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Fターム[3B131AA07]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 用途、形態 (1,146) | ガードル (236) | パンティー型 (172)

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【課題】着用感や外観を損なう虞を大きく低減しつつ、二以上の体型補整機能を実現することが可能なボトム衣類を提供する。
【解決手段】ガードル1は、左右の身頃10を備える。身頃10は、伸縮抑制部16と、臀部緊締部20と、臀部被覆部22と、大腿部緊締部24とを有する。大腿部緊締部24は、臀部緊締部20及び臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。臀部緊締部20は、臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。伸縮抑制部16は、他の部分と比較して伸縮し難くなっている。左右の各身頃10(伸縮抑制部16、臀部緊締部18、臀部緊締部20及び臀部被覆部22、大腿部緊締部24)は、一体的に編成された経編地30によってそれぞれ構成されている。 (もっと読む)


【課題】いずれの姿勢においても、ヒップパッドの膨出部の頂点部を着用者のヒップ膨出部の頂点部より上方に位置させることができるようにし、ヒップアップ機能を常時保持できるヒップパッドを提供する。
【解決手段】ガードルの背面部の内面に設けた収容部に、着脱自在に装着されるヒップパッドであって、弾性材からなる一体成形品からなり、ヒップの左右膨出部の中央部側より上部側を被覆する形状とした左右一対の円弧部と、該左右一対の円弧部を連結する中央連結部とを備え、前記中央連結部の下端位置は、左右一対の円弧部の最大上下長さLに対して1/3〜4/7の長さL1を前記円弧部の下端位置から隔てた位置として、下端ラインは前記左右一対の円弧部が深くえぐられて前記中央連結部の下端に小さい曲率で連続する一方、上端ラインは前記左右一対の円弧部の上端縁から前記中央連結部の上端にかけて大きな曲率で窪むように連続している。 (もっと読む)


【課題】下着を製作するに際し、縫着ラインを原因とした接触障害やアウターへの悪影響を略確実に解消除去することができ、製作容易として製作コストの低コスト化も図れるようにする。
【解決手段】両側の各端部5に開口5aを有してこれら両端部5間を連続筒状に繋ぐ状態で筒状本体部6が形成されており、この筒状本体部6は、度目の基準となる標準編部7とこの標準編部7に比して筒軸方向での度目を詰めて編成された目詰め編部8とが周方向で区分け配置されて成る筒状生地パーツ1を用い、標準編部7に中央開口12を設けることで下着2を製作する。 (もっと読む)


【課題】切断端縁からほつれない布地を用いて、切断端縁を切りっ放しにしておいてもズレにくい女性用ボトム衣類を提供すること。
【解決手段】切断端縁がほつれない編組織を有する伸縮布地を用い、脚口5及びウェスト口4を切りっぱなしとし、脚口5及びウェスト口4の少なくとも一方の近傍に樹脂でプリントを施すことにより、脚口5及びウェスト口4の少なくとも一方の伸長を抑制してある。 (もっと読む)


【課題】 着用感を損なわず、着用者の外観を美しく保って、多少の体型補整機能及び/または筋肉サポート機能も具備した経編地を用いたヒップ部を有するフィットタイプの衣類を提供する。
【解決手段】 ジャカード編からなる地編が非弾性糸で編まれた経編地からなり、前記地編の表側にあらわれる編組織を緊迫力の強弱の要求に応じて切り替えることにより、所定の部分に、比較的緊迫力の弱い部分13bと、比較的緊迫力の強い部分からなる帯状であり且つカーブした連続パターン14a、14bが複数並列に設けられ、前記複数の連続パターンが、前記ヒップ部の膨らみの下から脇に至る位置に、ヒップ部下部方向へ凸状にカーブした状態に形成され、前記複数の連続パターンのそれぞれの幅がヒップ部内側からヒップ部外側へ至るに従って広くなるよう形成された身体に密着する衣類。
【選択図】 図12
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【課題】骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できるとともに、ヒップアップの効果も得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル161を着用することによって、背面で交差した1対の二重の伸縮性及び弾力性を有する生地からなる背面交差部分163A,163Bによって骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができる。したがって、骨盤矯正ガードル161を着用して立ったり座ったりするだけでも骨盤を矯正する効果が得られ、さらに着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されるとともに、背面交差部分によってヒップ部分が引き上げられるため、ヒップアップの効果も得ることができる。
【選択図】図
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【課題】本願発明は、体型を補正でき、しかも、歩く姿勢を良くできる衣料の提供を目的とする。
【解決手段】骨盤当て部1と、臀部周当て部2と、右下腹当て片3aと、左下腹当て片3bとを備える。骨盤当て部1と右下腹当て片3aと左下腹当て片3bとは、それら以外の他の部分よりも伸長応力が強くなるように構成されることにより、体型を補正できるとともに、歩行姿勢を良いものにできるものにする。 (もっと読む)


