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Fターム[3C012BG07]の内容

作業場用の仕事台、支持台、貯蔵手段 (420) | 作業用の貯蔵手段 (198) | 刃物用ケース (15)

Fターム[3C012BG07]に分類される特許

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【課題】あらゆる異なる長さの接続ドリルを収納、保持できるようにする。
【解決手段】ケース本体の下方の収納部12と、この収納部12の上方の挟持部20と、ケース本体の背面側の取付部16とから成る接続ドリル用ケースである。収納部12をケース本体と別体に形成してケース本体と着脱可能に構成する。収納部12の背面側の上下方向に係合受部を設け、この係合受部に係合する係合部を前記挟持部20の下方に設け、係合部を係合受部に係合することにより収納部12がケース本体と合体する。前記係合部の先端に突出部を形成し、この突出部と係合する係合孔部を収納部12の背面側の上下方向に複数列設する。前記突出部を係合孔部の内の任意のものに係合し、収納部12の取付位置を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】電動ねじ締め機等の先端工具として用いるねじ締めビット等のツールを工具本体から取り外して保管しておくためのツールホルダにおいて、多くの場合ゴムバンドを指先で摘み上げる等して差し込み口を大きく開いた状態でツールを差し込む必要があり、この点で操作が面倒であった。本発明では、面倒な操作をすることなくツールを簡単に保持できるようにする。
【解決手段】ゴムバンド等の弾性帯材10bの差し込み口に沿って、弾性帯材10bよりも弾性度の小さな差し込み口材12を取り付けて弾性帯材10bの壁部10aに対する密着度を弱くしておく。これによりツールTを差し込みやすくする。 (もっと読む)


【解決手段】ケース本体11には彫刻刀のガードを着脱可能に保持することができる保持孔23を設けている。ガードをホルダの頭部から分離する際にホルダの頭部に対するガードの保持を解除してホルダの頭部から分離されたガードを保持孔23に保持することができるとともに、その保持孔23に保持されたガードをホルダの頭部に支持する際にホルダの頭部に対しガードを保持してそのガードを保持孔23から分離することができる。
【効果】彫刻刀の使用時には必要に応じてホルダの頭部から離脱させたガードをケース本体11の保持孔23に保持してガードの紛失を防止し、そのガードを保持孔23から離脱させるとともにホルダの頭部に取着することができるので、彫刻刀の使い勝手を良くすることができる。 (もっと読む)


【課題】刃こぼれ等のおそれがない状態で、「鎌」を安全に保管・収納することが可能な、鎌掛け器を提供することを課題とする。また、「鎌」を安定した状態で保管・収納することが可能な、鎌掛け器を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、箱体10を用いて構成された鎌掛け器1であって、鎌Kの刃部K1を収納可能なように、前記箱体10の正面板11に穿孔された鎌掛け孔部11Aと、前記鎌Kの柄部K2を固定可能なように、前記鎌掛け孔部11Aに対応すべく、前記箱体10の正面板11前方位置にて係脱可能に設けられた柄固定部20とを備えたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 従来の鞘の場合、ベルトを一旦外さないと鞘が取り外せないので、ちょっとした休憩をとる時には鞘をつけたまま、ということが多かった。また作業時における問題として、25cm前後或いはそれ以上という長さの鞘を腰から吊り下げているので、作業者が腰を下ろす動作をした時に鞘下端が障害物に当たり、それによって作業者がバランスを崩し、不安定な足場での作業の場合には、重大な事故を招く恐れがある。
【解決手段】 鋸柄部分を露出させ鋸刃部分のみを格納した状態で、腰ベルトに係止し吊持するタイプの鞘であって、プラスチック製鞘本体と別体であるベルト掛け部材は、該鞘本体の裏面側に本体長手方向に沿って設けられたレール部に、摺動且つ着脱自在に取設されるもの。 (もっと読む)


【課題】切削ブレードを収容した状態で回転スピンドルに装着することができるブレードケースを提供する。
【解決手段】中心部にブレードマウントの装着部に嵌合する装着穴を備えるとともに側面に装着穴を囲繞して設けられた把持部を備えた環状の基台と、環状の基台の外周部側面に装着され環状の基台の外周縁より径方向外側に突出する環状の切れ刃とからなる切削ブレードを収容するブレードケースであって、切削ブレードの直径より大きい直径を有し上面に切削ブレードが載置されるブレード支持部材と、ブレード支持部材の外周および上方を覆う蓋部材とを具備し、蓋部材は円形の天壁と、天壁の外周縁から垂下して形成された側壁とを有し、天壁の下面には環状の基台の把持部と係合する第1の係合爪が設けられているとともに、天壁の中心部には装置穴の直径以上の直径を有する嵌挿穴が設けられており、側壁の下端部にはブレード支持部材の外周に設けられた係止部に係合する第2の係合爪が設けられている。 (もっと読む)


【課題】切削ブレードの属性を切削装置に入力する場合において、その作業性を改善する。
【解決手段】切削ブレードは、その属性に関する情報を記録した記録コードが形成されたブレードケース11に収容されており、切削装置1には、ブレードケース11が挿入される開口部120と記録コードを読み取る読み取り手段121とから構成されるケースラック12と、読み取り手段が読み取った情報を記憶する記憶手段122とを備え、ブレードケース11をケースラック12に挿入するだけで切削ブレードの属性に関する情報を記憶手段122に記憶させることができる。 (もっと読む)


