Fターム[4C204FB19]の内容
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炭化水素結合カルボニル基 (154)
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新規増感剤およびそれを用いた重合性組成物、およびそれを用いた重合物の製造方法
【課題】硬化後の着色を抑えることが可能な、新規な増感剤の提供。
【解決手段】下記一般式で表れる増感剤(A)。
式中、R1〜R10は、それぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、アルケニル基、アルキル基、アミノ基などを表す。
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多環式テトラサイクリン化合物
新規オキシムエステル化合物およびそれを含んでなるラジカル重合開始剤および重合性組成物およびそれを用いたネガ型レジストおよびそれを用いた画像パターン形成方法
【課題】高感度なラジカル重合開始剤として機能しうる新規オキシムエステル化合物及びそれを用いた硬化性組成物、及びそれを含むネガ型レジスト及びそれを用いた画像パターン形成方法の提供。
【解決手段】カルバゾールの3位に下記一般式(2)で表されるオキシムエステル残基、及び9位に置換フェニル残基を有するラジカル重合開始剤、及び該ラジカル重合開始剤を用いた硬化性組成物、該硬化性組成物を含むネガ型レジスト、さらに該ネガ型レジストを基材上に積層し、部分的にエネルギー線を照射し重合させ、未照射の部分をアルカリ現像液によって除去する画像パターンの形成方法。一般式(2)
(式中、R1’、R2’は、アルキル基、アリール基、複素環基等を表す。)
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光重合開始剤、重合性組成物、および重合物の製造方法
【課題】新規な光重合開始剤の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される光重合開始剤。一般式(1)
(式中、R1およびR2は、アルキル基等、R3およびR4は、水素原子等を表す。R5〜R16は、水素原子、ハロゲン原子等を表す。)
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ジペプチジルペプチダーゼIVのヒドロキシアダマンチル阻害剤
本発明は、ジペプチジルペプチダーゼIV活性の新規なヒドロキシアダマンチル阻害剤、その薬学的組成物、およびその使用方法に関する。
化学式(I)。
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γ−アミノ−α,β−不飽和カルボン酸誘導体のエナンチオ選択的合成
式II、III、IVおよびVIIIを有するγ−アミノ−α,β−不飽和カルボン酸誘導体を調製するための、パラジウム触媒によるエナンチオ選択的な方法が提供される。
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オキシムエステル光開始剤
式Iまたは(I’)[式中、R1およびR1’は、例えば、水素、C3−C8シクロアルキルまたはC1−C12アルキルであり、R2およびR2’は、例えば、水素;非置換C1−C20アルキルまたは置換C1−C20アルキルであり;R8およびR9は、例えば、水素、場合により置換されたC1−C12アルキル、または場合により置換されたフェニルである]の化合物は、光重合反応において予想外に良好な性能を発揮する。
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グアニジノ基およびアミノ基の保護のためのインドールスルホニル保護基
本発明は、少なくとも1のグアニジノ部分および/または少なくとも1のアミノ基を含む有機化合物の保護のために有用なインドールスルホニルハロゲン化物に関する。本発明はさらに、その製造方法および保護試薬としてのその使用に関する。本発明は、保護反応のための方法および保護された化合物にも関する。 (もっと読む)
真核生物の寿命を変更するための方法
真核生物の寿命を変更するための方法。当該方法は、寿命変更化合物を提供する工程、および有効量のその化合物を真核生物に投与して、その真核生物の寿命を変更させる工程を含む。一実施形態において、前記化合物はDeaDアッセイを用いて同定される。 (もっと読む)
インドールおよびその治療的使用
式(I)の化合物は、炎症状態の治療にとりわけ有用なCRTH2受容体のリガンドである。式中、Xは−SO2−または*−SO2NR3−であり、ここで、アスタリスクが付いている結合はAr1と結合しており;R1は、水素、フルオロ、クロロ、CNまたはCF3であり;R2は、水素、フルオロまたはクロロであり;R3は、水素、C1〜C8アルキルまたはC3〜C7シクロアルキルであり;Ar1は、フェニル、またはフラニル、チエニル、オキサゾリル、チアゾリル、イミダゾリル、ピラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、ピリジニル、ピリダジニル、ピリミジニルおよびピラジニルから選択される5もしくは6員のヘテロアリール基であり、ここで、該フェニルまたはヘテロアリール基は、フルオロ、クロロ、CN、C3〜C7シクロアルキル、−O(C1〜C4アルキル)またはC1〜C6アルキルから独立に選択される1個または複数の置換基で必要に応じて置換されており、後者の2個の基は、1個または複数のフルオロ原子で必要に応じて置換されており;Ar2は、フェニル、またはピロリル、フラニル、チエニル、オキサゾリル、チアゾリル、イミダゾリル、ピラゾリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、ピリジニル、ピリダジニル、ピリミジニルおよびピラジニルから選択される5もしくは6員のヘテロアリール基であり、ここで、該フェニルまたはヘテロアリール基は、フルオロ、クロロ、CN、C3〜C7シクロアルキル、−O(C1〜C4アルキル)またはC1〜C6アルキルから独立に選択される1個または複数の置換基で必要に応じて置換されており、後者の2個の基は、1個または複数のフルオロ原子で必要に応じて置換されている。
