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Fターム[5B019DA06]の内容

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【課題】イメージからデータを認識して自動的にスケジュールを登録できるようにした、光学式文字読取機を用いたスケジュール管理方法、及び携帯端末を提供する。
【解決手段】本発明に係るスケジュール管理方法は、表示部に表示されるイメージ内に少なくとも一つの認識領域を、制御部により設定するステップと、前記設定された認識領域からデータを、前記制御部により抽出するステップと、前記抽出されたデータを、前記制御部により予め定められた分類規則に従い分類するステップと、前記抽出されたデータを使用してスケジュールデータを生成するステップと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スケジュールの期限を容易に設定できるようにしたスケジュール管理方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明のスケジュール管理方法は、少なくとも一つのスケジュールの期限を設定するための期限設定アイコンを表示するステップと、期限設定アイコンの選択を検出するステップと、選択に応答してスケジュールの期限を期限設定アイコンに対応する時点に設定するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】関数電卓などの電子計算機において、[±]の演算子を含む数式や計算結果を自然表記のまま入力し表示させることを可能にする。
【解決手段】キー入力部の数式を入力するためのキーとして[±](プラスマイナス演算記号)キーを備え、当該演算記号[±]を含む数式を入力して自然表示できるだけなく、演算対象の数式中に演算記号[±]が含まれる場合は、そのうち[+]の演算記号を用いた数式と[−]の演算記号を用いた数式との2つの数式に展開してそのそれぞれを演算処理する。そして、2つの計算結果が前記[±]の演算記号を用いて1つに纏められるかを比較判断し、1つに纏めた計算結果か、または2つの計算結果をそのまま表示するようにした。このため、プラスマイナスの演算記号[±]を含む数式の計算作業を、より簡単且つ快適に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】軌跡点の移動をユーザに詳細かつ確実に観察させる。
【解決手段】関数電卓は、ディスプレイ内に図形を描画表示する表示部と、ユーザ操作に基づいて描画図形上の任意の点を動点として設定するとともに動点の移動範囲を設定し、かつ、描画図形上の任意の点を軌跡点として少なくとも1つ設定する入力部と、動点が移動範囲を1段階毎に一定の移動距離ずつ動くときの軌跡点の軌跡を表示部に描画させるCPUとを備える。CPUは、動点が1段階に移動距離だけ移動するときの軌跡点の軌跡距離が所定の基準距離以上となる場合に、当該段階で動点が移動する移動距離を減少させる。 (もっと読む)


【課題】 使用者が削減した二酸化炭素の排出量を感覚的に把握することができる二酸化炭素削減量演算装置及び二酸化炭素削減量演算プログラムを提供する。
【解決手段】 地域選択スイッチ16を操作して、適切な地域を選択すると、読み出し手段45はその地域に合った計算要素を記憶手段43から読み出す。次に、選択スイッチ7を操作して削減対象を指定し、その単位数及び日数を数字入力スイッチ11で入力する。そしてエンタースイッチ13を操作することにより、削減量計算手段37が削減量を、そして、換算手段39が金額を計算・換算する。そして、計算結果及び換算結果は、画像表示部41に含まれる表示画面9に表示される。 (もっと読む)


【課題】例えばキー入力された任意の不等式をグラフ化して表示するための学習に適したグラフ表示装置において、不等式の解の領域と当該式の関係をより分かり易く表示する。
【解決手段】任意の不等式Y<f(X),Y≧f(X)等に応じたグラフをグラフ表示画面G2として表示部13に表示させると共に、そのグラフ表示画面G2上でカーソルポインタPを任意に移動表示させ、表示中のグラフYnにより分割される各領域のうちの任意の領域Hの位置を指定すると、グラフ表示された不等式に対しての当該指定領域Hとの関係が判定され、該指定領域Hが解を示す領域となるように前記不等式の不等記号が決定されて置き換えられる。そして前記指定の領域Hが識別表示されたグラフ表示画面G2が表示されるだけでなく、[G-T]キーの操作入力に応じて当該指定の領域Hが解の領域となるように前記不等記号の置き換えられた不等式の式表示画面G1に切り替え表示される。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で低コストで実現でき、設計の自由度が高い表示記憶装置を提供する。
【解決手段】制御部110は、タッチ式入力部102に対する筆記入力と、ダイヤル式入力部103対する押下操作に応じて、筆記入力された文字や図形などを記憶部105に保存し、また制御部110は、ダイヤル式入力部103に対する回転操作に応じて、保存しておいた筆記入力による文字や図形を記憶部105から読み出して表示部101に順次表示するようにしたものである。 (もっと読む)


