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Fターム[3E082AA04]の内容

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【課題】飲料を分配し、小出しするための方法
【解決手段】使い捨てのシステムが使用される。このシステムは、プラスチックの予備成形物から一体品にブロー成形された、使い捨ての自立型容器100と、容器および閉鎖用キャップ102に挿入されるべき管136を有する管構造体とを含む。この壁の薄い容器100に、飲料が管136によって充填され、これが閉鎖キャップ102によって閉鎖される。この充填されたユニット100、102、136が末端消費者に分配され、標準型の飲料小出し手段138に連結される。使用後、空の容器100は壊され、これもプラスチックから製造された管構造体とともに廃棄される。 (もっと読む)


【課題】 煩雑なスポンジ洗浄を併用することなく、飲食店において十分実施を見込める程度に作業を軽減し得る飲料注出装置の洗浄剤及び洗浄方法の提供。
【解決手段】 パパイヤ又は椰子の実の細胞の中の枯草菌から抽出した蛋白質分解酵素、脂肪関連分解酵素、又は糖質関連分解酵素に、シダ類や藻類から採ったセルラーゼをコーティングしてなる植物性天然酵素を水で溶かしてなる飲料容器の洗浄剤。 (もっと読む)


【課題】配管と継手部材との連結部を緩みのない構造とすることで、この連結部より配管内の内容物がこぼれ出すのを防止することができ、そのうえ、ねじ込み式の連結構造でなくなるため、加工コストの低減を図ることができる。
【解決手段】プローブ管1の先端内に継手部材2の連結端22を嵌合する連結凹部12が設けられ、配管軸Oを挟んだ両側にそれぞれプローブ管1の外周面の一方部分から他方部分へ向けて貫通して互いに間隔をあけて配置される一対の貫通孔13A、13Bが設けられ、貫通孔13A、13B同士は、連結端22の径寸法よりも小さい離間で配置され、連結端22には外周に沿って全周にわたって延在する外周溝24が設けられ、クリップ3は、挿入部3a、3b同士が互いに近接する方向に付勢された弾性部材からなり、挿入部3a、3bが貫通孔13A、13Bに挿入された状態で外周溝24の一部に係合する構成の配管用継手構造Tを提供する。 (もっと読む)


【課題】洗浄作業を容易に行うことを実現する新規な構成の飲料注出用コックを提案する。
【解決手段】飲料供給装置10に設けられる飲料注出用コック1であって、飲料供給装置10に固定されるコック固定部2と、進退動作をするバルブシャフト4を内装するバルブアッセンブリ3と、を有し、バルブアッセンブリ3のコック固定部2に対する配置は、飲料を注出する際に設定される通常時位置(図5(a))と、飲料注出用コック1に接続される飲料供給配管11の配管内を洗浄液にて洗浄する際に設定される洗浄時位置(図5(b))と、の二位置に設定可能であって、洗浄時位置においては、洗浄液とともに飲料供給配管11の配管内に移動させる洗浄用部材9を排出するための洗浄用部材排出部26が形成される構成とする。 (もっと読む)


【課題】飲料の供給管路内の飲料が無くなった場合、自動的に流路を遮断する装置を提供する。
【解決手段】磁性体からなる球状の弁体4と、球状弁体4が液体の流れ方向に沿って着座する弁座1aを有し、弁座1aから球状弁体4が自重により離座する重力方向に球状弁体4の落とし込み凹部2を有した本体3と、本体3に流れる液体の有無を検知する液センサ5と、液センサ5が液体無しを検知したときに励磁して、落とし込み凹部2にある球状弁体4を弁座1aに着座するよう吸引する位置にソレノイドコイル6とを備える。球状弁体4は、その表面を弾性を有する合成樹脂またはゴムでコーティング4aする。落とし込み凹部2は、メンテナンスのために、下端開口に着脱自在な閉止栓2bを装着して、全体を一次側に傾斜させる。 (もっと読む)


