説明

Fターム[3H017DA00]の内容

流体を締め切る継手・ホース継手 (1,027) | その他の特徴を持つホース継手 (15)

Fターム[3H017DA00]の下位に属するFターム

ホースの構成 (9)
製造装置

Fターム[3H017DA00]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】管継手で管体を確実に接続しながら管体をアース接続する。
【解決手段】導電材料からなる管継手20の接続部23と管体10の導電部11に亘ってアース部材30をそれぞれと電気的に連通するように配置することにより、管体10で発生した静電気が、導電部11からアース部材30を経て接続部23に流れ、接続部23から他の機器にアースされる。 (もっと読む)


【課題】流体の凍結は体積の増加の結果となり、線上の圧力負荷の結果となる。最悪の場合、線の損傷または線の接続要素の損傷が結果として発生する。実施形態は流体凍結のときに生じる損傷の危険性を減少する。線要素と線要素を形成するための方法。
【解決手段】線要素1は、流体線2と、半径方向に流体密封の手法で前記流体線2を囲むために構成および配置された筐体3とを含む。環状の空間4が前記流体線2と前記筐体3の間に形成され、少なくとも一部は圧縮性の媒体で満たされ、前記流体線2は前記環状の空間4の内部に少なくとも1つの開口13を有する。 (もっと読む)


【課題】部品の抜き勾配を保つことによる部品形状の大型化を最小限に抑えて本体のサイズを小型化できるようにする。
【解決手段】給水系統50Aの給水側流路部材22a、22c、並びに吐水系統50Bの吐水側流路部材22bは、本体21と別体を有しているものである。この例で、最小内径ポイントP1(7mm)から1°程度の抜き勾配を設定した本体内部流路21a’の他端側の最大内径ポイントP2は、12mm程度に形成されている。これに対して、流路部材22aの一端側の最小内径ポイントQ1(7mm)から1°程度の抜き勾配を設定した流路部材22aの他端側の最大内径ポイントQ2は、8mm程度に形成されている。 (もっと読む)


【課題】水漏れの発生の恐れがなく、個人差や熟練度に関係なく、製造を省人化と自動化ができる合成樹脂パイプ用の管継手を提供する。
【解決手段】給水管10を複数の分岐管20に分岐して出水できるようにした合成樹脂パイプ40用の管継手で、給水管10と、分岐管20と、給水管10と分岐管20との接続部30とを一体成形してなり、給水管10と分岐管20は、それぞれ外周面を1個又は複数個のテーパー状逆止体11、21に形成し、給水管10及び各分岐管20をそれぞれ先端から内ぐり12、22すると共に、接続部30の一端を中ぐりして連通し、中ぐりされた接続部30の一端を、ねじ蓋33と、オーリング34を介して螺着31できるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】 接続作業の容易化及び省力化を図り得ると共に、接続部位の資スペース化やコンパクト化をも図り得る接続継手を提供する。
【解決手段】 1つの給湯用継手部3と、2つの循環用継手部4,4とを連結部5で一体に連結して接続継手を形成する。3つの一端側部位31,41,41を接続対象の熱源機側の3つの接続口の配置と同配置にし、3つの他端側部位32,42を接続対象の給湯配管と一対の循環配管とを束ねて3本1組とした組み合わせ配管の開口端配置と同配置にする。3つの他端側部位を組み合わせ配管の3つの開口端に押し込んで圧入し、この状態で3つの一端側部位を熱源器側の3つの接続口に押し込んで圧入する。 (もっと読む)


【課題】 周囲部品の陰になっていても、ホースが特定方向に延在して組付けられるようにホース端部の位置決めを簡単且つ正確に行って接続パイプに接続するホースの接続構造を提供する。
【解決手段】 ホース12が特定方向Mに延在して組付けられるようにホース端部14を接続パイプ4に位置決めをして接続する構造である。前記接続パイプの基端側外周の回りに、前記ホース端部のホース端面10が突き当たる突き当て面8を設けている。この突き当て面は、前記接続パイプの軸線Pに対して傾斜した平面である。また、前記ホース端面は、前記ホースが特定方向に延在したときに前記突き当て面に面接触状態で当接するように前記突き当て面と同一の角度で前記接続パイプの軸線に対して傾斜した平面である。 (もっと読む)


1 - 6 / 6