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Fターム[5F041BB25]の内容

発光ダイオード (162,814) | LED駆動回路 (10,776) | 回路構成要素 (3,908) | ダイオード (668)

Fターム[5F041BB25]に分類される特許

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【課題】表示用発光ダイオードを誤点灯させる電流が表示付スイッチ用点灯回路に流れた場合にも、表示用発光ダイオードが誤点灯しないようにする。
【解決手段】表示付スイッチ用点灯回路1のLED45(表示用発光ダイオード)は、交流電源ACと負荷Lとの間に挿入されたスイッチ2の操作により交流電源ACからの電力供給が入切される。LED45には、LED45を誤点灯させる電流を流す経路をLED45とは別経路で形成するバイパス素子としてのコンデンサC1が並列に接続されている。LED45を誤点灯させる電流はコンデンサC1を通ることによりLED45とは別経路で流れることになるので、LED45の誤点灯が防止される。 (もっと読む)


発光パッケージ(8、8‘、8“、208、408)は、少なくと1つの発光ダイ(12、12”、14、16、212、412)を支持するプリント回路基板(10、10’、10”、210、410)を含んでいる。光透過型カバー(60、60‘、60“、260、460)は、少なくとも1つの発光ダイ上に配置される。カバーは、プリント回路基板と接続されるカバー外辺部(62、62’、62”、262、462)を画定する開口端を有している。カバーの内面は、プリント回路基板と共に、少なくとも1つの発光ダイを含む内部容量(70、70“、270、470)を画定する。カプセル剤(76、76”、276、278、476)は、内部容量に配置され、少なくとも発光ダイスを覆う。
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実装面積の小さい発光装置を提供する。 本発明の発光装置は、電気信号端子を備えてこの電気信号端子に外部から与えられる電気信号によって駆動され発光する発光素子と、電気信号を出力して電気信号端子に印加する発光素子駆動用回路を半導体を用いて形成した発光素子駆動用半導体チップと、を有し、発光素子を発光素子駆動用半導体チップの面上に装着すると共に、発光素子駆動用半導体チップの面上に複数個の発光素子を相互接続する導電経路を備える。 (もっと読む)


発光素子の温度を正確に検出し、発光素子の破壊や劣化を防止する発光装置を提供する。 本発明の発光装置は、電気信号端子を備えてこの電気信号端子に外部から与えられる電気信号によって駆動され発光する発光素子と、電気信号を出力して電気信号端子に印加する発光素子駆動用回路並びに周囲温度を検出する温度検出素子を半導体によって形成した発光素子駆動用半導体チップと、を備え、発光素子を発光素子駆動用半導体チップ面上に装着すると共に温度検出素子が検出した温度に連動して発光素子を駆動する。 (もっと読む)


半導体発光デバイス(12)用のサブマウントは、発光デバイス(12)を受け取るように構成されたキャビティ(16)をその中に有する半導体基板(14)を含む。第1のボンドパッド(22A)は、キャビティ内で、キャビティ内で受け取られた発光デバイスの第1のノードに結合するように位置決めされる。第2のボンドパッド(22B)は、キャビティ内で、その中で位置決めされた発光デバイスの第2のノードに結合するように位置決めされる。中実波長変換部材(32)を含む発光デバイスと、それを形成するための方法もまた提供される。

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本発明は、2つのLED(41、42)または2群のLED群の輝度および色調を、同時に互いに独立に調製するための共振型パワーLED制御機構であって、単一の共振型変換器を含み、その共振型変換器が、制御ユニット(21)を伴うハーフブリッジまたはフルブリッジ型のDC/AC変換器(2)と、共振コンデンサと、変圧器(3)とから実質的に形成されている、共振型パワーLED制御機構に関するものである。
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【課題】可飽和トランスの二次側にパイロットランプとして機能するLEDを備えたパイロットランプ付スイッチにおいて、容易にLEDの照度を約2倍にさせ、またはLEDの照度を同等とすれば、可飽和トランスを大幅に小型化させることを可能とすることを目的とする。
【解決手段】パイロットランプ付スイッチ1内の可飽和トランス2の二次コイル9にコンデンサ11を介してLED6・逆電圧カット用のダイオード7がそれぞれシリーズになるように接続した構成とし、二次側のインピーダンスを大きくさせて二次コイル電圧をパルス状となるようにし、このパルス状の電圧により、コンデンサ11に充電・放電が繰り返されて、交流電源4の周波数の約2倍の周波数でLED6に電流が流れるようにする。 (もっと読む)


【課題】従来の光空間伝送装置は赤外線を用いていたが、可視光でないため伝送経路を決定するのに不都合が多く目にダメージを与える危険も存在していた。本発明はこの問題を簡単な方法で解決し、安全で広範な光空間伝送装置を実現する。
【解決手段】 照明用光源を情報送信装置として兼用することにより解決をはかる。LED照明灯1と、この照明灯1に供給される電力波形をパーソナル・コンピュータ2からの情報に応じて変調する変調手段とを設け、照明灯を変調して情報を伝送し、この照明光を受光して受光器3に接続されている装置(例えばプリンタ4)を駆動させる。 (もっと読む)


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