【課題】停電時においても水槽内の冷却水を攪拌することができる飲料供給装置及び冷却水の攪拌方法を提供する。
【解決手段】冷凍機と、冷却水116が貯留される水槽109と、水槽109に収容されて、蒸発管118と、飲料冷却管117と、冷却水116を流動・攪拌して飲料の冷却を促進する攪拌手段と、一つ又は複数の孔203aを有し、冷却水116が満たされた際の水面下に孔203aが位置するように設置される空気吐出管203と、を備え、外部電源の停電時に、空気吐出管203に外部の手動又は電池作動の空気供給手段201から空気が供給されることで、空気吐出管203の孔203aを介して前記空気を吐出して、水槽109内の冷却水226を流動・攪拌させて氷119の層との伝熱を促進させるように構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通常の正立姿勢で保持されたボトルに不活性ガスを充填して飲料の劣化を防ぐと共に、所定の分量をボトルから自動的に抽出するための飲料のサーバー装置において、装置内に残った液体を完全に排出し、品質低下を防ぐことができるようにする。
【解決手段】装置内に通常の正立姿勢で保持されたボトルから液体をあらかじめ決められた分量だけ自動的に抽出するための抽出ブロックが、ブロック本体と、二方弁である第一の電磁バルブ10と、三方弁である第二の電磁バルブ9とを備え、不活性ガス回路は内部で分岐して一方はボトルに、他方は第一の電磁バルブ10を介して第二の電磁バルブ9に接続される。液体回路7は前記第二の電磁バルブ9を介して注ぎ口72に接続される。抽出終了時に第一の電磁バルブ10を開き第二の電磁バルブ9のガス回路6側を開くと、第二の電磁バルブ9から注ぎ口までの間に残った液体が一掃される。 (もっと読む)


【課題】飲用に際して、爽快な食感とクリーミーで、持続する泡持ちの嗜好性の高い新食感の泡を形成した穀類分解物含有発泡性飲料を提供すること、及び、かかる発泡性飲料のディスペンス方法、ディスペンサーを提供すること。
【解決手段】冷却飲料ディスペンス装置Aは、ビール樽1から導出した発泡性飲料を、冷却器7を装備した冷却槽9で冷却した発泡性飲料を、注出口25から、ジョッキa12に注出する。泡沫ディスペンス装置Bは、攪拌羽根15からなる冷却及び攪拌チャンバー14を装備した冷却槽10を設置するとともにに、窒素ガスボンベ23に連通する手段を設け、発泡性飲料を、冷却及び攪拌処理及び冷却及び攪拌及び外気ガス巻込み処理により凍結発泡体(フローズン泡)を形成し、泡沫ディスペンス装置泡沫注出口28から、冷却飲料ディスペンス装置で容器に注出された発泡性飲料を収容したジョッキb13に泡沫成分として供給する。 (もっと読む)


【課題】低温であっても飲料の泡持ち向上可能な泡持ち向上剤の提供。
【解決手段】穀類分解物含有発泡性飲料の凍結微粒子を含む泡持ち向上剤を用いる。 (もっと読む)


【課題】低温であっても飲料の泡持ち向上可能な泡持ち向上剤の提供。
【解決手段】穀類分解物含有発泡性飲料の凍結微粒子を含む泡持ち向上剤を用いる。 (もっと読む)


【課題】泡持ちの優れた穀類分解物含有発泡性飲料を提供しうる、飲料ディスペンサーの提供。
【解決手段】穀類分解物含有発泡性飲料の貯蔵タンク3と、貯蔵タンク3中の穀類分解物含有発泡性飲料を注出する飲料注出手段5a、5bとを備えた飲料ディスペンサー1において、外気ガス成分により穀類分解物含有発泡性飲料を発泡体させる発泡手段10が設置され、該発泡手段10から注出される穀類分解物含有発泡性飲料の発泡体と、飲料ディスペンサー1から注出される穀類分解物含有発泡性飲料とを混合できるようにしてなる、飲料ディスペンサー1を用いる。 (もっと読む)


