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国際特許分類[A23L1/30]の内容

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【課題】効率的な抗酸化作用を付与され、飲食品や抗酸化活性の促進剤などに利用でき、食料品分野や化粧品分野にて有用な組成物の提供。
【解決手段】マクイベリーと、その他ベリー類とを含有するマクイベリー含有抗酸化組成物。前記その他ベリー類としては、クランベリー、ビルベリー又はブドウ由来のベリー類であることが好ましい。該マクイベリーは、スプレードライ、フリーズドライ、又はジュース加工されたものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】天然物由来でフルクトースの体内吸収(摂取)を特異的に阻害させることができる安全なフルクトース吸収阻害剤ならびに組成物、食品、医薬製剤および動物飼料を提供する。
【解決手段】本発明のフルクトース吸収阻害剤は、グァバから抽出した抽出物を有効成分とする。 (もっと読む)


【課題】ウコンの有効成分を増進させることができると共に、複雑ないろいろの工程を経ることなくウコン特有の苦味及び匂いを除去することによりウコンの摂取を容易にしてさらに多くの人々に良質のウコンを提供する。
【解決手段】(a)ウコン粉末と水を混合した混合物を殺菌する段階と、(b)前記(a)段階の殺菌した混合物にアスペルギルス・カワチ(Aspergillus kawachi)及びリゾプス・オリゼー(Rhizopus oryzae)を接種した後、発酵させる段階と、(c)前記(b)段階の発酵させた混合物を乾燥させる段階とを含む発酵ウコン粉末を製造し、その方法により得られた発酵ウコン粉末を含む食品を得る。 (もっと読む)


【課題】高い抗酸化活性を有するマンゴスチン抽出物を提供する。
【解決手段】1gあたりのORAC値が3900−10000μmolTEである、マンゴスチン抽出物。また、生の果皮または冷凍したものを解凍した果皮を短時間熱水処理する工程を含む製造方法により得られるマンゴスチン抽出物。 (もっと読む)


【課題】新規メイラード反応阻害剤を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるフェニルエタノイド誘導体またはその塩を有効成分とするメイラード反応阻害剤、ヒドロキシチロソールまたはチロソールを含有するオリーブなどの植物または該植物の抽出物を有効成分とするメイラード反応阻害剤を提供する。また、コラーゲンと該フェニルエタノイド誘導体を含有する飲食品を提供する。本発明のメイラード反応阻害剤は、メイラード反応阻害活性が強く、AGEsの生成を効果的に抑制し、AGEsによる種々の症状を予防、治療することができる。たとえば、メイラード反応に起因する老化を抑制する。また、糖尿病合併症を効果的に予防し治療することができる。また、本発明のコラーゲンとメイラード反応阻害剤が配合された飲食品は、食品中のメイラード反応を阻害し食品の劣化を抑制し品質を保持する。 (もっと読む)


【課題】新しい血流改善剤を提供する。
【解決手段】カレープラントの抽出物を含有する血流改善剤。 (もっと読む)


【課題】抗酸化活性又は美白活性を有する成分を含有する微細藻類を特定して、高い生理活性成分を得る。
【解決手段】Asterionella属、Leptocylindrus属、Skeletonema属、及び、Eucampia属の藻体、並びに、各藻体からの抽出物を調整し製品に配合する。 (もっと読む)


【課題】抗酸化機能賦活剤、および該賦活剤を配合した経口組成物の提供。
【解決手段】ブロッコリの乳酸菌発酵物からなる抗酸化機能賦活剤、および該賦活剤を配合した、歯周病、動脈硬化症、網膜症の予防または症状改善に有用な経口組成物。該乳酸菌としては、ビフィドバクテリウム属またはラクトバチルス属であることが好ましい。該ブロッコリの乳酸菌発酵に供する部位としては、花蕾、茎、葉であり、その中でも特に花蕾、茎が好ましい。 (もっと読む)


【課題】ファスコラークトバクテリウム属細菌の新菌種の新規用途を見出し、技術を豊富化する。
【解決手段】コハク酸を20mM含有する培養培地で12時間培養したときに、プロピオン酸を10mM以上産生するファスコラークトバクテリウム(Phascolarctobacterium)属細菌を含有することを特徴とする飲食品、下痢予防・防止剤、脂質代謝改善剤、プロピオン酸産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、皮膚の老化の予防、改善に安全性、安定性、有効性の面で優れた、メイラード反応阻害剤を配合した皮膚外用剤又は食品の提供。
【解決手段】ベルゲニア・リグラタBergenia ligulata(Wall.)Eng.(Saxifragaceae)の根の溶媒抽出物、フトモモSyzygium jambos(L.)Alstonの枝葉の溶媒抽出物、ツバキ科チャ属チャノキ植物(Thea sinensis L.=Camelliasinensis(L.)O.Kuntze)の花の溶媒抽出物、ザクロ科(Punica granatum)植物の花の溶媒抽出物、ホホバ[Buxus chinensin(Link 1822)、Simmondsia California(Nuttall 1844)、Simmondsia chinensis(Schneider 1907)]の葉の溶媒抽出物、サボテン科ウチワサボテン属(Opuntia)植物の抽出物、ヒラタケ科ヒラタケ属(Pleurotus)キノコの抽出物にこれまでに確認されていなかった機能、すなわち皮膚の老化を防止するメイラード反応阻害作用を有することを見出し、また上記の抽出物よりなる群の1種又は2種以上を含有することによりメイラード反応阻害剤として応用すること、さらに皮膚外用剤または食品にも使用することができる。 (もっと読む)


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