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Fターム[4H011DH02]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有機高分子化合物 (4,261) | 特定の化学構造を持つ有機高分子化合物 (2,516) | 繰り返し単位がポリオレフィンであるもの(例;ポリ塩化ビニル) (838)

Fターム[4H011DH02]に分類される特許

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本発明は、以下に定義される式I及びIIで示される新規なトリアゾール化合物、それを含有する農業用組成物及び医薬組成物、並びに殺菌類剤、抗真菌剤、抗癌剤、及び抗ウイルス剤としてのその使用に関する。
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本発明は、高温での製剤の良好な安定性を有する、トルクロホスメチル、ポリオキシエチレンポリアリールフェノールリン酸エステル塩、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポリマー、ポリオキシエチレン脂肪族アルコールエーテル及び水を含有する殺菌組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除効果を補助することのできるマイクロカプセル剤およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】第1の成分が配合される第1水相と、第2の成分および第1膜形成成分が配合される油相とを配合して、W/O型エマルジョンからなる第1乳化液を調製し、第1乳化液と、第1膜形成成分と反応する第2膜形成成分が配合される第2水相とを配合して、W/O/W型エマルジョンからなる第2乳化液を調製して、第1の成分がマイクロカプセル化され、第2の成分が第1の成分の表面に分布するマイクロカプセル剤であって、第1の成分が、有害生物防除成分を含み、第2の成分が、有害生物防除成分の有害生物防除効果を補助する補助成分を含んでいる。 (もっと読む)


ボリン酸誘導体、例えばボリン酸エステルを含む、安定化された局所用組成物。 (もっと読む)


【課題】 農業用オイル中のある種の農薬の安定な分散液を提供する。
【解決手段】 本発明の分散液は、粒状農薬、農業用オイル、及び、幾つかの場合には共重合された極性モノマーを有する農業用オイル溶解性ポリマーを含む。また、安定な分散液を形成する方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】
刺激性が低く、対象に散布した場合の透明性及び透明性の持続性が高く、かつ抗菌効果の持続性も高い透明膜形成液状抗菌剤組成物において、溶媒臭が低く、安全性の高い透明膜形成液状抗菌剤組成物を提供すること。
【解決手段】
疎水性部位を有する有機ポリマー、抗菌成分、水及びアルコール系溶媒を含有する透明膜形成液状抗菌剤組成物であって、アルコール系溶媒が組成物全体に対して5質量%以上30質量%未満であることを特徴とする透明膜形成液状抗菌剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、Rは水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基、C1−C4アルキルスルホニル基、C1−C5アルキル基又はC3−C5シクロアルキル基を表し、Rは水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、Cyは、ヒドロキシル基及びC1−C5アルキル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されたC5−C6シクロアルキル基を表す。但し、RがC1−C5アルキル基である場合、該C1−C5アルキル基は、ハロゲン原子、シアノ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基及びC1−C4アルキルスルホニル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されていてもよい。〕で示されるアミド化合物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


ヒト病原体の感染を減少させる際に使用するためのポリプロピレン系織物又はポリプロピレン系材料をコーティングするための組成物。その組成物でコーティングされたポリプロピレン系織物又はポリプロピレン系材料から作られる保護用のフェイス・マスクのような装置。

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【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、R1はハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基、C1−C4アルキルスルホニル基、C1−C5ハロアルキル基、C2−C5アルキル基又はC3−C5シクロアルキル基を表し、R2は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、R3は水素原子又はC1−C3アルキル基を表す。但し、R1がC2−C5アルキル基である場合、該C2−C5アルキル基はシアノ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基及びC1−C4アルキルスルホニル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されていてもよい。〕で示されるアミド化合物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基、C1−C4アルキルスルホニル基、C1−C5アルキル基又はC3−C5シクロアルキル基を表し、R2は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、Cy1はC7−C12のシクロアルキル基を表す。但し、R1がC1−C5アルキル基である場合、該C1−C5アルキル基は、ハロゲン原子、シアノ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基及びC1−C4アルキルスルホニル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されていてもよい。〕で示されるアミド化合物。該化合物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、R1は水素原子又はメチル基を表し、R2はC1−C3アルキル基を表し、R3は水素原子又はC1−C3アルキル基を表す。〕で示されるアミド化合物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】除草剤の飛散を防止して対象外作物への残留、および薬害を軽減すると共に効果を安定させる技術を提供する。
【解決手段】グルホシネートアンモニウムにポリアクリル酸ナトリウムを添加して散布溶液の粘度を上昇させ、飛散防止を図ると同時に界面活性剤によって効果の安定を可能にする。 (もっと読む)


