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国際特許分類[A43B17/08]の内容

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国際特許分類[A43B17/08]に分類される特許

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【課題】歩行操作のみで多数の並列した中空パイプを押圧変形させて、緩衝作用と合わせて中空パイプ内の空気を足の前部に吐出させると共に外気より新鮮な空気を吸引して蒸れや水虫などの発生を予防する。
【解決手段】所望形状の靴底2の内底3に沿って、多数の可撓復元性の中空パイプ4を並列に配設し、この中空パイプ4の前端には、歩行の際の足の加圧で開き、加圧の解放で閉じる開閉弁7を介して足先に向う多数の小孔5を穿った閉塞筒6を被着し、後部には踵部9より上方に向う屈曲部4aを介して濾過部10を設けて外気と連通させて新鮮な外気を吸引可能として成ることを特徴とする蒸れ防止機能付き健康靴。 (もっと読む)


【課題】本考案は、換気靴の構造が簡単で製造コストが安く、中敷きの交換が出来、実用的な物であり、歩行中に靴内部の空気を換気させるため、靴内の湿気を排除し、足裏を清潔に保ち、水虫や雑菌の繁殖を防ぐことが出来る。
【解決手段】従来の換気靴の発明は、構造が複雑で製造コストが高く、中敷きの交換が出来ず、実用的ではなかった。
本発明は、構造が簡単で製造コストが安く、中敷きの交換が出来、実用的な物とした。 (もっと読む)


【課題】指圧効果があり、靴内部で空気循環を行なうことが可能な靴の中敷を提供すること。
【解決手段】靴内部の空気を内部空間に流入させる空気流入弁16と、空気流入弁によって内部空間に流入された空気を前段部に放出させる空気放出ポンプ14と、ほぼ一定の厚さで構成され、空気放出ポンプを収容する収容部8が後段に形成され、収容部の一側の所定位置に空気流入弁を収容する結合部13が備えられており、中央部に空気流通路10が長手方向に形成された下板4と、下板の上面に熱融着接合され、空気放出ポンプの上部を下面側に収容する突出部24が形成されており、前段の所定位置に多数の指圧突起28が形成されており、指圧突起の前段部に空気流通路と連通された空気排出孔30が形成された上板20とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】履物内部から発生した悪臭及び湿気などを迅速に履物外部に排出することができるようにした履物用中敷きを提供すること。
【解決手段】合成樹脂製フィルムを高周波接着して固定させた上下板材2と、前記上下板材の間に形成され、履物の着用の時に後側に位置される緩衝圧縮部材が入ったチャンバーと、前記チャンバーと連通され、履物の着用の時に前側に位置されて履物の内部の空気をチャンバーに流入することができる空気流入手段6と、前記チャンバーと連通され、流入された空気を外部に排出することができる空気排出手段8とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】足が蒸れる事と汗をかいて冷たくなる不都合を解決する事。
【解決手段】靴底(内部)に多くの穴をあける事で、また、多くの穴のあいた靴底を敷く事により通気性、指圧効果をあげる。 (もっと読む)


【課題】靴内の所定の部位に存在する空気の排出が十分になされてふいご現象を効果的に促進することが可能な靴の中敷および靴を提供する。
【解決手段】2つの第1連通部を有した空気室を備え、前記第1連通部の一方から前記空気室に空気を導入し、他方の前記第1連通部から前記導入した空気を排出する第1空気通路と、2つの第2連通部を有した空気室を備え、前記第1空気通路の前記一方の第1連通部より前記他方の第1連通部近くに配置された一方の前記第2連通部から空気を導入し、他方の前記第2連通部から前記導入した空気を排出する第2空気通路と、を備え、前記第1および第2の空気通路は、当該第1および第2空気通路に対する圧縮動作によって、それぞれ前記導入および排出を行なう。 (もっと読む)


【課題】 歩行やジョギングなどを行うとき装着者の足にかかる衝撃を吸収し、足の疲労を軽減すると共に運動量を倍加させることもでき、そして歩いたり走ったりするときに風通しが円滑に行われるようにし、足の臭いを除去すると同時に水虫を予防できるようにし、また、これを通じて着用者が長時間快適な状態で靴を、より楽に着用できるようにした空気循環式衝撃緩和靴及び靴の中敷を提供する。
【解決手段】 本発明は歩行やジョギングなどを行うとき、着用者の足にかかる衝撃を吸収し足の疲労を軽減すると同時に、運動量を倍加させることができ、そして、歩いたり走ったりした時、風通しが円滑に行われるようにし、足の臭いを除去すると同時に水虫を予防し、またこれを通じて着用者が長時間快適な状態で靴をより楽に着用できるようにした空気循環式衝撃緩和靴及び靴の中敷に関する。 (もっと読む)


複数の貫通孔(13)を備えたトレッド(12)が形成され、プラスチック材料で作られた下エレメント(11、111、211、311)と、防水性で、かつ透湿性であり、前記下エレメント(11、111、211、311)上に配置されて貫通孔(13)に重ね合わせられ、かつソール(10,100,200、300)の少なくとも1つの構成要素に周辺を密閉して接合されてソールを介し液体が上昇するのを避ける薄膜(14,214、314)と、薄膜(14,214、314)の下に配置されて孔(13)の領域に重ね合わせられ、薄膜(14,214、314)を保護する、透湿性または多孔性手段(17)とを備えた防水性で、透湿性タイプの靴用ソール(10,100,200,300)。
ソールは、薄膜(14,214、314)を保護する手段(17)を有し、この手段が、それぞれが対応する貫通孔(13)を遮蔽するために配置された個々の透湿性または多孔性保護エレメント(18,118、218、318)を備える。
下エレメント(11,111,211,311)は、貫通孔(13)のそれぞれに対し、保護エレメント(18,118,218,318)のそれぞれの下方への抜け出しを防止するアンダーカット部位(19,119、219a、219c、219d、219e)を形成する。
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【課題】 歩くことで健康の維持増進を図りながらも、不快に感じることがなく、しかも長期間使用しても傷みにくい靴の中敷を提供する。
【解決手段】 本体1表面には、複数の隆起部2a〜2eを設ける一方、この隆起部2a〜2eを除いた部分に複数の小孔5を貫通させる。
そして、本体1表面および裏面のいずれか一方または双方に、収汗性あるいは収湿性を有するカバー部材3,4を固定するとともに、このカバー部材3,4には、上記本体1の隆起部2a〜2eに重なる部分以外の部分に複数の小孔5を貫通させる。
また、台形の隆起部2bを土踏まず反射区Bの範囲内に設ける一方、円形の隆起部2aを踵反射区Aの範囲内、親指反射区Cの範囲内、および、上記親指反射区Cと土踏まず反射区Bとの間であって本体1の内側寄りに連続的に設ける。 (もっと読む)


【課題】靴を長時間履くと足が蒸れて気持ちが悪かった。夏場は臭いや水虫の原因にもなっていた。このような課題を解消するために本発明品を提供する。
【解決手段】(実施例1)
靴の中敷きのかかと部分に弾性部材による空洞(弁付ポンプ機能)を設け、足指のところまで配管した。歩行でかかと部分が上がると空気が空洞(ポンプ機能)にたまり、着地すると空気が指の付け根に設けた空気孔より噴出される。靴の中の空気が歩くたびに循環し、蒸れなくなる。また指間を常に乾燥させて清潔にする。 (もっと読む)


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