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Fターム[5B019HA01]の内容

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Fターム[5B019HA01]に分類される特許

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【課題】数値データに基づいて表示したグラフ、表示させる場合に、グラフと数値データの相互関係を視覚的に容易に把握できるようにする。
【解決手段】グラフ表示装置は、数値データに基づいて表示されたグラフの色を変更するグラフ色変更手段と、前記グラフ色変更手段によって変更された色を当該グラフに対応した数値データに反映させて数値データの色を同様に変更する数値データ色変更手段とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リストデータに基づいて表示したプロットグラフから回帰グラフを生成し、表示させる場合に、回帰計算の対象とするデータの指定を容易にする。
【解決手段】電子計算機に備えられたCPU11はユーザ操作によって複数の数値データからなるリストデータを入力し、そのリストデータの各数値データに任意の色を指定してRAM15のリストデータ記憶領域15cに記憶する。CPU11は記憶されたリストデータの各数値データに指定された色に従って表示部13の画面上にプロットグラフをカラー表示する。そしてユーザにより色が指定されると、その色に対応するリストデータの数値データに基づいて回帰グラフが生成され、表示される。 (もっと読む)


【課題】Lineモードによる1行表示とMathモードによる自然表示とを適宜切り替えて表示させることが可能な電子式計算機を提供する。
【解決手段】Line(1行表示)モードの計算式入力画面GiLにおいて表示された計算式を「Copy」キーを操作してコピーバッファに記憶させた後に、Math(自然表示)モードに切り替えた計算式入力画面GiMにて「Paste」キーを操作すると、前記Line形式にてコピーされた計算式がMath形式に変換されて貼付け表示される。また逆に、Math(自然表示)モードの計算式入力画面GiMにおいて表示された計算式を「Copy」キーを操作してコピーバッファに記憶させた後に、Line(1行表示)モードに切り替えた計算式入力画面GiLにて「Paste」キーを操作すると、前記Math形式にてコピーされた計算式がLine形式に変換されて貼付け表示される。 (もっと読む)


【課題】数式を自然表示する電子式計算機で、上下に重なった自然な表記形態を要する関数の取り込み入力に際し、当該関数の掛かる範囲を十分な範囲で取り込み自然表示する。
【解決手段】キー入力表示された数式上の任意の位置にカーソルCuを移動表示させた状態で、取り込み入力モードに設定し、「√」「a/b」など2D関数のキーを操作入力すると、当該カーソルCuの位置を基準にして前記入力された2D関数の掛かる(計算対象とする)数式の範囲が、括弧で括られた数式部分や括弧付き関数の数式部分の固まり認識、2D関数の数式部分の固まり認識、数値や文字の連続する数式部分の固まり認識、および算術記号(「+」「−」「×」「÷」)や区切り記号(「:」「,」)の存在位置に応じて取り込まれ、前記入力された2D関数が、数式上正しい最大範囲の数式部分を取り込んで挿入された数式として自然表記形態で表示される。 (もっと読む)


【課題】例えば関数電卓と称する電子式計算機などの演算機能を備えた電子装置において、大きな負荷を掛けることなしに、小さい表示領域にグラフ表示して、方程式や不等式の解を直感的に理解可能に表示する。
【解決手段】一次方程式、高次方程式、三角関数の方程式など、少なくとも1つの変数を有する各種の方程式(1変数方程式)を関数と見なしたときの当該各方程式にそれぞれ対応する簡易(少なくともグラフと座標軸との位置関係を認識可能)なグラフ描画データが予め簡易グラフデータベースに記憶される。演算対象の任意方程式[ax2+bx+c<0(a=1,b=1,c=-1)]が入力され「解・簡易グラフ同時表示キー」18eが操作されると、当該入力された方程式の解[A<X<B][A=-1,B=1]が演算処理されて求められると共に、該方程式に対応する簡易なグラフ描画データGJ1が選択的に読み出され、表示部19に同時表示される。 (もっと読む)


【課題】例えば電卓と称する小型の電子式計算機にあって、表示すべき循環小数値の循環節が長すぎ表示仕切れない場合でも、循環小数の全体について容易に認識すること。
【解決手段】分数[1/17]を入力表示させて「実行キー」18dを操作すると、該分数の分子/分母間での除算処理が行われて整数や小数の商が算出され、循環小数(0.{0588235294117647})として算出され場合は、その循環節{0588235294117647}の始点〜終点を表記する記号(日本の場合はドット記号DS,SE)が付加された当該循環小数が表示部19に表示される。前記除算算出された循環小数が表示部19の表示可能桁数内に収まらない場合、その数字表示が隠れる方向へのスクロール表示が可能であることを示すスクロール可能マークMR,MLが共に表示され、当該マークMRに応じた方向のカーソルキー18crが操作されると、同方向へスクロール表示されて前記隠れていた数字表示が表示出力される。 (もっと読む)


【課題】様々な関数式に対して式変形させる必要なく、また座標パラメータを自由に設定してグラフを表示すること。
【解決手段】グラフ関数電卓10において、ユーザがグラフモードに切り替えた後、関数式を入力し、グラフタイプを設定すると、設定されたグラフタイプに応じた座標パラメータ設定画面に移行する。ここで、ユーザが座標パラメータを入力して設定し、更に《未知定数設定》を選択すると、前記関数式に含まれる文字のうち、座標パラメータに設定されていないものが含まれるか否かが判定される。含まれていると判定された場合には、当該文字に数値を設定する画面に移行する。ユーザが数値を設定し、実行キー14eを操作すると、前記関数式に対応するグラフが、前記設定された各条件に従って描かれる。 (もっと読む)