【課題】下腹部を広い範囲に亘って引き締めて腹部のシルエットを美しく補整することができるようにした下半身用衣類を提供すること。
【解決手段】前身頃2側に、前面中央下部2aから腹部両側2b、2bを経て両側ウエスト部2c、2cまで斜め上に帯状に伸びる略V形帯状領域3と、この領域3の上縁3a、3aからウエスト部4までに形成される上腹部領域5とを設け、前記略V形帯状領域3と前記上腹部領域5との縦横方向の伸縮性を前者領域3が後者領域5よりも小さく設定され、かつ、腹部への引き締め力を前者領域3が後者領域5よりも大きく設定され、しかも、前者領域3の引き締め力の主作用方向を前面中央下部2aから両側ウエスト部2c、2cに至る斜め方向に設定されている。 (もっと読む)


【課題】 体型補正効果を高め生産性を高める効果があるガードルを提供する。
【解決手段】 伸び方向に平行で一定巾のストライプ柄を設け柄交互に伸縮率の強弱を設けたストライプパワーネットを作成し用い、伸び方向を人体垂直方向に対し45度の角度になるように作成したことを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】 体形補正機能を有する衣類の所定個所に求められる締め付けパワーが適宜に調整可能であり、しかも簡単かつ安価に施すことができる体形補正機能付き衣類を提供する。
【解決手段】 体形補正機能付き衣類は、伸縮性を有する生地により構成され、上記衣類の所定部位には、上記生地の伸縮性を弱めるように伸縮性が上記生地よりも小さい糸3a、4aによりジグザグ状に縫製した伸縮制限部2が設けられている。体形を補正する所定部位に伸縮制限部2を縫製するだけで締め付けパワーが得られる。 (もっと読む)


【課題】 軽快な装着感を維持しつつ、ずれを防止する。
【解決手段】 コルセットの腰部補強手段は、身体腰部に巻回可能な腰部ベルト(100)の締め付け力により、補強板(420、440)を脊椎に当接することによって腰部を補強する。
腰部ベルトの先端部には、巻回状態の内面に面ファスナ(102、104)が形成され、前面の前基板面ファスナ(122)との係合によって、巻回長さを調節しつつ、腰部に固定し得る。
コルセットは、右、左大腿部にそれぞれ大腿部下部に結び付けられる、固定可能な大腿部固定紐(200、240)を有する。腰部補強手段は連結部によって大腿部固定手段によって移動が規制され、常に適正位置で腰部を補強する。 (もっと読む)


【課題】改良された外観と表面感触を有する、互いに平行に配置される編み糸を有する基本パターンからなる布地を作るのに適した無伝線布地の製造方法を提供する。
【解決手段】ステッチ形成部材4と、ステッチ形成部材へ向かって、複数の編み糸10を誘導する複数ガイド2aを有する少なくとも1つのガイド棒2と、を備える布編み機1上での無伝線布地の製造方法であって、ガイド棒の少なくとも1つに属するガイドの各々が複数の編み糸を誘導する。 (もっと読む)


【課題】不要な締め付けを排除したり、弱めたりして、加齢で崩れた下半身の形を整え、中年女性でも不快感なくはくことができ、しかも ガードルをはいていても 外見からは、はいている様には見えない、自然な下半身や臀部の形、桃尻のふた山になるように 要所だけを押さえて矯正するガードルや サポーターなどの下半身衣類の提供である。
【解決手段】必要な矯正個所であるウエストの両側面の部分と へそから数センチ下の部分、臀部の中央下部の脂肪を左右方向へ分ける矯正をする二本の帯状の生地やサポーターや その機能を持つ生地面を 図1や図2、図3のように配置し、図8のように臀部中央下部に平らな板状物体をつけて、臀部中央下部の脂肪を分けて、自然な臀部の桃尻ふた山にとしている。 (もっと読む)


【課題】縫製による布の端や縫い目の縫い糸などがないことにより着用感が向上し、洗濯や連続着用などによる締め付け応力の変化が発生せず、また穴を設けること等による強度不足の問題等が生じない、体形補整機能を有する衣料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】アルカリ減量速度の異なる2種以上の繊維とポリウレタン繊維とを含む繊維からなり、部位によって締め付け応力が異なる布帛により形成された体形補整機能を有する衣料であって、アルカリ減量速度の異なる2種以上の繊維とポリウレタン繊維とを含む繊維からなる部分と、前記アルカリ減量速度の異なる2種以上の繊維のうちアルカリ減量速度がより大きい繊維が除去され、アルカリ減量速度がより小さい繊維とポリウレタン繊維とを含む繊維からなる部分とを有し、前記アルカリ減量速度の異なる2種以上の繊維を含む部分とアルカリ減量速度がより大きい繊維が除去された部分とのそれぞれの形状及び面積によって締め付け応力の調整が行われたものとする。 (もっと読む)


