設けられ前記第1の方向に引き出し可能な第1の収納抽斗と、前記第2の部分の側に設けられ前記第2の方向に引き出し可能な第2の収納抽斗と、を有することを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、他の場所に移動することなしに多くの作業がホームポジションにいながらにしてできるシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、
前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、
前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、を備え、
前記キッチンカウンタの天板と前記アイレベルキャビネットの底面との間に隙間を設け、
前記キッチンカウンタの前記コーナー部において
前記延出部の前縁と前記アイレベルキャビネットの前面との間に調理スペースが設けられたことを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供する。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタ20と、前記キッチンカウンタ20のコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネット30と、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタ20の天板がせり出した延出部21とを備え、前記延出部21及びその周囲におけるキッチンカウンタ20の天板の下に、座位の作業者の膝を挿入可能なニー・スペース54が設けられ、前記アイレベルキャビネット30の前面のコーナー面45bは、座位の作業者の目の高さにあり、前記キッチンカウンタ20の上において前記延出部21を含むように調理スペース50が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、を備え、前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、前記前縁の寸法よりも前記コーナー面の幅方向寸法の方が長く、前記キッチンカウンタの上において前記延出部を含むように調理スペースが設けられたことを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する
略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、
前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、
前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板が
せり出した延出部と、
を備え、
前記キッチンカウンタの前記コーナー部において前記延出部を含むように調理スペースが設けられ、
前記調理スペースがコンロとシンクとに挟まれ、
前記コンロの中心から前記延出部の前縁の片側までの距離を30センチメートル〜35センチメートルとしたことを特徴とするシステムキッチン。 (もっと読む)


【課題】キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供する。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタ20と、前記キッチンカウンタ20のコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネット30と、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタ20の天板がせり出した延出部21とを備え、前記延出部21及びその周囲におけるキッチンカウンタ20の天板の下に座位の作業者の膝を挿入可能なニー・スペース54が設けられ、前記アイレベルキャビネット30の前面のコーナー面45bは、座位の作業者の目の高さにあり、前記アイレベルキャビネット30は、前記キッチンカウンタ20の天板から離間してその上方に設けられる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、L型のフロアキャビネットのコーナー部の作業スペースをよりよく使う為の工夫が成されたものである。言い換えると、コーナー部を中心としてまな板収納を工夫して配置することで、効率よく調理作業を進めることが出来る。すなわちコーナー部を調理作業の中心として使い勝手が格段に向上すること。
【解決手段】 本発明では、コーナー部を有するL型のフロアキャビネットと、前記コーナー部の上に離間して配置されるキャビネットと、前記キャビネットの底部に備えられるまな板保持具と、を備えることを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】 表示部を見やすい位置に設置することができるとともに、表示器を使用しないで調理するときに表示部が汚れることを防止できる表示器を備えたキッチン台を提供すること。
【解決手段】 室内空間をキッチン側とダイニング側とに仕切るように配置される対面式のキッチン台1であって、キッチン台1の上方には、このキッチン台1の上面よりも上方の空間の少なくとも一部をキッチン側とダイニング側とに仕切る仕切部材7が配置され、仕切部材は、表示部11’がキッチン側に臨む向きとダイニング側に臨む向きとに切り替え自在に設けられた表示器11を備える。 (もっと読む)


【課題】パネルの前面のみならず裏面側の空間をも利用し、キッチン用品の収納空間を拡充することができるキッチン用品の収納構造を提供する。
【解決手段】多数の係止孔21を有するパネル2を、壁面3と一定の間隔をおいて該壁面3に平行に取り付けるとともに、上記パネル2の裏面22と上記壁面3との間に水平突子1を架設し、該水平突子1の水平部11上方をキッチン用品の収納部とする構造であって、上記水平突子1のパネル側の一端部には上記係止孔21と係合する係合部12が設けられ、上記水平突子1の壁側の他端部は壁面3に衝止する衝止部13とされる。 (もっと読む)


【課題】
収納部を使用者の手の届く位置に移動させることにより、効率的に収納作業を行うことができるキッチン収納部を提供すること。
【解決手段】
調理用カウンター12等を備えたフロアキャビネット13の上方に隙間を介して配設される天袋14の下面に設けられたレール4と、レール4に沿って天袋14の左右長手方向に移動可能な収納部8と、収納部8をレール4に沿って移動させる移動手段2と、フロアキャビネット13又は天袋14の左右長手方向に設けられ使用者の位置を検出する位置検出部5と、位置検出部5により検出した位置に収納部8を移動させるべく移動手段2を制御する制御部9とを備えてなるようにする。 (もっと読む)


1 - 19 / 19