【課題】簡単操作により一目瞭然性を持って各種認証データを検索種別に閲覧する。
【解決手段】本発明のメモリカード1は、薄形ケース1a上に、表示部6と暗証番号などの秘密データを入力するための入力キー10a並びに呼出しキー9aとを有するキー操作部20を設け、ケース1a内には、メモリ22,23,26と、キー操作に応じて、メモリへの読出し書込みを行わせるとともに、その内容を表示部6に表示させるための統括制御を行う中央処理装置21とを具備してなり、前記呼出しキー9aは、ケース1aの表面に検索種別に表示された検索項目11毎に複数配置されている。 (もっと読む)


【課題】電子式計算式のマルチリプレイ処理の際に、ユーザが違和感を感じることなく過去の計算式や計算結果を表示することを可能とする。
【解決手段】計算機の演算状態を設定する状態設定手段25と、入力された計算式を設定された演算状態の下で計算する計算手段8とを有する電子式計算機1において、入力された計算式と、計算式の計算結果と、当該計算の際に設定された演算状態のデータとを計算毎に組にして順次記憶する記憶手段7と、ユーザに読み出しを指示させる読み出し指示手段24a、24bと、読み出し指示手段を介してユーザから指示がある毎に記憶手段から記憶された計算式、計算式の計算結果、および当該計算の際に設定された演算状態のデータを一組ずつ順次読み出す読み出し手段8と、計算式と計算式の計算結果とを表示するとともに、当該計算の際に設定された演算状態を表示する表示手段3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来と比較して装置の大型化を防ぎつつ、計算誤差の有無を判断する。
【解決手段】関数電卓1は、演算桁数「n」を記憶する演算桁数格納領域62と、ユーザ操作に基づいて数値計算式を入力する入力部20と、数値計算式を演算桁数「n」で計算する十進演算器70と、入力された数値計算式に含まれる各計算数値の仮数部の桁数が演算桁数「n」以下であるか否かに基づいて、当該各計算数値中の誤差の有無を判別し、何れかの計算数値が誤差有りと判別された場合に、十進演算器70による計算結果が誤差有りであると判別するCPU40と、十進演算器70による計算結果及びCPU40による判別結果を表示する表示部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の文字種を効率的に入力することができる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】携帯情報端末1は、ディスプレイ4と、複数の文字種ごとに文字を一覧表示するための複数の配列表を記憶する記憶部32と、ユーザが操作するための操作部17と、ディスプレイに配列表を表示させ、文字の入力処理を制御するための制御部30とを備える。制御部30は、表示ドライバ部34に対し、操作部17を介したユーザからの指示に応じて、絵文字・記号パレット情報32aまたは英数パレット情報32bから読み込んだパレットをディスプレイ4に表示させるように指示する。 (もっと読む)


【課題】帯分数の整数部分の識別を容易化する。
【解決手段】関数電卓1において、帯分数キー27が押下されると、帯分数の整数部入力エリア92、分子入力エリア90、分母入力エリア91及び括線93が表示される(図(a))。ここで、ユーザが「1」のテンキー20を押下すると、整数部入力エリア92に1が入力されて表示される(図(b))。次に、ユーザが「+」または「×」の演算キー21を押下すると、入力操作された「+」,「×」の演算子が整数部表示エリア92に入力されて表示されるのをCPU8が禁止する(図(c),(d))。 (もっと読む)


【課題】検算をする時に、前の計算結果を液晶画面から消さないようにする。検算用の二つの液晶画面を持つ電卓が発明されてはいるが、製作にあたり構造が複雑でコストも高くつき、普及していない。本発明は、このような点を鑑みて、構造を簡単にすることで製作コストを安価にして、検算のできる電卓を普及させようとするものである。
【解決手段】上述の目的を達成する本発明の普及型の検算のできる電卓は、計算結果表示の液晶画面1の他に液晶画面2を付け加える。この液晶画面2は、入力用のキーとの配線はなく、パソコンなどで使われるコピー機能だけを持つことが特徴である。以上の構成であるから、計算結果を液晶画面1から液晶画面2にコピーすることにより、前の計算結果を消さないで検算ができる。また、液晶画面2にコピー機能しか持たせないことで、構造が簡単で製作コストも安価にできて、普及しやすくしたものである。 (もっと読む)


【課題】 エラー告知機能を具えた計算機及びその方法の提供。
【解決手段】 複数の演算単位で組成された演算式を計算機に入力し、並びに暫時該演算式を保存する。その後、該演算式を演算エラーを形成する所定の複数の演算規則と比較し、該演算式中のエラー部分を探し出し、並びに該エラー部分を暫時保存した演算式に註記する。最後に,演算式を表示し並びに註記されたエラー部分により表示された演算式中のエラー部分を表示する。 (もっと読む)


【課題】 小数点表示に関する視認性を向上させた表示制御装置及びそのためのプログラムを提供すること。
【解決手段】 表示画面W100に小数点H100が表示されている場合には、表示画面W100にシンボルマークH102を点灯表示させる。また、表示画面に小数点が表示されていない場合には、表示画面のシンボルマークを消灯させる。 (もっと読む)


【課題】画面上のボタンを操作することによって、シンプルな行列操作を実現する。
【解決手段】所定の演算が割り付けられたボタンに対して操作入力が為されると、ユーザ操作に従って選択された行列内の成分に、操作入力が為されたボタンに割り付けられた演算が適用されるようにした。 (もっと読む)


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