溶媒としての酢酸エチルを含むエマルジョン液滴からの内部相分離による、大量の殺生物剤を含む、オイルコアを有する小さなポリマーマイクロカプセル及び中実マイクロスフェアの調製のための製造方法が提供される。マイクロカプセル及びマイクロスフェアのサイズは、直径0.2〜20μmの間の高精度で制御することができる。この微粒子は、殺生物剤を使用して微生物に対して保護すべき、塗料、ラッカー及び木材防腐剤などのコーティング、並びに、直接の、即ち、この微粒子をコーティング材料と組み合わせない表面保護に特に好適である。
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【課題】殺虫成分を含んでいなくても、害虫の駆除効果が高い、害虫駆除剤。
【解決手段】(A)成分:被膜形成能を有する(メタ)アクリル酸アルキルエステル共重合体と、(B)成分:炭素数2〜4のアルコール及びN−メチル−2−ピロリドンからなる群から選択される少なくとも1種とを含有することよりなる。好ましくは、(A)成分は、N−メタクリロイルオキシエチルN,N−ジメチルアンモニウム−α−N−メチルカルボキシベタイン・メタクリル酸アルキルエステル共重合体及び/又はN,N−ジメチル−N−(2−メタクリロイルオキシエチル)アミン=N−オキシド・メタクリル酸アルキルエステル共重合体である。 (もっと読む)


【課題】抗菌組成物ならびにその製造および使用方法
【解決手段】抗菌組成物ならびにその製造および使用方法が開示されている。開示された抗菌組成物は、持続性で広い範囲の抗菌活性を提供する。この抗菌組成物は、抗菌物品の調製において使用することができる。この抗菌組成物は、また、この組成物を微生物攻撃を受ける環境の上または中に導入することによって、微生物の成長を阻害するために使用することができる。 (もっと読む)


ポリマー可溶化剤1wt%水溶液中の殺虫活性物質が25℃および1.01325 barで、純水中の同一条件下に比べて少なくとも40倍高い溶解性があるというようなポリマー可溶化剤であって、かつ、活性物質と可溶化剤の重量比が≦1である、難溶性殺虫剤の土壌移動性を高めるためのポリマー可溶化剤の使用を記載する。 (もっと読む)


本発明は、両親媒性物質及び20℃の水中に10g/l溶解する活性物質を含有する組成物に関する。本発明はさらに、少なくとも1つの直鎖又は櫛形ポリマーに結合している超分岐ポリカーボネートを含有する両親媒性物質、該両親媒性物質を生成する方法、並びに20℃の水中に10g/l溶解する活性物質を含有する組成物における該両親媒性物質の使用に関する。 (もっと読む)


ポリマー/無機ナノ粒子からのコンポジットナノ顆粒、とりわけ、第1のポリマーおよび無機ナノ粒子から形成された第1のコンポジットナノ顆粒、第1のコンポジットナノ顆粒に第2のポリマーを形成することによって得られる第2のコンポジットナノ顆粒、第2のコンポジットナノ顆粒に第3のポリマーを形成することによって得られる第3のコンポジットナノ顆粒、および、同様の方法を用いて(N−1)番目のコンポジットナノ顆粒にN番目のポリマーを形成することによって得られるN番目のコンポジットナノ顆粒を開示する。前記したコンポジットナノ顆粒のいずれか1を含む組成物を開示する。その調製方法およびその使用も開示する。
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【課題】基材との密着性および各層間の密着性に優れ、環境負荷が小さく、且つ長期間に亘って優れた殺菌防カビ作用を発揮し続ける殺菌防カビ性多層塗膜およびその形成方法を提供する。
【解決手段】基材上にイソチアゾリン系化合物および/またはピリチオン系化合物を含有する下塗り塗料組成物を塗工し、次いで防カビ剤を含有する上塗り塗料組成物を塗工することによって、イソチアゾリン系化合物および/またはピリチオン系化合物を含有する下塗り層と、該下塗り層と接してまたは中塗り層を介して形成された防カビ剤を含有する上塗り層とを含んでなる殺菌防カビ性多層塗膜を得る。 (もっと読む)


殺有害生物剤活性レベルの増強を示す有害生物防除組成物が開示される。一実施形態では、組成物は、少なくとも1種の殺有害生物剤、少なくとも1種のタンパク質性物質および少なくとも1種のポリマー物質を含む。この実施形態では、組成物は、少なくとも1種のタンパク質性物質および少なくとも1種のポリマー物質を有しない点だけが異なる組成物と比較して殺有害生物剤活性レベルの増強を示す。さらに、活性レベルの増強を示す代替実施形態の殺有害生物剤組成物が開示される。 (もっと読む)


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