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Fターム[5K101VV02]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 通信の信頼性向上 (97) | 非動作中の監視、試験 (8)

Fターム[5K101VV02]に分類される特許

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【課題】従来の集中監視では、インターネットにおける通信の不確実さのため、必ずしもサーバー104でメータ101の状態が常に監視できないという課題を有していた。
【解決手段】顧客宅側の通信機器1に、サーバー10との通信状況を調べるため、テスト情報通信部からサーバー10に対して所定の間隔でテスト信号を送信する。サーバー10側には、テスト信号の受信を行い、各通信機器1毎にテスト信号の通信間隔を計測するサーバー側テスト情報通信部12と、サーバー側テスト情報通信部12で得られた通信間隔が所定の時間以上である通信機器を検出する非接続機器情報取得部14を設ける。これにより、サーバー側でインターネット通信に問題のある通信機器1を判定することができる。また、この情報を用いて、メータの検針・遮断・弁開・復帰等の制御を、通信に問題のある機器に対して実施することを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 ダウンロードされたコンテンツを迅速に再生することで、時間を効率的に使うこと。
【解決手段】 コンテンツ受信部101は、コンテンツをサーバより受信する。アラーム設定部102は、アラーム時刻とアラームとして再生するコンテンツを設定する。アラーム制御部103は、現在時刻と、アラーム設定部102で設定された時刻を比較し、現在時刻がアラーム時刻に達した場合、アラーム設定部102で設定されたコンテンツを再生することを決定する。コンテンツ保存部105は、コンテンツ受信部101で受信した一又は複数のコンテンツを保存する。コンテンツ再生部106は、アラーム制御部103からの指示があったときに、指定されたコンテンツをコンテンツ保存部105から読み出し、再生する。
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【課題】 回線状態によることなく、加入者回線に接続する2つの端子の極性および接続状態を検出できる回線状態検出回路を提供する。
【解決手段】 比較器31は、非反転入力端子にL1ラインの加入者回線電圧に基づく電圧が入力され、反転入力端子にL2ラインの加入者回線電圧に基づく電圧が入力されると、これらを比較して第1検出データを出力する。比較器32は、非反転入力端子にL2ラインの加入者回線電圧に基づく電圧が入力され、反転入力端子にL1ラインの加入者回線電圧に基づく電圧が入力されると、これらを比較して第2検出データを出力する。ここで、第1検出データがHi状態で第2検出データがLow状態であればL1>L2の極性であり、第1検出データがLow状態で第2検出データがHi状態であればL1<L2の極性であり、検出データがともにLow状態ならば無接続状態である。 (もっと読む)


【課題】従来の家電の故障時、ユーザはメーカのサポートセンターに連絡を取り、障害内容を説明し、指示を受けていた。しかし、障害内容を的確に把握できないユーザも多く、メーカのサポートセンターに障害内容をうまく説明できないため、サポートセンターでは、的確な指示を送ることができない。従って、結果的に不要な場合でも現場に行かないと分からないことが多く、サービスマンが派遣されることがあり、メーカとして保守・サポートにコストがかかるという問題がある。
【解決手段】家電の故障時、ユーザは、家電もしくはリモコンについているボタン操作1つを行うだけで、家電自身が「自己診断」を行い、診断結果を液晶パネルに表示することにより問題解決することが可能となる。よって、サービスマンの派遣を最小限におさえることができ、故障時に自己診断機能を実行するため、保守サービスセンター内の装置へのトラフィック増加を防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、より広範囲の電話回線の不具合を監視することで、より高い信頼性をもつ遠隔監視通信制御システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】自動通報装置1は、エレベータ3の状態を検出する監視対象状態検出部2からの監視対象状態情報によって、エレベータ3の異常を検出する。エレベータ3の異常が検出され、遠隔地通信装置6に対して送信する必要があると判断されたときに、監視対象状態情報を遠隔地通信装置6に対して送信する前に回線異常検出部104の検出結果を確認する。回線異常検出部104では、電話線、近部交換機、遠部交換機を含む電話回線5の異常を検出する。回線異常検出部104の検出結果が異常であるときには、インターホーン8を用いることによって異常内容と対応指示とを報知する。 (もっと読む)


【課題】 対向接続された回線終端装置に影響を与えずに、診断対象回線終端装置の診断実行を可能とする。
【解決手段】 診断対象上位装置1より診断開始要求を受信した診断対象回線終端装置2は、診断開始前に対向回線終端装置3に対して診断開始通知要求を送信する。これにより対向回線終端装置3は、対向回線診断フラグを設定し、回線インターフェイス5の障害監視結果の対向上位装置4への送信を中断する。その後、診断対象回線終端装置2の診断を開始する。診断完了後、診断対象回線終端装置2は、対向回線終端装置3に対して診断完了通知要求を送信する。これにより対向回線終端装置3は、対向回線診断フラグを解除し、回線インターフェイス5の障害監視結果の対向上位装置4への送信を再開する。 (もっと読む)


【課題】 特別な装置の導入によらず、無線通信システムで一般に使用される端末を用いて、遠隔から無線通信装置の診断を実施できる無線通信システムおよびその診断方法を簡単で経済的な構成と手順で実現する。
【解決手段】 無線通信システム(1)において、一般の無線通信システムで用いられ通信網を介してAPの実行が出来る汎用端末(50)に診断用AP(543−p)を搭載した端末(55)を無線通信装置(20)の電波到達範囲(10)に設置し、無線通信システム(1)の保守センタ(60)が端末(55)を起動することにより、端末(55)が診断用AP(543−p)を実行して保守センタ(60)と診断用の制御信号や試験信号を通信することで無線通信システム(1)の実際の通信状態を測定して診断を実行する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 車両ユーザの駐車形態に合わせて適切な車両状態の報知を行なう駐車中車両の状態報知システムを提供する。
【解決手段】 駐車中の車両の窓開閉状態、灯火状態、ドア施錠状態等の駐車車両状態について当該車両に応じて予め定められた基準状態を記憶する基準状態記憶手段と、駐車中の車両の実際の駐車状態である実際状態を検出する実際状態検出手段と、基準状態と実際状態とが一致するかどうかを判定する状態比較手段と、基準状態と実際状態とが一致しないと判定された場合は、不一致信号または不一致あることを警報する信号、若しくは実際状態を示す信号等の実際の駐車車両状態が基準状態でないことを報知する基準外報知信号を出力する報知出力手段と、基準外報知信号を無線通信ネットワークを介して受信する携帯端末と、を含むことを特徴とする駐車中車両の状態報知システムとして提供可能である。 (もっと読む)


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