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Fターム[3C040LL01]の内容

鋸引き (2,570) | 携帯用鋸 (363) | 円形鋸歯 (245)

Fターム[3C040LL01]の下位に属するFターム

据置型 (100)
手持型 (138)

Fターム[3C040LL01]に分類される特許

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【課題】手持ち式電動工具による削り作業、切り込み作業、穴あけ作業において、必要な長さや深さを誤差なく、簡単に削り、切り込み、穴をあける事を可能とする電動工具用自動測長装置を提供する。
【解決手段】穴あけ前、長さ設定値8の設定値を設定した後、セット押釦6を押して設定値を読み込み、長さ設定値残量表示器9に表示する。電動工具用スイッチを押すと、電動工具が回転し始め、電動工具の先端に取り付けられたキリが穴を開け前進し、進度に併せて長さ設定値残量表示器9の表示が減少し、表示が零に成ると、一致信号が出て、電動機は停止する。 (もっと読む)


【課題】
日曜大工や木工、建築内装などの現場でも、規格サイズの積層合板などを使う機会が増えている。家具工場などでは大型のパネルソーが使われるので、長い寸法でも簡単に切断できるが、日曜大工や現場作業では長尺の切断は難しかった。一般的には手持ちの電動丸鋸が使われるのであるが、長尺になるほど正確な切断が難しい。

【解決手段】
そこで、電動丸鋸と電動スライドレールを一体化し、直角に切断できるガイドや、鋸歯回転、鋸スライドの一体型スイッチなどを装備した、携帯用電動スライド鋸を発明した。一般のパネルソーでは切断ガイドは固定であり、合板などを載せ位置決めをして切断する。これらは基本的には直角の切断用である。本発明では、スライドレールに直角なガイドバーがあり、作業者は合板の切断位置にスライドレールをのせ、ガイドレールを密着させ直角を出し、クランプで合板を固定することで切断ができる。 (もっと読む)


【課題】 平行定規を取り付け可能なベースを備える携帯用切断機において、平行定規の着脱を容易に行えるようにする。
【解決手段】 平行定規をベース4に固定するための係止部材6を、レバー形状の操作部材7とねじ部8a及び頭部13を有する固定部材8の別部品で構成し、分離することなく固定部材7に対し操作部材8を回転可能とし、固定部材7と操作部材8の噛み合いを開放した係合解除状態の際に固定部材8の頭部13が操作部材7の空間部14に位置するようにし、頭部13上面と空間部14の上面14aが略同一高さとなるように構成することで、操作部材7の回転によって固定部材8が回転することを抑制した。 (もっと読む)


【課題】使用する一つの丸のこで、丸のこ台の端より切断歯までの巾に合う専用の定規を作り、早く正確な直線を切ることが出来るようにする。
【解決手段】下板1、上板2、切断面接点板3を組み立て一つの丸のこで切断面接点板を切り落とし定規が完成する。切り落とした面は切断歯9の内側と同位置なので内外装の建築材料を丸のこで切断する場合あらゆる角度、凸凹の材料でも切断線及び、両端二点のしるしに瞬時に定規を合わせ正確な直線を切るのに役立つ。 (もっと読む)


【課題】被加工材の切断作業時に発生する切粉が、切断方向の前方領域に堆積することを防止する。
【解決手段】本体ハウジング103に形成され、モータ冷却後の風を前方に向かって排出する排気口151と、アンギュラープレート113に形成され、排気口151から排出された風をベース111の移動方向の前方領域に導く開口部153と、排気口151から排出された風が、ブレード123を覆う第2の領域105の前端とアンギュラープレート113の一端部113の間を通ってベース111の移動方向の側方へ流出することを規制し、これにより排気口から排出された風が前記開口部へ流れるように促す規制部157を有する構成とした。 (もっと読む)


本発明は、多芯ケーブル(6)を介して外部電源(200)により給電される電動鋸(1)に関する。該多芯ケーブル(6)は、該電動鋸(1)のモータ(5、12、13)に対して電力を供給する電気ワイヤ(24、25、27)と、該電動鋸(1)と該電源(200)との間のデータ通信のための通信ワイヤ(26)とを含む。該電動鋸の2個のモータ(12、13)は、外側回転子(31)と内側固定子(30)とを備えた三相永久磁石モータ(12、13)である。該2個のモータ(12、13)の各々は、該外側回転子(31)を囲むように配置された3個のホール効果センサ(H1、H2、H3)を有する。
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動力式カッターは、ハウジング(2)と、ハウジング内に搭載されている2ストローク内燃機関(エンジン)(24)と、エンジンが作動しているときに、エンジンを加速できるスロットルスイッチと、ハウジング上に搭載されている支持アーム(7)であって、ハウジングの前方に突出している支持アーム(7)と、支持アームの端部上に回転可能に搭載されているブレード搭載機構(70、90、86、92)であって、エンジンが作動しているときに、エンジン(24)により回転駆動されることが可能なブレード搭載機構(70、90、86、92)と、エンジンに対して、空気を含むガソリンを提供するキャブレタ(126)であって、少なくとも2つの動作モードで作動することが可能で、エンジンが冷えているときは第1モードで、エンジンが暖かいときは第2モードで作動することが可能なキャブレタ(126)と、キャブレタに対して空気を提供する空気取入れ部(314)と、キャブレタに対して、空気取入れ部から吸引した空気をフィルタ処理する空気フィルタ処理機構(316)と、ガソリンをキャブレタに提供するガソリンタンク(124)と、エンジンの動作により生成される排気ガスを、エンジンから排出する排気部(146)と、エンジンの動作を制御する電子コントローラと、動力式カッターの電気部品に電力を供給する電源と、を備える。エンジン上に搭載される温度センサが設けられ、温度センサは、エンジンの温度の関数である信号を前記エンジンコントローラに提供し、キャブレタは、キャブレタを、2つの動作モード間で切り替える電気制御コールドスタート機構を備え、電子コントローラが、エンジンが冷えていると判断したときには、電子コントローラは電気信号を、電気制御コールドスタート機構に提供して、キャブレタの前記動作モードを第1モードに変更させることを特徴とする。
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