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Fターム[5K027KK00]の内容

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【課題】着信の際に携帯端末装置のナビゲーション機能を利用することを課題とする。
【解決手段】車載システムは、携帯端末装置のナビゲーション機能を車載装置側に提供している状態において、当該携帯端末装置によって着信した場合に、現在位置から目的地に至るまでの案内地点情報をGPS衛星や地図センタなどから取得し、取得された案内地点情報と着信した旨とを車載装置に対して送信し、車載装置によって受信された案内地点情報を表示部に出力制御させる。 (もっと読む)


【課題】 会議場に携帯電話持ち込み禁止になっても、電話の着信を所有者に常に通知することで、携帯電話の本来の有用性を維持することが出来る。
【解決手段】 ロッカー本体は複数の分離独立した鍵付き小型ボックスとこれら複数の小型ボックスを独立に開閉可能に格納する。各小型ボックスの底面部には携帯電話が置かれた際には押されてオン信号を出力するタッチセンサーと、圧力の変化に対応して交流信号を出力する圧電素子と、開閉部には鍵の固有番号を記憶するとともに鍵が外された状態では鍵オン信号及び固有番号を出力する鍵スイッチと、これらの信号が入力されると固有番号を出力するAND回路とを備える。複数の小型ボックスの各AND回路から出力される複数の固有番号が入力されて、これらを順次読み出して出力する信号集合部と、固有番号を外部に搬出するケーブルとを設け、この固有番号を受信して会議場に設置される電子掲示板に固有番号を表示する携帯電話ロッカー。 (もっと読む)


【課題】1台で複数台分の機能を使い分けることが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】2台の送受信機ユニット10,20で1台の入出力装置30が共有されるので、送受信機ユニット10,20を1台の携帯電話機として扱うことができ、複数の電話番号を用途毎に使い分けたい場合でも、複数の携帯電話機を携行する必要がない。また、送受信機ユニット10,20は、単体としては、入出力部を備えていない1つの携帯電話機の機能を有しているので、複数の携帯電話番号に対し、通信事業者及び契約者を自由に選択できる。また、入出力装置30に接続されている送受信機ユニット10,20の受信動作の優先度を任意に設定でき、複数の携帯電話機に同時に着信した場合に選択して応答する判断と同等の処理が自動で行われるので、ユーザの利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】撮像部と表示部とを結合した通常のカメラ付き携帯電話機能に加え、撮像部と表示部とを分離して使用できる携帯電話装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ筐体部20は、表示部201、スピーカ204、マイク205を備える。一方、パッド筐体部30は撮像部305を備える。更に、ディスプレイ筐体部20とパッド筐体部30とは、相互に無線通信を行なうためのローカル通信IF部(212,312)や、各機能ブロックに電力を供給するバッテリ(213,313)を別個に備える。ディスプレイ筐体部20とパッド筐体部30とを分離した場合には、撮像部305で撮影された画像がローカル通信IF部を介して表示部201に出力される。そして、表示部201に出力された画像を確認しながら、ディスプレイ筐体部20の操作により記録指示が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】 使用状況の実情に合わせて各機能を使用することができ、使い勝手の良い携帯端末装置、無線通信ユニット、認証制御方法及び認証制御プログラムを提供すること。
【解決手段】 携帯端末装置100は、キーユニット200が接続されたことを検出するキーユニット接続検出部134と、認証成立時、機器の使用制限を解除する機器機能制限処理を行うとともに、キーユニット200の接続が検出されたとき、無線認証部140の送受信機142の電源供給をオフし、機器の使用制限を解除する制御を行う制御部131とを備えている。キーユニット200側も携帯端末装置100が接続されたことを検出すると無線認証動作を停止する。
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【課題】 無線の発信が制限される病院などの制限区域において、携帯電話端末の電話帳データを利用して有線電話端末から発信する際、余りコストをかけることなく、確実に電波の発信を防止できるようにする。
【解決手段】 電波の発信が制限されている病院などの制限区域で、携帯電話端末1の電話帳データを利用して有線電話端末から発信する場合、ユーザは、先ず、通信ケーブル4を介して携帯電話端末1と有線電話端末とを接続する。これにより、携帯電話端末1内の無線機能無効手段113は、自端末の無線機能を無効にする。その後、ユーザは、電話帳データの選択操作を行う。携帯電話端末1内の電話帳データ転送手段112は、ユーザによって選択された電話帳データ中の電話番号を有線電話端末へ転送する。これにより、有線電話端末内の発信手段は、携帯電話端末から送られてきた電話番号に発信する。 (もっと読む)


消費者向け電子装置(20)が質問器(36)及びタグ(42)を備える。また、タグ(42)は、無線通信装置(20)のアクセサリ(40)に付随している。タグ(42)は、無線通信装置(20)のメモリ(30)に格納された秘密のマルチメディア・コンテンツを識別する識別子を格納する。消費者向け電子装置(20)とアクセサリ(40)が接近すると、質問器(36)は、識別子を求めてタグを作動させる。消費者向け電子装置(20)に配置されたコンテンツ管理器(34)は、受信した識別子に基づいて秘密のマルチメディア・コンテンツを解除する。
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【課題】 手に持つことを防ぎ、安全運転に配慮して通話することができる、携帯電話機を実現する。
【解決手段】 設置検知部41が、携帯電話機1がホルダー50に設置されていることを検知し、かつ、接続検知部42が、携帯電話機1がハンズフリーキット60と接続していることを検知しない場合、通信制御部43は、携帯電話機1と外部との通信を遮断する。 (もっと読む)


【課題】 車両内において無線通信装置と他の電子機器とが近接して設置された場合であっても、無線通信装置の通信品質を良好に保つことができるようにする。
【解決手段】 クロック信号に基づいて動作する第1の電子機器23及び第2の電子機器26と、無線通信部11とを備えた車載無線通信装置1において、無線通信部11における受信感度が低下したことを受信感度検出部13によって検知した場合に、通信制御部14によってクロック停止部22,25を制御し、第1の電子機器23又は第2の電子機器26に対するクロック信号の供給を停止させ、無線通信部11における受信感度の回復を図る。 (もっと読む)


【課題】音声通話の中継を行う無線中継機が、一方の機器からの音声データを受信エラーした場合、他方に対して受信エラーした際の音声データをそのまま送ることで、パツ音等のノイズが受話側機器にて発生してしまうのを防ぐことを目的とする。
【解決手段】無線中継機1において、無線区間の受信エラーの状況を監視する手段を設け、一方の機器から受信した音声データにエラーが生じていると判断される場合は、他方に対してミュートデータを送信するようにしたものであり、受話側機器にてノイズの発生をできるだけ抑えるという効果を有する。 (もっと読む)


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