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Fターム[3C021BB07]の内容

切断装置の細部 (1,268) | 位置決め手段 (73) | 単体、その他の定規 (18)

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【課題】デザインボード等の厚いシートを切断することのできるカッターは、裁断するときに作業者が力を入れすぎるとカッターの刃面が傾き被裁断物の裁断面が斜めになってしまう課題、カッターの刃に横方向の力が掛かり折れやすい課題があった。
【解決手段】被切断物Dを押圧可能なグリップ3を有する固定台2と、複数の平行なレール部5を有し固定台2の側面に当接して被切断物Dを押圧可能なレール台4と、レール台4のレール部5に摺動自在でかつカッターナイフ8を設けたスライド部7とを有するレール式ラインカッター1aによって解決する。また、被切断物Dを押圧可能なグリップ3を有しかつ複数の平行なレール部5を有するレール台4と、レール台4のレール部5に摺動自在でかつカッターナイフ8を設けたスライド部7とを有するレール式ラインカッター1bによる。 (もっと読む)


【課題】表示手段の目盛による表示と、実際の切断寸法との間にズレが発生しても、切断寸法設定手段により被切断物の切断寸法を正確に設定することができる目視確認用スケール及び該目視確認用スケールを備えた切断装置を提供する。
【解決手段】ダイヤル55を回してスライス厚さtを設定し、更に目視確認用スケール3によってカッター刃41と載置テーブル5との間隔(実寸)を目視によって確認する。従って、切断寸法設定手段の駆動伝達手段等が経時的に劣化等により狂っており、ダイヤル目盛57がスライス厚さtと比例関係ある数値を正確に表示しなくても、所望のスライス厚さtに確実に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 パンチ装置を設計変更しなくても、装置本体に取り付けるだけで、所定幅以下の用紙を所定位置に位置決してその用紙の所定箇所にパンチ穴を開けることのできるパンチ用ガイドを提供する。
【解決手段】 装置本体32の用紙挿入口31に挿入された用紙をガイドして所定位置に位置決めする移動板33,34と、この移動板33,34により位置決めされた用紙の所定箇所に穴を開けるパンチ手段とを備えたパンチ装置において、装置本体32に着脱可能なガイド板3,4を有するパンチ用ガイド1であって、ガイド板3,4は、移動板33,34の用紙ガイドよりも幅狭の用紙をガイドして、この幅狭の用紙の所定箇所に前記パンチ手段により穴が開けられるようにする。 (もっと読む)


【課題】 配管エルボ部における断熱材の角度切断を容易にする。
【解決手段】 配管エルボ部の裁断角度に合わせた板材9に、様々な配管8のサイズに合わせた基準線5を印した角度測定板1を断熱材2の上に置き、最上部に印した目印線4と基準線5を重ね合わせ、折り曲げ部7を断熱材2に押し込むことによって印した裁断線3に沿って裁断する。 (もっと読む)


【課題】コストをかけずに、簡単に、パンフレット・広告・プラスチックファイル各種ビジネス文書の書類などへ直接名刺を取り付ける事が可能な切り込みを作成できる。取り付けた名刺の取り外しや差し替えも容易にできる定期と装置の提供。
【解決手段】名刺を取り付けたいパンフレット・ノート・ファイル・各種ビジネス文書の書類などを装置へはさみ込み、押さえることで切り込みを作成する。また、定規をあてて、切り込みを作成する部分を特定し、鉛筆でしるしを記入後ハサミやカッターナイフで切り込みを作成したり、定規のままカッターナイフなどで切り込みを作成することもできる。 (もっと読む)


【課題】切断紙の余白の幅を任意に調整して切断することのできる紙裁断機を提供する。
【解決手段】紙載置台2の端縁に固定刃5を設け、同固定刃5の裏面側に案内レール4を配設する。案内レール4にスライダ9を摺動自在に配設し、同移動体8に回転丸刃6を有する回転刃ホルダー7a、アーム9を取り付ける。アーム9は、固定刃5を跨いで配設され、固定刃5に対して接離可能に配設した紙押え板10を押圧する紙押え押圧部15を取り付ける。紙押え板10には切断紙の周囲に形成する余白の幅を調整する目盛り10aが、切断線と平行に形成されている。
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【課題】長尺物の切断を必要としない場合にカッターガイドを邪魔にならない位置に適切に位置づけさせる。
【解決手段】ベース体1の受け部材11には横溝11bと縦溝11eとからなる支持溝11aと、支持端11iをこの横溝11bにおける溝前端11cと溝後端11dとの間に位置させる支持部11hとが備えられている。支持溝11aの縦溝11eの前方側に位置される溝壁11gと支持部11hの支持端11iとにより、この縦溝11eに軸部10eを入り込ませたアーム10が、その自由端10aを前方に向けた突出状態とされ、この突出状態から、アーム10の軸部10eを支持溝11aの横溝11bの溝前端11cに入り込ませるようにアーム10を移動させることで、アーム10がその自由端10aを下方に向けた垂下状態とされるようになっている。 (もっと読む)


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