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Fターム[5K101QQ04]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 端末、回線の選択、切換 (182) | 複数の非電話端末間の (6)

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留守番電話端末と他の非電話端末間の

Fターム[5K101QQ04]に分類される特許

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【課題】 呼び出しを受けた際の接続可能な通信端末装置が多くなると、接続先候補の中からこの呼び出しを接続すべき通信端末を選択するという利用者の操作が困難になる。
【解決手段】 接続先候補を判別しやすくするため、予め定めた条件に基づいて通信端末装置を選択した後の通信端末装置を接続先候補として提示し、提示した選択後の通信端末装置群から利用者にその呼び出しを接続すべき通信端末装置を選択させる。 (もっと読む)


【課題】従来の構成では、網制御装置が提供するサービスや機能をユーザ毎あるいは機器毎に柔軟に変更できないという課題があった。
【解決手段】サーバー4側に、網制御装置2の表示および動作に関する設定、コンテンツ情報の配信に関する設定、機器制御に関する設定の少なくともひとつを、ユーザ毎、機器毎もしくは網制御装置毎に記憶・管理し、その設定情報に基づいてコンテンツサーバー部10および制御サーバー部11を管理・制御するとともに、設定情報を網制御装置へ送信する設定サーバー部12を備え、網制御装置2側に、サーバー通信部20が受信した設定情報に基づいて機器制御部22もしくは表示制御部21の少なくとも一方の動作設定を変更させる設定管理部23を備える。これらの構成により、網制御装置2の機器制御やコンテンツ表示に関する機能の設定を、サーバー4側から行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 送信側と受信側との間で、送信される画像データの線密度が十分管理された状態を確保する。
【解決手段】 ROM13に記憶されたファームウエア・プログラムにより各ブロックが制御され、原稿送信時には、通信制御部10がモデム19と網制御装置20を制御して、スキャナ4から読み取ったイメージ情報を公衆回線網に送出する。また、NIC16を介して各種情報をネットワーク上で送受信する。操作表示部6では、ボタンからの入力情報を取り込み、これによる動作状態等を操作表示部7の表示器にて表示する。本構成において、単一の画像データについて、公衆回線を使用した「FAX送信」と、ネットワークを介した一括送信を可能とし、該一括送信の際に送信手段に応じた線密度の自動変更を可能とする。このような自動変更処理が発生した場合、送信者にその事実を通知する。これにより、通信インフラの状況において、送信側と受信側との間で、送信される画像データの線密度の管理を確保する。 (もっと読む)


【課題】各端末が安定した通信を確立すること、また、緊急性の高い着信要求に迅速に対応すること、さらに、ユーザに煩わしい作業を強いることなく、ユーザにとって強制切断されても構わない顧客端末の通信を強制切断すること。
【解決手段】回線制御装置10は、顧客端末によりチャンネルの全てが使用されている場合に、警備端末30からの発信要求または警備端末30に対する着信要求に応じて、所定の顧客端末が使用しているチャンネルを強制切断して警備端末の通信を確立するよう制御する。また、回線制御装置10は、複数の顧客用ポート(第1顧客用S/T点ポート13aおよび第2顧客用S/T点ポート13b)のうち、所定の顧客用ポートに接続された顧客端末が使用しているチャンネルを強制切断するよう制御する。さらに、回線制御装置10のS/T点ポート(13a、13bおよび13c)は、物理的および電気的に相互干渉が生じないよう形成される。 (もっと読む)


【課題】 多数拠点の利用者が同時に、IPマルチキャストによって、双方向に音声・動画・情報データを送受信可能とする通信システムを提供する。
【解決手段】 多数拠点の利用者が同時に、IPマルチキャスト通信網上で双方向に音声・動画・情報データを送受信可能である通信システムにおいて、各利用者が、通信に参加している複数の利用者の中から任意の数の利用者を選択でき、選択した利用者間の範囲で音声・動画・情報データの通信を行う該通信網上の仮想集合を、利用者を管理する中央サーバを用いることなく任意の時点に定義することを可能とする動的仮想集合決定手法を特徴とする接続手法、動的仮想集合公開および遷移手法、通信先アドレス検索手法、個人認証する認証手法、通信中継手法、通信手法および通信装置である。 (もっと読む)


【課題】 動画データを送信してくる相手先の装置の台数が変更された場合であっても、絶えず好適に相手先の各装置から動画データを受信して復号できるようにすること。また、動画データの送信先となる装置の台数が変更された場合であっても、絶えず好適に送信先の各装置へ動画データを符号化して送信できるようにすること。
【解決手段】 携帯電話機10は、映像を伴なう通話を2者通話から3者通話に切換える場合等、当該携帯電話機10と映像データを送受信する相手先の携帯電話機10の台数が変更される場合には、台数の変更後に当該携帯電話機10と映像データを送受信することとなる各携帯電話機10と通信を行い、当該各携帯電話機10との間で送受信される映像データの符号化条件を、変更後の相手先の携帯電話機10の台数に応じて決定する。 (もっと読む)


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