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抗−RG−1抗体の複合体
RG-1結合複合体が標的細胞内に内在化されるかどうかにかかわらずパートナー分子がその効果を発揮する、該パートナー分子、例えば薬物、放射性同位元素、および細胞毒素に結合した抗-RG-1抗体、抗体フラグメントもしくは抗体模倣体は、癌の治療に有用である。
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カルシウムチャネル遮断薬としての2−置換インドール誘導体
式Iにより表される2−置換インドール誘導体又はその医薬的に許容可能な塩。医薬組成物は単剤又は1種以上の他の治療活性化合物との併用剤として有効量の本発明の化合物と、医薬的に許容可能なキャリヤーを含有する。例えば急性疼痛、慢性疼痛、内臓痛、炎症性疼痛、神経因性疼痛、尿失禁、痒み、アレルギー性皮膚炎、癲癇、糖尿病性神経障害、過敏性腸症候群、鬱病、不安症、多発性硬化症、双極性障害及び脳卒中等のカルシウムチャネル活性に関連又は起因する病態の治療方法は単剤又は1種以上の他の治療活性化合物との併用剤として有効量の本発明の化合物を投与する段階を含む。 (もっと読む)
ヒドロキシメチルエーテルヒドロイソインドリンタキキニン受容体拮抗薬
本発明は、ニューロキニン-1(NK-1)受容体拮抗薬、およびタキキニンおよび特にサブスタンスPの阻害剤として有用な特定のヒドロキシメチルエーテルヒドロイソインドリン化合物を対象とする。また本発明は、有効成分としてこれらの化合物から構成される薬剤の製剤形態、ならびに嘔吐、尿失禁、LUTS、鬱病、および不安神経症を含む一定の障害の治療における化合物およびその製剤の使用に関する。 (もっと読む)
トロンビン受容体アンタゴニストの使用による、経皮的インターベンション後の有害事象の低減
治療的に有効な量の、SCH530348のようなトロンビン受容体アンタゴニストを患者に投与する工程を含む、経皮的冠動脈インターベンション処置または末梢経皮的インターベンション処置を受ける患者において、有害臨床事象を予防する方法が開示される。当該処置の1時間前と短い間に、約40mgの負荷投与量のSCH530348を投与することは、治療的に有効なレベルの血小板凝集を引き起こし得る。いくつかの実施態様において、当該有害臨床事象は、心筋梗塞、緊急の血管再生、または入院を必要とする虚血である。 (もっと読む)
医薬化合物
本発明は、疼痛の治療用の薬剤を製造するための化合物の使用であり、当該化合物が式(VI)の化合物またはその塩、溶媒和物、互変異性体もしくはN−オキシドである使用
【化161】
(式中、二環式基
【化162】
は、構造C1、C5およびC6
【化163】
から選ばれ、
式中、n、R1、R2a、R3、R4a、R8およびR10は特許請求の範囲に定義した通りである)を提供する。
また、本発明は、真菌性、原虫性、ウイルス性、または寄生虫性の病態または症状(熱帯熱マラリア原虫による病態または症状以外)の予防または治療用の、あるいは、ユーイング肉腫、アテローム性動脈硬化症、または紅斑性狼瘡の予防または治療用の薬剤を製造するための式(VI)の化合物の使用を提供する。
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グルコースレベルを低下させる方法
本発明は、患者においてグルコースレベルを低下させる方法に関する。より詳細には、本発明は、治療有効量のラミプリルをそれを必要とする患者に投与することからなる、グルコースレベルを低下させる方法に関する。 (もっと読む)
トロンビン受容体拮抗薬の固形製剤
経口投与用のトロンビン受容体拮抗薬のカプセル製剤が開示されている。いくつかの実施形態では、該トロンビン受容体拮抗薬は化学式(1)、または医薬として許容可能なその異性体、塩、または溶媒和物である。該製剤は、希釈剤、崩壊剤、および/または潤滑剤のような、少なくとも1種の賦形剤を含む。このようなカプセル製剤を経口投与する、急性冠症候群および末梢動脈疾患の治療方法、および二次予防の実施方法もまた、開示されている。
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有機エレクトロルミネセンス素子のための新規な材料
本発明は、式(1)による及び/又は式(4)〜(10)による化合物と有機エレクトロルミネセンスでの、特別に、燐光素子でのマトリックス材料としての、それらの使用に関する。 (もっと読む)
1−(2−アリール−2−オキソエチル)−3−フェニル−1,4−ジアザスピロ[4,5]デク−3−エン−2−オン誘導体およびグリシントランスポーター阻害薬としてのそれらの使用
式(I):
で示される新規アセトフェノン化合物、(I)を含有する組成物、(I)の調製方法、およびグリシントランスポーターの阻害薬としての使用が提供される。Ar、R5、R6、R7、R8およびnの定義は、本明細書で提供される。
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オキシムエステル光開始剤
式IおよびII〔式中、M1、M2およびM3は、互いに独立して、結合ではないか、直接結合、CO、O、S、SO、SO2またはNR14であるが;但し、M1、M2またはM3のうちの少なくとも1つは、直接結合、CO、O、S、SO、SO2またはNR14であり;M4は、直接結合、CR”3R”4、CS、O、S、SOまたはSO2であり;Yは、SまたはNR18であり;R1は、例えば水素、C3〜C8シクロアルキルか、両方とも場合により置換されているフェニルまたはナフチルであり;R2は、例えばC1〜C20アルキルであり;R”2は、R2に与えられた意味のうちの1つを有し;R3およびR4は、例えば水素、ハロゲン、C1〜C20アルキルであり;R’3、R’4、R”3およびR”4は、互いに独立してR3およびR4に与えられた意味のうちの1つを有し;そしてR5は、例えば水素、ハロゲン、C1〜C20アルキルであるが;式Iの化合物において少なくとも2つのオキシムエステル基が存在する〕の化合物は、光重合反応において予想外に良好な性能を示す。
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