【課題】剪定鋏を鞘に収納する際に、鞘の挿入口から鉛直方向に出し入れする従来の鞘の場合腕を大きく曲げてしかも手を不自然な形に曲げて挿入するしかなかった。これを鞘の上部後方から腕や手に負担をかけずに自然な角度で剪定鋏を挿入できるようにする。
【解決手段】剪定鋏を収納する鞘内部空間において、剪定鋏の刃体を閉じた状態で収納するスペース9に加えその隣接した位置に剪定鋏の刃体を開いた状態で収納可能なスペース8を具備する。このスペース8に剪定鋏をスムーズに挿入できるよう鞘の挿入口は斜めに広く設けられている。 (もっと読む)


【課題】切削ブレードがブレードケースに収容して出荷される場合において、メーカー側、ユーザー側のいずれにおいても開閉に手間がかからないようにする。
【解決手段】収容体2に切削ブレード6を収容し蓋体3によって開口部20を閉塞する際に、ストッパ部5によって閉状態に固定されると共に爪部321が係止孔230に係合して収容体2と蓋体3とが封止され、封止を解除する際には、破断連結部320が破断して蓋体3と封止手段32とが分離すると共にストッパ部5による閉状態の固定が開放されて開状態となり、切削ブレード6を取り出し可能とする。 (もっと読む)


【課題】軸状工具の収納および取り出し作業性を高め、当該工具の損傷を防止し、しかも、製作コストの低い包装容器を提供する。
【解決手段】本発明の包装容器1は、上蓋2と、下蓋3と、該上蓋と下蓋の間に介在されていて、上蓋と下蓋とを開閉可能にヒンジ部4を介して一体に結合している背面板5と、該背面板の内面に形成されていて、軸状工具20のシャンク21を嵌め入れるための挿入穴7を備えたシャンク保持部6と、を備えている。前記上蓋および下蓋の内面には、前記軸状工具を側面側から挟持するための、相対する少なくとも一対の挟持片8が一体形成され、上蓋と下蓋とを閉じて軸状工具を収納したとき、軸状工具の前記挿入穴から突出した部分を一対の前記挟持片によって挟持するようにした。 (もっと読む)


【課題】 学童等が容易に彫刻刀を出し入れすることができ、安全性に優れた彫刻刀ケースの提供。
【解決手段】 上部が開放されたケース本体(2)と、ケース本体(2)に出没自在に収容されるトレー(3)と、トレー(3)に回動可能に軸着され、トレー(3)の出没に伴って開閉する蓋体(40)と、ケース本体(2)に配設され、上下に移動可能とされる操作部(25)と、操作部(25)とトレー(3)との間に回転可能に介設されて、操作部(3)に設けられる係合溝(28)と係合する第1の突起(51)と、トレー(3)に設けられる係合溝(33)と係合する第2の突起(52)とを有する回転カム(50)とを備え、操作部(25)を上下に移動させることにより、操作部(25)の係合溝(28)に沿って、第1の突起(51)を摺動させ、回転カム(50)を回転させるとともに、トレー(3)の係合溝(33)に沿って、第2の突起(52)を摺動させ、トレー(3)を上下に移動させて、トレー(3)をケース本体(2)上部から出没自在とした。 (もっと読む)


【課題】複数枚の丸鋸刃をケ−スの中に動かないように固定し、刃が露出すること無く、また持ち運びを容易にした安全性、利便性を配慮した丸鋸刃の収納ケースを提供する。
【解決手段】蓋2とケース1とをヒンジ3で開閉自在に連結した収納ケースに、複数枚の丸鋸刃4をケース1に立設した軸ピン5にスペーサ10を介在させて挿通し、蓋2を閉じてその裏面に取り付けた弾性ゴムなどのクッション体6で丸鋸刃4の面を押さえ込むようにした。また前記蓋2の4辺は底面から起立させた立壁2aとし、蓋2をケース1に被せたときにその4方の壁面で積層された丸鋸刃4を囲むようにした。 (もっと読む)


【課題】 略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具で、サイズの異なる各種ものを収納しておくことができ、携行中に揺さ振ったりしても、収納部から抜け出してしまうことのない工具入れを提供する。
【解決手段】 帯状体1の両側部1a、1aに、略円錐状の頭部または略円錐状の胴部を有する工具Tのサイズに応じた口径の出入口2を有した略円錐凹状の収納部3を、前記帯状体1に複数個形成したものとして、この帯状体1を収納本体4内に設けたものとしている。
【選択図面】 図7
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【課題】 定数に満たない数のブレードケースが収容されても、該ブレードケースを十分安定して保持することを可能にすること。
【解決手段】 ブレードケース収容器2は、定数のブレードケース4を収容する箱体6と、箱体6内に収容された、定数に満たない数のブレードケース4を箱体内に保持するため箱体6内に挿入されるスペーサ8とを備えている。スペーサ8は折曲可能なプレート部材26からなり、プレート部材26には、複数の破断可能ライン36が、ブレードケース4の厚さに相当する間隔をもって形成されている。 (もっと読む)


【課題】 スローアウェイチップの輸送時や取扱い時の刃部の欠損、収納ケースの損傷および雑音の発生等を防止する。
【解決手段】 スローアウェイ工具2が収納される収納部3を有するスローアウェイ工具用収納ケース1であって、硬質プラスチックからなるケース基体4の中に、プラスチックからなりスローアウェイ工具2の下面に載置される下敷き6と、発泡プラスチックまたは発泡ゴムからなりスローアウェイ工具2の収納部3が型抜きされてスローアウェイ工具2の外周面を覆うように載置される枠部7と、が接着にて一体化された緩衝材8を収納したスローアウェイ工具用収納ケース1である。 (もっと読む)


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