Fターム[4H049VQ60]の内容
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Fターム[4H049VQ60]に分類される特許
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キノリン、イソキノリン、及びキナゾリン−オキシアルキルアミド及び殺真菌剤としてのその使用
X及びYのうちの一方がN又はN酸化物でありもう一方がCRであるか、又はX及びYの両方がNである、一般構造式(1)の殺真菌化合物。
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選択的なエストロゲン受容体モジュレーターとしてのベンズオキサゼピン誘導体
本発明は新規ベンズオキサセキピン誘導体、それらを含有する製薬学的組成物およびそれらのエストロゲン受容体により媒介される障害および疾患の処置における使用を対象とする。 (もっと読む)
ハロゲン化シリルにより置換されている第6族のシクロペンタジエニル錯体
少なくとも1個のハロゲン置換基を持つ少なくとも1個のシリル基により置換されている少なくとも1個のシクロペンタジエニル系を有する第6族のシクロペンタジエニル錯体、および少なくとも1個のシクロペンタジエニル錯体を含む触媒系、そしてまたそれらの調製方法、オレフィンの重合または共重合のための該触媒系の使用、および該触媒系存在下でのオレフィンの重合または共重合によるポリオレフィンの調製方法。 (もっと読む)
水溶性メソポルフィリン化合物および製造方法
水溶性スズメソポルフィリン化合物を記載する。水溶性金属メソポルフィリン化合物および製薬学的調製物も記載する。 (もっと読む)
医薬としての新規なアミノインダゾール誘導体及びこれらを含む医薬組成物
本発明は、一般式(I)
【化1】
の新規な誘導体(式中、R3はC1−C6アルキル、アリール、アリール(C1−C6)アルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリール(C1−C6)アルキル、C1−C10シクロアルキルに縮合されたアリール又はヘテロアリール、複素環、ヘテロシクロアルキル、シクロアルキル、アダマンチル、ポリシクロアルキル、アルケニル、アルキニル、CONR1R2、CSNR1R2、COOR1、SO2R1、C(=NH)R1、C(=NH)NR1基であり;R5、R6は互いに独立に、以下の基:ハロゲン、CN、NO2、NH2、OH、COOH、C(O)OR8、−O−C(O)R8、NR8R9、NHC(O)R8、C(O)NR8R9、NHC(S)R8、C(S)NR8R9、SR8、S(O)R8、SO2R8、NHSO2R8、SO2NR8R9、−O−SO2R8、−SO2−O−R8、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、C1−C6アルキル、C1−C6アルコキシ、アリール、アリール(C1−C6)アルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリール(C1−C6)アルキル、複素環、シクロアルキル、アルケニル、アルキニル、アダマンチル又はポリシクロアルキルから選択される)に関する。
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ピラゾロピリジン誘導体
本発明は、式(I)の化合物又はその塩(式中、R1、R2、R3及びR4は明細書中に定義されるとおりである)、医薬としてのそれらの使用、それらの製造のためのプロセス及びPDE−IV又はTNF−αが介在する疾患の処置のための使用に関する。
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プリンヌクレオチド誘導体
本発明は、新規な8−カルビル置換cAMPSおよび重要な出発原料である8−Br−cAMPを調製するための新規な方法を提供する。 (もっと読む)
炭素−ケイ素酸化によるエンテカビルおよびその新規中間体の製造方法
本発明は、炭素-ケイ素酸化を用いる、エンテカビル(I)
およびその新規中間体の製造法を提供する。
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アジニルイミダゾアジンおよびアジニルカルボキサミド
式(I)(式中、記号は、明細書において示された意味を有する)のアジニルイミダゾアジンが開示され、加えてこの塩およびN−オキシド、その製造方法および新しい中間体生成物が開示される。動物害虫および望ましくない微生物に対抗するための、式(I)および中間生成物の化合物の使用も開示される。
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選択的アンドローゲン受容体モジュレーター(SARMS)としての新規インドール化合物
本発明は新規インドール誘導体、それらを含有する製薬学的組成物並びにアンドローゲン受容体によりモジュレートされる障害及び状態の処置におけるそれらの使用に関する。式(II):(II)
【化1】
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選択的アンドローゲン受容体モジュレーター(SARMS)としての新規インドール化合物
