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Fターム[5B019HC07]の内容

電卓等 (1,288) | 操作方法、入力に関する処理 (34) | 入力データの種類の判別 (5)

Fターム[5B019HC07]に分類される特許

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【課題】電子装置が備える操作子の多様な操作方法を説明するのに適したエミュレータ装置を提供する。
【解決手段】関数電卓のエミュレータ画面GEを表示させた状態で、教師の説明に伴うマイクからの入力音声を音声認識する。音声認識された入力音声に、表示変換テーブルに記憶されている何れかのキー音声が含まれ、さらに、同キー音声の後に有効確認単語テーブルに記憶されているキー操作を意図した単語音声が含まれると判断されると共に、電卓動作モードが同キー音声に対応するキーが動作するためのモードであると判断された場合は、前記エミュレータ画面GE内の電卓キーボードKB上の該当するキーにキー識別マークMが表示される。 (もっと読む)


【課題】手書き入力した数式の認識率を大幅に向上させることが可能になる手書き数式認識機能を備えた電子計算機を提供する。
【解決手段】手書き数式入力モードに設定されると、タッチパネル表示部16(17)に、手書き入力する各文字の数式としての位置や種類を文字入力の直前に認識補助情報として指定するための10種の認識ガイドボタンGが表示される。任意の数式を構成する各文字・記号を手書き入力する際、その都度前記ボタンGにより各文字・記号に応じた認識ガイドを指定しながら同文字・記号を手書き入力すると、指定された認識ガイドに応じた数式としての文字・記号、種類の認識データベースに基づき、手書き入力された各文字・記号が認識され、表示制御コードCnと認識テキストからなる数式表示データが生成され認識数式データFnとして表示されると共に、演算コードからなる数式演算データが生成される。 (もっと読む)


【課題】文字入力UI上で計算式の入力と計算結果の表示をシームレスに行うことにより、操作性を著しく向上させることが可能な携帯端末装置及びその文字入力方法を提供する。
【解決手段】カナ英数変換機能の仕組みを利用して、文字の入力時に入力された未変換文字列が数字に変換可能かどうかを判断する。未変換文字列が数字に変換可能である場合には、予測候補に「+」「−」「×」「÷」の算術演算子を表示し、電卓機能を動作させる電卓モードに移行させる。そして、電卓モードにおいて入力された数値及び選択された算術演算子に従って計算を行い、計算結果を入力して電卓モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】後からコミュニケーション記録を見直すことによって、実世界上のユーザ行動を確認することが可能である。
【解決手段】発話状態検出部103はユーザの発話を監視し発話を検出すると発話通知部102に発話の検出を伝え、発話通知部102は近接する他の端末に発話を通知するために発信する。発話状態検出部103は同時に対話管理部105に発話の検出を伝える。対話管理部105は発話の発生を時刻と関連付けて、対話記録部108に記録する。一方、対話相手取得部104は他端末から送信される発話者に関する情報を対話管理部105に伝える。対話記録部108は、記録されている対話記録を外部端末に出力することができる。対話取得部101は、発話内容記録手段であり、発話通知の送受信と同期して、マイクロフォンにより音声を取得する。取得された音声は対話管理部105によって発話通知と関連付けられ、対話記録部108に蓄積される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話や端末でのメールの入力をするときに使うキーの配列に関する。
【解決手段】携帯電話や端末でのメールの文字入力の際に、従来のキー以外に補助入力キーを設けて、これをを使用することにより、文字入力も効率化、迅速化を図ったことを特徴とする。
【効果】メール入力に補助入力キーを設けることにより、文字入力の効率化、迅速化を図ることができ、数多くのメールのやりとりで問題になっていた、指の使いすぎによる腱鞘炎防止にも役立つ。 (もっと読む)


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