【課題】段差のない滑らかなボディラインを形成しつつ、ずり下がりの防止を可能にした補整帯を有する衣類を提供する。
【解決手段】 ショーツ1は、本体部10と、着用者のウエストラインに沿って延在する幅広のベルト20を備える。ベルト20の長手方向の右端20aと左端20bとは、左右外腹位置で本体部10に縫着され、右端20aと左端20bとの間の部分は本体部10から遊離している。本体部10の上端縁10aは、腹部中心位置から後中心位置に向かって下方に傾斜し、ベルト20の下端縁20dは、縫着ラインA1,A2の位置から後中心位置に向かって上方に傾斜している。本体部10とベルト20とは本体部10の脇位置で重なり合い、重合領域Tを形成する。 (もっと読む)


【課題】ガードル等のような女性用下着を提供する。
【解決手段】本発明はガードル等のような女性用下着に関する。下着は、前側範囲(2)と、後側範囲(4)と、大腿部を取り囲む脚範囲(8)と、ウエスト範囲(6)と、股上範囲(9)から後側範囲(4)の縦中心線(S−S)に沿ってウエスト範囲(6)まで延在する縫着部(10)とを有する、好ましくは収縮性繊維材料の1枚または複数枚の裁断片からなっている。本発明に従い、縫着部(10)が股上範囲(9)と、ウエスト範囲(6)から中央背部範囲(14)まで延在する範囲とにおいて伸長可能に形成され、その間に位置する、腰部範囲を形成する範囲において伸長不能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 適切な締付力によって日常的に着用して骨盤の歪みを防止することができるとともに、簡易な構成によって生産コストを抑えることができる骨盤サポート用下衣を提供すること。
【解決手段】 伸縮性の身生地で構成される骨盤サポート用下衣であって、前記身生地は、少なくとも、右側の腰及び臀部を覆う右体側部と、左の腰及び臀部を覆う左体側部とが縫合されてなり、前記身生地の裏側には、骨盤を構成する各骨に対応する位置に、前記身生地より強度の高い当て布が縫着又は接着され、前記当て布は、強度の高い部分と低い部分とを有することを特徴とする骨盤サポート用下衣とする。 (もっと読む)


【課題】縫製が容易で設計通りのパワーを確実に発揮させることができ、座位等の状態で腹部への圧迫が小さく、立位状態では所定の腹部押さえ効果を発揮するガードルを提供すること。
【解決手段】前身頃2及び後身頃3とこれらを繋ぐ股部片4から構成されたガードル1において、正面視で略逆三角形状の伸縮性を有する複数枚の布地a〜nを全面に亘って等間隔配置されたドット接着部6で重合して一体化した腹部補整布5を前身頃2の身生地2aにその上下端7、8でのみ縫着し、前記腹部補整布5の両側縁9、10はフリーとしてある。 (もっと読む)


【課題】 着用者の姿勢を良くする姿勢補整衣類を提供する。
【解決手段】 姿勢補整衣類1は、本体部10と緊締部20とを備える。緊締部20は、帯状の第1緊締部22と第2緊締部24とからなる。第1緊締部22は、着用者の腹部中央から左右肋骨の下端部に向かって左右に分かれ、それぞれ左右肋骨の下端部を通り背中で互いに連結されることにより形成されている。第2緊締部24は、腹部中央から左右に分かれ、仙骨部の後を通り仙骨部の下部の後中心で互いに連結されることにより形成されている。第1緊締部22の幅は、第2緊締部24の幅よりも大きく形成されている。姿勢補整衣類1の丈方向において、本体部10の伸長率は、緊締部20の伸長率の1.5〜5倍である。 (もっと読む)


【課題】ヒップアップ機能に基づく優れた美尻効果をはじめ、美腿効果、美腹効果を発現する補整パンツであって、薄くて軽く、履き易く、締め付け感が少なく、着用感の良い補整パンツを提供する。
【解決手段】 前身頃と後身頃が連続した、弾性糸を含む筒状経編地からなり、ヒップの膨らみの上方領域に対応する左右1対の略半円形のヒップ上部被覆部分25、25が、その下部領域に設定された下方に凸の三日月形状の中緊締力編地による中継部25b、25cと、その上方に設定された高伸縮性かつ弱緊締力編地による膨出許容部25aとで構成され、その他の臀部後面領域をカバーする後身頃主体部24が低伸縮性かつ強緊締力編地で構成される。 (もっと読む)


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