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Fターム[3B060FA04]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 流し台 (377) | 付属具 (198) | 補助作業台付 (38)

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【課題】 従来は、まな板の使用前後のまな板の設置、まな板の水切り、まな板の収納作業を人力により行っていた。しかし、力の衰えた高齢者や身体障害者の自立を援護する社会情勢の推進の近年、もっと労力の省力化が必要となってきているほか、調理の質の向上の観点からまな板を肉の切断時の使用面、野菜切断時の使用面との使い分を行う主婦も増えてきていることからまな板使用時の労力の省力化と多機能なまな板利用が出来る構造を持つシステムキッチンの開発が求められている。
【解決手段】 本発明は、前記目的を達成するために、電動で設置、収納が出来るまな板設置作業台を提供し、更にまな板設置作業台とまな板部を分離する構造により、まな板使用時の労力の省力化と多機能なまな板利用が出来るシステムキッチンを達成する。 (もっと読む)


【課題】スペースの狭い台所でも、流し台やガスコンロの本来の機能を犠牲にすることなく、調理を行うことができる調理台及び調理台構造を提供する。
【解決手段】台所に設けられた観音開き式の扉24、26を利用して設置する調理台10であって、前記扉24、26が開いた状態で、前記扉24、26に掛け渡して設置することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】天板の下方だけではなく、天板の前方の空間を活用して、収納量を拡大し、使い勝手の良い収納を可能とするキャビネットを実現することを課題とする。
【解決手段】引き出し収納部5の上部に天板3を備えており、天板3の下方で引き出し収納部5の前側に位置する補助収納部9を備え、補助収納部9の少なくともその一部が、天板3の前端より前方に位置しているとともに、補助収納部9の上面に蓋部材を備えており、この蓋部材は、引き出し収納部5と同時に引き出されずに固定されているか、又は引き出し収納部5と同時に引き出されるように構成されており、蓋部材として、その上面に物品載置部を形成してもよいし、或いはサポートバー14として構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】座り姿勢の作業者にとって、使い勝手の良い作業机を提供することを課題とする。
【解決手段】作業机10は、主テーブル11と、この主テーブル11に着脱可能な補助テーブル20とからなる。主テーブル11は、部品を載せることができる水平な天板13と、この天板13を支える脚部14と、天板13の側面に付属したフック15と、を備えている。補助テーブル20は、背板部21と、この背板部21の両端から延ばした三角形の側板部22、22と、これらの側板部22、22に渡した傾斜板23と、この傾斜板23の下辺に起立形成したストッパ片24とからなる。
【効果】作業を行う面が傾斜しているので、座り姿勢の作業者は、前かがみになることなく作業面に手が届き、座り作業の精度を顕著に上げることができる。 (もっと読む)


【課題】側面のどの位置からでも収納空間内に物を出し入れできて使用が便利な収納キャビネットを提供する。
【解決手段】柱で支持された上板2の下方に収納空間Sが形成され、上板2の底面の全周にレール15a,15bが設けられ、このレール15a,15bに、収納空間Sの側面全周をスライド移動可能に、可動式のシャッター16a,16a,16aが設けられている。また、上板2にはシンク3が形成されており、上板2上には軸管7を中心に水平面内で回転し得る天板9が設けられている。 (もっと読む)


【課題】シンク付近にドライエリアを設けて水仕事をしない者がシンク付近でも作業できるスペースを確保し、さらに、シンク付近にいる水仕事をする者、しない者の双方が利用可能な収納手段を有するシステムキッチンを提供する。
【解決手段】長手方向450の一端部にシンク140が設けられたシステムキッチン200は、シンク140に隣接し、長手方向450にワークトップ252の外側へ突出しているサポートデッキ252と、サポートデッキ252に収納されサポートデッキ252から水平方向に引き出されるカトラリートレイ300とを含む。 (もっと読む)


【課題】シンク付近にドライエリアを設けて水仕事をしない者がシンク付近でも作業できるスペースを確保し、さらに、シンク付近にいる水仕事をする者、しない者の双方が利用可能な収納手段を有するシステムキッチンを提供する。
【解決手段】長手方向の一端にシンク140が設けられたシステムキッチン200において、シンクに隣接し、長手方向においてワークトップ250の外側へ突出している棚部252と、棚部に収納され該棚部から水平方向に引き出されるカトラリートレイ300と、棚部の下面とキッチン本体の側面に接合され、引出の引き出し方向に延伸された3以上の支持部材370と、支持部材の側面に設けられ略水平方向に引出を案内するレール380とを備え、支持部材の少なくとも一つが引出の収納領域に配置され、引出に支持部材との干渉を回避するための退避部320を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】調理作業時における作業性を高めるとともに、スペースの有効利用によりコンパクトなキッチンユニットを提供する。
【解決手段】シンク21を配したシンクカウンタ20を備え、前記シンクカウンタは、前記シンクの手前側全域に使用者が作業するための第1作業領域S2を形成している。 (もっと読む)


