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Fターム[3C269AB36]の内容

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【課題】工作機械において、工具の不連続的な回転軸の運動および工具の摩耗の増加を防止すると共に、加工品の最適な表面仕上げを可能にすること
【解決手段】ベース本体およびこのベース本体から突出する少なくとも1つのフランク部分を有する予め決定された仕上げ部品を製造するための、少なくとも5軸を含む工作機械であって、部品の幾何学的形状データによりパスデータが発生され、パスデータは、ポイントの列からなるラインに属し、共通平面内にあり、共通平面は、ベース本体に実質的に直交しており、ポイントの第1ラインのうちのポイントを通過して延びる曲線に対して工具パスが実質的に平行となるように、パスデータが発生され、ポイントの第1ラインのうちのポイントの各々において、工具の回転軸が、第1ラインのそれぞれのポイントの列の共通平面によって実質的に自ら定まるように、更にパスデータが発生される。 (もっと読む)


【課題】4軸制御において深い縦壁部分を含んだ加工面であっても、高速かつ高精度な切削を実現するための工具経路を算出する。
【解決手段】工具経路算出装置130は、設計データ120から3軸等高線経路を取得する(ステップS131)。そして、旋回2軸のうち、変動軸の初期旋回角度変化率を決定し(ステップS132)、変動軸の旋回角中心を算出する(ステップS133)。この算出結果から、さらに工具ベクトルを算出し(ステップS134)、経路軸コードを算出して(ステップS135)、NCデータ140を出力する。 (もっと読む)


【課題】工具とワークとの位置関係が熱によってずれたとしても、スクリューロータを高精度に加工する。
【解決手段】スクリューロータ加工方法は、工具(110)をワーク(120)に対して相対移動させる所望の目標工具経路から加工装置(100)で工具(110)とワーク(120)とをそれぞれ移動させるためのNCデータを作成する数値データ作成工程と、加工装置(100)がNCデータに基づいて工具(110)とワーク(120)とをそれぞれ移動させて、工具(110)でワーク(120)を加工する加工工程とを含んでいる。数値データ作成工程は、1つのワーク(120)の加工が完了したときに、工具(110)及びワーク(120)の熱変位を測定し、その熱変位に基づいて所望の目標工具経路に対するNCデータを再作成する数値データ再作成工程を含んでいる。 (もっと読む)


複製の長さが1つのスケール係数で変えられ、複製中に生成されたイメージの深さは、第2のスケール係数で変えられる複製が製作される。複製は、三次元の物品、アートワーク、またはその表面にトポグラフィを持つ他の二次元部材(ブラシストロークなど)から、またはその上にトポグラフィのないピクチャが載っている二次基板から製作することができ、複製に適用されるトポグラフィは、ピクチャ中に存在するオブジェクトのコンピュータによる解釈に基づいて製作される。
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