本発明は新規インドール誘導体、それらを含有する製薬学的組成物並びにアンドローゲン受容体によりモジュレートされる障害及び状態の処置におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)
殺真菌剤活性成分として用いられるイミダゾロピリミジン類
本発明は、式I
(ここで、R1、R2、R3、R4、R5およびXは、本明細書において列挙されたように定義される)のイミダゾロピリミジン類に関する。本発明はまた、所望されていない微生物を防除するための、前記物質の製造方法およびこれらの使用に関する。前記式において、R2は、酸素、窒素および硫黄を含む群からの1から3個の同一または異なるヘテロ原子に加えて、3から13個の炭素原子、および1個以上のケイ素原子を含む有機基を表し、ならびに非置換であるか、または1から4個の同一のハロゲンで置換されている。
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グアニジン化合物及びそれを用いる不斉反応
種々の不斉反応の触媒として有用な下記一般式(1)で表されるビアリール骨格を有するグアニジン化合物。
【化1】
(式中、R1、R2及びR3はそれぞれ独立して、水素原子、置換基を有してもよい炭化水素基、置換基を有していてもよい複素環基を示し、R4〜R15はそれぞれ独立して、水素原子、置換基を有してもよい炭化水素基、置換基を有してもよい複素環基、水酸基、置換基を有してもよいアルコキシ基、置換基を有してもよいアリールオキシ基、アシル基、置換基を有してもよいアルコキシカルボニル基、置換基を有してもよいアリールオキシカルボニル基、置換基を有してもよいカルバモイル基、置換基を有してもよいアルキルチオカルボニル基、置換基を有してもよいアリールチオカルボニル基、カルボキシル基、置換基を有してもよいアルキルチオ基、置換基を有してもよいアリールチオ基、アミノ基または置換アミノ基、置換シリル基を示す。また、R1〜R15のいずれの組み合わせにおいてもこれらの置換基が一緒になって結合して環を形成しても良い。X1〜X8は炭素原子又は窒素原子を示すが、窒素原子の場合はX1〜X8上の置換基は存在しない。)
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ピペラジン、[1,4]ジアゼパン、[1,4]ジアゾカン、および[1,5]ジアゾカン縮合イミダゾ環化合物
ピペラジン、[1,4]ジアゼパン、[1,4]ジアゾカン、および[1,5]ジアゾカン縮合イミダゾ環化合物(すなわち、イミダゾキノリン、テトラヒドロイミダゾキノリン、イミダゾナフチリジン、テトラヒドロイミダゾナフチリジン、およびイミダゾピリジン)、それらの化合物を含む医薬組成物、中間体、製造方法、ならびに、動物におけるサイトカインの生合成を誘導するか阻害するため、およびウイルス性疾患および腫瘍性疾患を含めた疾患の治療における、免疫調節薬としてのそれらの化合物の使用方法が開示されている。 (もっと読む)
殺真菌特性を備えたトリアゾロピリミジン
本発明は、R1、R2、R3、R4、およびXが説明において列挙したように定義される式Iのトリアゾロピリミジン、前記物質を作製するための方法、および望ましくない微生物の抑制のためのそれらの使用に関連する。
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カスパーゼ−3阻害剤を含む新規な造影剤
本発明は、インビボイメージングのための診断造影剤に関する。その造影剤は、インビボ診断イメージングに適する造影性基で標識した合成カスパーゼ−3阻害剤を含む。本発明は、又、キット造影剤を含む医薬及び放射性医薬組成物と共に放射性医薬品の調製のためのキットを提供する。放射性又は常磁性金属イオンを含む造影剤の調製に適したカスパーゼ−3阻害剤のキレーターコンジュゲートも記載されている。該造影剤は、カスパーゼ−3が関与するさまざまな疾患状態のインビボ診断イメージング及び又は治療モニタリングのために有用である。 (もっと読む)
テトラヒドロビオプテリン、及びテトラヒドロビオプテリン類似体の製造方法
向上した収率及び高い立体選択性を有する、ネオプテリン及び/又は6−置換プテリンからテトラヒドロビオプテリンを製造する方法。また、本明細書の開示は、テトラヒドロビオプテリンの製造に有用な、選択的に保護されたネオプテリン等の、テトラヒドロビオプテリンの製造における新規な個々の中間体である。 (もっと読む)
カルバゾリル官能基含有シクロシロキサン、シリコーン組成物、及び有機発光ダイオード
N−カルバゾリルアルキル基及び加水分解性基を有する硬化性のカルバゾリル官能基含有シクロシロキサン、前記硬化性のカルバゾリル官能基含有シクロシロキサンを含むシリコーン組成物、前記シリコーン組成物を硬化させることによって調製される硬化したカルバゾリル官能基含有ポリシロキサン、及びカルバゾリル官能基含有ポリシロキサンを含む有機発光ダイオード(OLED)。 (もっと読む)
CCI−779の位置選択的合成
7−置換カンプトテシンおよびカンプトテシン類似体ならびにそれらの調製方法
有効な抗腫瘍化合物であるカンプトテシン化合物の生成方法を開示している。これらの化合物は、酵素トポイソメラーゼIを阻害し、また結合したトポイソメラーゼI-DNA開裂可能錯体のDNAをアルキル化できる。 (もっと読む)
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