【課題】 洗浄準備作業、圧力調整作業等の面倒な作業をする必要もなく、熟練者でなくとも簡単にビールディスペンサーの洗浄作業を実行できるようにする。
【解決手段】 洗浄準備スイッチ21Bを押下すると、ビール/洗浄水切換バルブ11が作動し、ビール配管5Bに水Wが流通できるようになる。次に、洗浄開始スイッチ21Cを押下すれば、水供給バルブ13が開放し、洗浄水配管6を流通して洗浄用タンク2に水が供給される。流量センサ14が洗浄用タンク2内に水が規定量貯留したことを検出すると、注水/洗浄切換バルブ12が作動し、炭酸ガス配管7を流通して洗浄用タンク2に炭酸ガスGが供給される。炭酸ガスGの圧力によって洗浄用タンク2から水W及び炭酸ガスGが流出し、気液混相流が生成されて、ビールディスペンサー101内のビール配管109を洗浄する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、構成簡素でコストがかかることなく、確実に樽切れを感知できるホース視認ホルダおよびこれを備えたビールサーバーを提供することにある。
【解決手段】本発明に関わるホース視認ホルダは、ビールbが収容されるビール樽4からビールbをジョッキ9に注ぐビールサーバー2へビールbを供給する透明又は半透明なビールホース3を保持するとともに視認するためのホース視認ホルダ1であって、ビールホース3の背景として配置される暗色をもつホース背景部1b、1nと、ビールホース3を保持するホース保持部1nとを有している。
本発明に関わるビールサーバーは、本発明のホース視認ホルダ1を備えている。 (もっと読む)


【課題】飲料が流れる部分の洗浄を簡便かつ衛生的に行うことができる吐出器を提供する。
【解決手段】本発明の吐出器は、水を導入する水流入路(33)を有する本体(31)と、飲料が流出する飲料流路(36)を有し、本体を貫通する貫通孔(34)の内壁面に摺動可能な吐出管(41)と、中心軸に平行な平面で切った断面が飲料容器方向に広がるテーパ状の内側面を有し、本体に貫通孔に対して同心状に装着されるスリーブ(37)と、スリーブの内側面に圧接して加圧ガスの流路を閉鎖可能な第1シールリング(38)と、第1シールリングに圧接して飲料流路を閉鎖可能な弁部材(45)とを有し、弁部材に当接可能な吐出管の一端(41a)が本体に最も近づいた状態で水流入路と飲料流路が連通する。 (もっと読む)


【課題】 従来、装置内に炭酸ガスボンベを収容し、炭酸ガスボンベに配管を介して耐圧容器内に接続する。配管中に弁を付設し、耐圧容器には、余分のガスを排出するための第一弁体と、炭酸水を注出するための第二弁体とを付設し、この第一・第二弁体を、操作する操作レバーを設けた構造である。この発明は、炭酸ガスボンベの開閉操作は、弁によるコントロールのみであり、危険性を伴う恐れがあり、改良点が考えられる。
【解決手段】 この発明は、ケース本体の一方側に、炭酸ガスボンベ用の収容空間と、ボンベを取付ける回転冶具を設け、回転冶具にボンベを把持し、密閉を開放する針と、ガス通路と、ガス通路を開閉する開閉手段を設け、また、ケース本体の他方側に、コップを収容するコップ収容空間と、耐圧製の水槽部を設け、水槽部には、炭酸水通路と、開閉弁とコックを設け、回転冶具のガス通路と、炭酸水通路とをホースで繋ぎ、ケース本体の側面に開閉手段の開閉を司るハンドルを設けた炭酸水製造装置。 (もっと読む)


【課題】コールド炭酸ガス飽和を使用し、高品質の飲料を効率的かつコスト上有利に製造する飲料分与装置を提供する。
【解決手段】冷源12及びカーボネータタンク13を含む分与装置10において、カーボネータタンク13が多数の結合されたタンクセグメントを備え、該多数の結合されたタンクセグメントの各々が水を収容し、該水が各タンクセグメント内において炭酸ガス飽和され、カーボネータタンクが実質的に冷源内に配置され、結合されたタンクセグメントが直線でない幾何学的形態を形成するように結合される。 (もっと読む)


