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国際特許分類[A47B17/00]の内容

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【課題】本棚を設けるとコンピュータ等を配置できず、また本棚をコンピュータ等を配置できる構造のものにすると天板面の活用性が低下するという不具合がある。
【解決手段】机本体1の天板11上に、左右一対の本棚2、3を設けるに際して、左の本棚2の棚板21を、その左端前部21aに設けた左前支持要素4aと、その左端後部21bに設けた左後支持要素4bと、その右端後部21cに設けた右後支持要素4cとによって天板11から浮上させた姿勢で支持し、右の本棚3の棚板31を、その右端前部31aに設けた右前支持要素5aと、その右端後部31bに設けた右後支持要素5bと、その左端後部31cに設けた左後支持要素5cとによって天板11から浮上させた姿勢で支持することとした。 (もっと読む)


【課題】 フットボード装置を単体として構成するとともに、フットボードの移動をスムースに行いつつ、スペースの有効利用を図ること。
【解決手段】 相互に平行に配置される側板20,20の相対面に一対のガイド部材21が固定され、このガイド部材21にはコロ52を介してフットボード22が前後に移動可能に支持されている。ガイド部材21の後部側は下向き傾斜部31とされており、フットボード22の前端部に押込み力を付与した時に後部側のコロ52が下向き傾斜部31内に落ち込んで後退する。傾斜状態となったフットボード22に更に押込み力を付与すると、当該フットボード22は、後部側のコロ52を支点として手前側が上方に変位して起立姿勢となり、所定位置でストッパ29に係止する。また、ガイド部材21の後方位置における側板20,20相互間には棚板45が架設されている。 (もっと読む)


【課題】 上昇状態にある天板8が左右前後に安定して倒れにくい袖箱を提供することにある。
【解決手段】 袖箱本体1と、袖箱本体1の上面2の前縁部に枢着された保持前方脚板3,3と、袖箱本体1の上面2の後縁部に枢着され左右両側面に長手方向に凹溝4,4を有する後支脚板5と、水平折畳状態に於て凹溝4,4に沿って前後摺動可能として係合する摺動ピン6,6を下面7の後縁部に有する天板8と、を備えている。 (もっと読む)


【目的】 食堂,台所等にあるテーブルに、引出箱枠を取付けて、書斉,勉強部屋,個室等へ行かずに、又はその室、机等を持たない主婦等が、事務、学習、書写等をなし得る場所を与える。
【構成】 テーブルに引出箱枠を備え付けるに当り、上板下面に大棚板2を設けてから、その下面に引出箱枠を取付けるようにし、大棚板上面には、上板を乗せ支える支持物体としてのレール,仕切板,コーナー固定具,又は各柱部,パイプ水平部等を用い、引出箱枠には板金垂直面9,パイプ又は木柱12等を用いる場合について、四隅柱20を省き(図1)、四隅柱と引出箱枠柱を連結し(図3)、四隅の木柱等を用いて引出箱枠に脚部を設けない構成等にする。(図5) (もっと読む)


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