デジタル購読装置は、各々表示画面を有する1対のタブレット部分を備え、タブレットは、表示画面が保護され、見えない閉位置と、画面が隣り合い、互いと同一平面上にあり、それにより本のような閲覧領域を提示する開位置との間で、互いに対して折り曲げることが可能である。遠隔の供給源から、単位またはページに分離可能なテキストおよびグラフィックを受信し、前記テキストおよびグラフィックを前記表示画面に表示する受信機が提供される。遠隔の供給源から受信されたテキストおよびグラフィックは、メモリに記憶されることができる。テキストおよびグラフィックをメモリに記憶し、テキストおよびグラフィックを読むために単純なナビゲーション・キーのセットが提供される。
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【課題】本発明は、ユーザに面倒な操作を強いることなく一段と使い勝手の優れた電子ブックシステムを提案する。
【解決手段】本発明は、電子ブック2は書籍データのダウンロード権利を取得し、電子ブックサーバ3は電子ブック2の利用者IDとダウンロード権利を与えた書籍データの書籍データIDコードとを対応付けた書籍/購入者対応テーブル38を生成し、電子ブック2からダウンロード要求を受けると、書籍/購入者対応テーブル38に基づいて予めダウンロード権利が取得された書籍データであることを確認できた場合に予め決められたデータ量分だけ電子ブック2へ送信することにより、電子ブック2は書籍データのダウンロード権利を取得し、後はダウンロード要求を行うだけで何時でも何処でも最小限のデータ量分の書籍データを取得することができるので、必ずしも大容量のメモリをにより書籍データを保持しておく必要が無く、必要なときにのみ書籍データを取得して表示することができる。 (もっと読む)


【課題】入力操作性の高いタッチ式キー入力装置を提供すること。
【解決手段】タッチ式キー入力装置1は、複数個の文字キーと、文字キーの領域内で最初にタッチした始点の位置を検出する始点位置検出手段131と、始点からタッチしたまま移動する操作が解除された終点の位置を検出する終点位置検出手段132と、前記始点から終点への直線距離、方向を取得するベクトル取得手段133と、前記方向を判別可能な方向判別手段135と、前記直線距離が所定範囲値内にあるかを判別する距離判別手段134と、前記直線距離が前記所定範囲値内にあると判別された場合に、前記始点を含む文字キーの中心位置に対して前記方向に応じて設定された文字を出力するバータッチ入力手段138と、前記直線距離が前記所定範囲値外であると判別された場合に、前記方向に応じて設定されたキー入力を補助する機能を動作させる補助機能手段137とを備える。 (もっと読む)


本発明は、演算装置と、入力装置と、表示装置とを有し、前記入力装置と表示装置が演算装置に接続され、当該演算装置が入力装置からの入力情報を受け取って処理を行い、関連情報を表示装置に表示させる。前記入力装置は、機能キーと数字入力キーとを具え、当該数字入力キーが複数の桁の数字にそれぞれ対応して入力する複数の組の数字キーからなり、前記の各組の数字キーが「5」キー、「−5」キー、「4」キー、「−4」キー、「3」キー、「−3」キー、「2」キー、「−2」キー、「1」キー、「−1」キーを含む、という電子算盤及びその演算方法を開示する。負数がキー押しにより直接に入力されるので、加減算を行う場合、加算キー、減算キー、イコールキー、正負切替キーへの押しが必要でないから、操作手順を簡潔化した。
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印刷物上の1つの選択されたオブジェクトを、1つのコンピュータシステムによって提供される1つの有効な応答と関連付けるためのシステムであって、印刷物の1つのページ上の1つのオブジェクトを定め、ページ上のオブジェクトの位置、ページのコンテンツ、及びコンピュータシステムによって実行されるべき、1つの関連する応答を関連づけるメーカ要素を備えるシステム。システムは、印刷物上の位置を決定する1つのポインティングデバイスと、位置をコンピュータシステムに送信する1つの通信デバイスと、印刷物に関連する選択されたデジタルコンテンツに位置を関連付ける1つのプレーヤ要素であって、選択されたデジタルコンテンツはコンピュータシステムによってアクセス可能であり、位置及び関連付けられたコンテンツに少なくとも部分的に基づいて、1つの有効な応答をユーザに提供するプレーヤ要素とを備え、有効な応答は、オーディオコンテンツのレンダリング、ビデオコンテンツのレンダリング、イメージコンテンツのレンダリング、テキストコンテンツのレンダリング、及びコンピュータシステムによる1つのアクションの実行を含む。

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【目的】 携帯端末を用いて移動コンピューティングを行うために、文字入力を容易にする入力システムを提供することを目的とする。
【構成】 携帯端末に音声で入力し、離れたところにあるホストコンピュータで音声認識を行ない携帯端末は認識結果を文字表示すると共に、認識結果の文字を音声合成によりプレイバックして聞き、認識結果の正誤を耳でも確認できるようにした。 (もっと読む)


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