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国際特許分類[A42B1/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 頭部に着用するもの (1,393) | ハット;頭を覆うもの (1,274) | ハット;キャップ;フード (729) | 柔らかいキャップ;フード (240) | 縁を有するキャップ;自動車運転用キャップ;目,耳,またはえり首;空気パッドまたは取り外し可能な裏張りを有するキャップ (35)

国際特許分類[A42B1/06]に分類される特許

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【課題】繰り返し水に濡らして使用しても、吸水性ポリマーシートがボロボロになったり片寄ったりせず、形状を確実に保持することができる帽子を提供する。
【解決手段】吸水性ポリマーシート1を不織布2にて包囲した帯状の吸水体Aを、ビン皮3の内部に収納し、吸水体Aとビン皮3とを位置ずれ防止縫製糸4にて縫製する。布片状の吸水体Aを、頂部域に配設する。首の後面を被覆する後方垂れ片部を備え、吸水体Aを、後方垂れ片部に配設する。 (もっと読む)


【課題】頭部を動かしても顎の下側など顔面の周囲に隙間が生じ難い構造を持った作業用帽子を提供する。
【解決手段】帽子本体部1と、その下端縁から部分的に下方に延びて着用者の顔面以外の頭部を少なくとも首まで覆う裾部2とを有する頭巾状の作業用帽子である。着用者の顔面と裾部2との境界線は、こめかみの位置(P1、P2)から、下顎の位置(Q1、Q2)まで直線状に降下する縦の境界線(a1、a2)と、前記位置(Q1、Q2)から顎の下の中央部に向かって直線状に延びる斜め境界線(b1、b2)とからなる。これら2本の斜め境界線は、顎の下の中央部で互いに角度をなして交差し、その交差状態を維持するように裾部の端部同士を留める留め具6が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
冷気、騒音又は衝撃から耳を保護することができる帽体用垂れカバーを提供する。
【解決手段】
帽体用垂れカバー10は、帽体1に着脱可能に取り付けられる。垂れカバー本体11は、帽体装着者の後頭部をカバーする後カバー21と、右側頭部をカバーする右側面カバー22と、左側頭部をカバーする左側面カバー23とを有する。右側面カバー22及び左側面カバー23には耳側取付部27,28が形成されている。耳側取付部27,28には、耳を保護する耳保護部材71,71が着脱可能に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、固定サイズの帽子のように変形のない外観を提供し、かつ、サイズを調整しなくても、所定範囲のサイズの人が心地よく着用できるフリーサイズの伸縮性帽子およびその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態にかかる帽子は、少なくとも一方向に伸縮可能な伸縮性素材からなり、頭に被せられる頭部収容部と、前記頭部収容部の下端部全体または一部から突出して日光を遮るための日除け部と、前記頭部収容部の下縁に沿って配置されて額から出る汗を吸収するための吸汗部材とを備え、前記吸汗部材は、着用者の額対応部位に非伸縮性素材からなる非伸縮性付加部を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
冬季において、例えばオーバーコートの下にシャツの首元を開口させた状態においても、本来の用途である人の頭部全体を覆ったままで、前記開口を覆うことが可能な着用態様を含めて、4ないし5の異なる着用態様を有する目出し帽子の提供である。
【解決手段】
人の頭部21の全体を覆うための筒状の本体部Bに、目に対応する部分のみが開口されるように編成された目出し帽子Cであって、着用状態で前記本体部の顔面側に、人の胸の上部24を覆う胸上部覆い部Dが垂れ下がった状態で設けられている構成とする。 (もっと読む)


【課題】外観デザインが極めて重要視される服飾品に用いることのできるサイズ調整機構を提供。
【解決手段】一端が帽体2後部に固定されて水平に設けられた帽子のサイズ調整用のベルト3と、該ベルトの他端と結合し該帽体の側部に固定されたスライドアジャスタ8とからなる帽子のサイズ調整機構において、該スライドアジャスタは合成樹脂製のバンドとバックル20からなり、バンド外表面に形成した鋸歯状の係合溝にバックルの係合爪を係合させ該係止状態においてバンドはバックルに接近自在であるが後退不能とされ、前記バンドが前記ベルトの他端に結合され、前記バックルがびん皮と帽体の間に固定されてなる。 (もっと読む)


【課題】作業中における暑さをしのげる作業帽子を提供する。
【解決手段】作業帽子1にポケット2と該ポケット2の開口部に止着部3を設け、開口部から冷却材料を設置することにより首すじがひんやりし長時間作業帽子1を使える。 (もっと読む)


【課題】 着用者の顔面を十分に保護でき、しかも、着用感の良好な頭部被覆体を提供することを課題とする。
【解決手段】 頭部を覆う頭部被覆部と、該頭部被覆部の下方側に取り付けられ着用者の少なくとも首後方面及び側面を覆い得る首被覆部とが備えられ、該首被覆部は、両首側面を覆う部分から前方に延在する一対の前方延在部をさらに有し、両前方延在部は、前方側を互いに係合することにより視野確保用の開口部を形成しつつ着用者の顔面を覆うように形成されてなる頭部被覆体であって、前記前方延在部の両前方端縁部には、上下方向に延在する補強用のテープ状部材がそれぞれ備えられ、前記前方延在部は、前記テープ状部材の少なくとも一部が互いに重なり合った状態で係合するように構成されていることを特徴とする頭部被覆体を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来の防災頭巾は、布だけあるいは布の間に綿を入れたキルティング布で作製されており、落下物に対する頭部の保護が充分ではなかった。また、頭部の保護だけを重視した防災頭巾は、持ち運びに不便であり、避難後の日常の生活用品としては使用できないという課題があった。
【解決手段】防災頭巾本体(2)とタオル地からなる内布(3)で構成し、防災頭巾本体(2)には折畳み自在な樹脂性又は弾力性及び屈曲性のある頭部保護部材(4)を配設し、内布(3)は容易に分離可能に縫着している。そして、防災頭巾本体(2)に取付けている固定紐(5)に、鈴(6)及びミニ懐中電灯(7)、ミニ鳴子笛(8)等を脱着可能に取付けたので、災害発生時の避難の際、落下物から頭部を保護できるとともに、自分の居場所を知らせることができる。そして、避難後の日常生活の生活用品として多目的に活用できる防災頭巾(1)とした。 (もっと読む)


【課題】 帽子のひさしへクリップを使用して着脱を容易にした日除けで首の側面と背面への太陽光を遮断する事を目的とする
【解決手段】 太陽光を遮断する布風部材3が取り付けられたU字型の細い軽量弾性部材2の両端に一体と成るクリップを取り付け、そのクリップを用いて帽子のひさしに日除けを取り付ける。これによりひさしの有る帽子への日除けの着脱が容易である事を特徴とする。 (もっと読む)


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