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国際特許分類[A42B1/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 頭部に着用するもの (1,393) | ハット;頭を覆うもの (1,274) | ハット;キャップ;フード (729) | 柔らかいキャップ;フード (240)

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【課題】フードを被ると、顔を横に向けたときにフードが邪魔になって視界が妨げられることがある。本発明はこのような不便を解消することを目的とする。
【解決手段】頭部2を覆うフード1の鍔部分3の裏側にテープ4の両端を止着し、このテープ4に沿って摺動可能に止め具5を取付け、この止め具5に帽子6の鍔7の周縁部8を止めるようにする。テープ4は、2本のテープを前方ほど間隔が狭くなるように八の字状に対称に並べるか、或は、1本のテープを左右方向に設け、これに取付けた止め具の間隔を広げたり狭くしたり調節可能にし、帽子の鍔の大きさや形状に合わせる。 (もっと読む)


【課題】 生地の可撓性によって型崩れを生じ難く、締紐を締めた場合であっても、前面開口縁部幅が殆ど変化せず、良好な視界を保つことができるフード等を提供する。
【解決手段】 複数の生地を重合して形成されるフード(8)の前面開口縁部(80)における前記生地間に、フード(8)の前面開口縁部(80)の下端(81)に通路口(10)を形成する第一通路(1)と、該第一通路(1)に隣接並行する第二通路(2)とを、夫々形成し、前記第一通路(1)には、締紐(4)を挿通し、前記通路口(10)から締紐(4)の端部を引出したものとし、第二通路(2)には、両端に保護部材(50)を取付けた開口縁部ワイヤー(5)を挿通したものとし、第二通路(2)の下端側には、空き空間(21)を形成することにより、締紐(4)を絞ることで、空き空間(21)を形成する生地が絞られるとともに、前面開口幅(w)が保持されることを特徴とするフードを、解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】被っても蒸れなく、風通しも良く快適であることと、音声が良く聞こえることを提供することにある。
【解決手段】袋状帽子の両側面に穿設と網の構造にし、上部につばを設けて解決手段とした。 (もっと読む)


【目的】 ゴルフキャップの後方か部に切り込みを設け、この切り込みにキャップのサイズを調整するためのファスナー付調整帯を設け、降雨中、グリーン上においてパットをする際、頭を下げた時にキャップの鍔から雨水がゴルフボール上に落下するのを防ぐための雨天用ゴルフキャップを提供する。
【構成】 上部が球形状に形成され、下部が開口状に形成された円筒状のキャップ本体1の下端から所定幅をおいて設けた折返し線から折り返して縁部2を構成することによっキャップ1を構成し、縁部2と対峙するキャップ1内側面に補強縁部5を設け、キャップ1の後方下部に切り込み3を設け、この切り込み3にキャップのサイズを調整するための雄ファスナー付調整帯6と雌ファスナー付調整帯7を係合するように設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 血行を良くするキャップ・ハットなどの帽子及びバンダナ・ヘァバンドなどの帽帯。
【解決手段】 帽子及び帽帯の生地又は裏地の素材に、一般的に血行を良くする等の効果があるとして製造販売されている遠赤外線・超電磁波・磁気などを放射するとされる鉱石の粉末、あるいはそのセラミック粉末を混入した化学繊維製の綿・布類・化学ゴム類を使用しあるいは縫合固定する。 (もっと読む)


【課題】 本考案は、携帯時には小さく折り畳むことができ、着用時には身体に張り付かず、快適な雨具を提供しようとするものである。
【解決手段】 本考案は、外側に設けた空気の吹き込み口11と、内側に設けた両肩の空気パット12と、内側周囲に多数個設けた空気袋13とが、空気通路14により連通して成るものである。 (もっと読む)


【目的】 携帯電話機から発生する電磁波の生体への悪影響から可能な限り防護するための電磁波シールド装置を提供することを目的とする。
【構成】 電磁波シールド体17は、第1例として、電磁波シールド材10を用いて操作者28の頭部を被覆するキャップ状に形成してなり、第2の例として、シールドフィルム21を携帯電話機15本体と略同一か小さく折り畳み可能に形成してなり、第3の例として、電磁波シールド材10からなるかつら用植毛部24からなり、この電磁波シールド材10は、織物または紙に電磁波シールド処理として、無電解めっきにより、銅を2μm程度コーティングするとともに、その上に錆止めとしてニッケルまたは銀を0.5μm程度コーティングするか、銀のみを2μm程度コーティングしてなるものである。このような構成により、電磁波をより確実に遮蔽でき、電磁波の生体への悪影響から防護することができる。 (もっと読む)


【目的】 従来の雨ガッパ用フードは、着用した状態で左右の安全確認がしにくい欠点があった。その欠点をのぞくのが目的である。
【構成】 フードに固定用器具(1)を取付け頭部へ軽く固定することにより、左右の安全確認時、視野が妨げられることがなくなった。 (もっと読む)


【目的】 本考案は、頭巾を簡単に着脱でき、頭部に密着させ首筋まで保護でき装飾としても楽しめる。
【構成】 本考案は、(2)の巻きつけ部の(3)装着テープ、あるいは(4)紐状巻きつけ部により着脱し、額部(1)の汗止め部(6)の湾曲部により密着させ、汗止めと、頭部から首筋までの保護に役立ち、装飾としても楽しめる。 (もっと読む)


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