【課題】調理作業時における作業性を高めるとともに、スペースの有効利用によりコンパクトなキッチンユニットを提供する。
【解決手段】シンク21を配したシンクカウンタ20と調理器カウンタ30とを連設したキッチンユニット10において、前記調理器カウンタは、前記シンクに近接する手前側に使用者が作業するための第1作業領域S2が形成されるようにして、複数個の加熱調理器31をL字型に配列し、かつ、前記シンクカウンタは、前記シンクの手前側に使用者が作業するための第2作業領域S3を形成しており、前記第1作業領域と前記第2作業領域とは連成されて連成作業領域S1とされている。 (もっと読む)


【課題】カウンタの手前側に、カウンタの幅方向に長い作業スペースが確保できる、コンパクトで使いやすいキッチンユニットを提供する。
【解決手段】シンク開口1を有したシンクカウンタ21と調理器カウンタ22とを連設したキッチンユニット20において、調理器カウンタ21は、奥側に左右1列に配置した複数の加熱調理器5と、手前側に配置した作業スペース6とを備え、シンクカウンタ21は、調理器カウンタ22に近接する手前コーナー部に補助スペース6aを備えており、作業スペース6と補助スペース6aとで、連続する連成作業スペース3を形成している。 (もっと読む)


【課題】従来、台所で料理を作る場合は、洗って(流し台)、切って(調理台)、煮る、焼く(レンジ)といった導線で料理するのが一般的である。それを踏まえれば当然調理台もそれなりのゆとりをもった広さが求められる。しかし、現状は住宅事情によりガスコンロ台と、流し台に比べれば調理台は小さめにするのが一般的で、非常に作業効率的に良くない。
また、調理中や食事後の後片付け時に発生する生ゴミ処理は、汚水や水で手を汚す煩わしさがあった。
【解決手段】流し台シンク縁に載置されるブラケット(1)と、該ブラケット(1)の上部に載置される補助調理台の天板(5)と、該ブラケット(1)先端部に装着される袋吊具(6)と、から成る水切り袋吊具付補助調理台。 (もっと読む)


【課題】 コンチネント型キッチンカウンターだけではなく、アイランド型キッチンカウンターとしても使用できるキッチンカウンターを提供する
【解決手段】 カウンター11が、その後端が上方に立ち上がったバックガード2を有し、カウンター1の下方にキッチンキャビネット3を備えたキッチンカウンターにおいて、バックガード2の上に略水平で板状の補助カウンター4を設けると共に、キッチンキャビネット3の後ろ側を覆うように化粧パネル5を設け、化粧パネル5の上端で、補助カウンター4の荷重が支持されていると共に、バックガード2が、カウンター1上面から上方に突出した垂直片2aと、垂直片2aの上端から後方に突出した水平片2bとからなる断面略逆L字状であり、水平片2bの上に補助カウンター4を設けている (もっと読む)


【課題】 レール部材を容易に交換することができるキッチン用フロアキャビネットを提供する。
【解決手段】 キッチン用フロアキャビネット1は、キャビネット本体2の上部前面に設けられる左右方向に延在するレール部材3と、このレール部材3にスライド可能に係合するスライド部材4とを備えている。前記レール部材3を、キャビネット本体2の上部前面に固定するレール固定部31と、このレール固定部31に着脱可能に固定するレール部32とで構成した。 (もっと読む)


【課題】 スライド部材を前方から簡単にレール部材に取付けたり取外したりすることができるキッチン用フロアキャビネットを提供する。
【解決手段】 キッチン用フロアキャビネット1は、キャビネット本体2の上部前面に設けられる左右方向に延在するレール部材3と、このレール部材3にスライド可能に係合するスライド部材4とを備えている。レール部材3には、側面視で略L字状の係合溝31を形成するとともに、スライド部材4には、側面視で略L字状の係合部41を形成し、レール部材3の略L字状の係合溝41にスライド部材4の略L字状の係合部41を、前方から回し操作しながら係合させるようにした。 (もっと読む)


【課題】常にキッチンのキャビネットを使用できるようにし、且つ必要なときは天板の載置面を拡張することのできる出し入れ自在な棚板を備えたリフトアップ式対面キャビネットを提供する。
【解決手段】この発明の対面キャビネット1は、天板3を備えたキャビネット本体1Aが、リビング側等の一方側の空間領域と、キッチン側等の他方側の空間領域とを区画する位置に配置されている。そして、天板3に対して移動自在な棚板2A,2B,2Cを設けて成り、該棚板2A,2B,2Cは天板3のリビング側等の一方側の空間領域寄りの第一の停止位置からキッチン側等の他方側の空間領域へ向けて且つ天板3上面よりも高い位置の第二の停止位置まで移動できるようになされており、また常に水平姿勢を維持している。これにより、必要なときに天板3の使用面積を棚板2A,2B,2Cで拡大することができる。 (もっと読む)


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