【課題】飲料を多段階で冷却するための冷却機構について、零下を含めた所望の温度帯にまで確実に注ぎ出すことを可能とする新規な技術を提案する。
【解決手段】少なくとも一つの水槽式氷冷却機構10と、少なくとも一つの熱電冷却機構20と、を有し、水槽式氷冷却機構10は、冷却槽11内の冷却液6を冷凍機12にて冷却し、冷却槽11内の第一の冷却流路31を冷却し、第一の冷却流路31内を流れるビール5を冷却する構成とし、熱電冷却機構20は、熱電変換モジュール21を冷却液6にて冷却し、冷却流路33を熱電変換モジュール21にて冷却し、冷却流路33を流れるビール5を冷却する構成とし、水槽式氷冷却機構10と熱電冷却機構20との間で冷却液6が循環される構成とし、水槽式氷冷却機構10と、熱電冷却機構20において、ビール5の冷却が行われる、飲料冷却装置とする。 (もっと読む)


【課題】飲料ディスペンサにおいて、冷凍装置の可燃性冷媒が漏出してもハウジングの下部に滞留して発火する危険な濃度とならないようにする。
【解決手段】飲料ディスペンサ10は、ハウジング11内に冷却水槽20と、冷凍装置30とを収容し、冷凍装置30は冷却水槽20内の蒸発器35の周囲に所定の厚みの氷を形成するように断続的に作動するように制御されたものであり、ハウジング11内には冷凍装置30の可燃性冷媒の漏出を検出する冷媒漏出検出手段37と、冷凍装置30から漏出した可燃性冷媒をハウジング11外に拡散させる拡散手段32bとを備え、この冷媒漏出検出手段37の検出に基づいて拡散手段32bの作動を制御した。 (もっと読む)


【課題】噴気ノズルを衛生的に保持することができるビール泡付け装置を提供する。
【解決手段】注ビール容器を載置する受け台と、噴気ノズルを上位置から注ビール容器のビールに浸漬する下位置まで昇降可能に支持した泡付け機構と、下位置で前記噴気ノズルが浸漬する量の洗浄液を予め収容した洗浄容器と、噴気ノズルに対して注ビール容器と洗浄容器を相対的に変位させるスライド機構とを備え、噴気ノズルが前記洗浄容器の洗浄液に浸漬した状態を原位置として、受け台上に注ビール容器を検出したときに泡付け機構およびスライド機構を制御して、注ビール容器のビールに泡付けを行った後、原位置に復帰させるという手段を用いた。また、泡付け完了後、泡付け機構を受け台の上位置で待機させて連続泡付けを許容する待機時間を設定することもある。 (もっと読む)


【課題】時間や環境によって変化する樽内の飲料温度を測定して、炭酸飲料の注出圧を自動で最適化することができるサーバシステムを提供する。
【解決手段】炭酸飲料が入った飲料樽に炭酸ガス源からガス圧を与えて、システム末端の注出弁を開くことで前記飲料樽から冷却装置を経由して前記炭酸飲料を注出するサーバシステムにおいて、前記炭酸ガス源・前記飲料樽間のガス流路に設けたガス圧調整弁と、該ガス圧調整弁・前記飲料樽間のガス圧を測定するガス圧計と、前記飲料樽・前記冷却装置間の飲料温度を測定する液温計と、予め飲料温度ごとに炭酸ガスの供給圧を記憶したデータテーブルと、該データテーブルに基づいて前記液温計で測定された飲料温度に対応する炭酸ガスの供給圧を算出し、前記圧力センサで測定されるガス圧が前記算出した炭酸ガスの供給圧と一致するように前記ガス圧調整弁を制御する弁制御装置とを備える。 (もっと読む)


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