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国際特許分類[A47B61/00]の内容

国際特許分類[A47B61/00]の下位に属する分類

伸長する衣服支持具を有するもの (7)
靴,帽子,傘,または類似物用 (76)
旅行用またはトランク形衣装だんす

国際特許分類[A47B61/00]に分類される特許

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【課題】 この発明は、作業工程を増やすことなく、挿入部材に対するパイプ部材の回転を防止することができるパイプ固定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 この発明のパイプ固定装置は、パイプ部材20aの端部に挿入される円柱状の挿入部材34と、この挿入部材34に設けられたナット部と、板部材1に挿通され、挿入部材34のナット部と螺合されるボルト6と、を備え、挿入部材34の一方の端面の外径は、パイプ部材20aの内径より大きく形成され、他方の端面の外径は前記パイプ部材20aの内径以下の大きさに形成される。挿入部材34は、円柱の円周部の少なくとも一部が切り欠いた平坦部42が設けられ、平坦部の両端部とパイプ部材の内周面に当接した状態で挿入部材34がパイプ部材20aに固定される。 (もっと読む)


【課題】 嵩張らずコンパクトに梱包でき、取付け作業が簡易で、しかもパイプ棚板と取付本体との係合機構が目視し得ず、外観体裁の良いクロゼット用棚装置を提供する。
【解決手段】 複数並列するパイプ21の両端を薄板状の矩形固定板22で止着したパイプ棚板2と、このパイプ棚板2の両端部を脱着可能に支承固定する左右一対の取付本体1、1とから成り、取付本体1は短冊状の底板部11の後側辺に立ち上がる垂直板部12と、前側辺の両端部に立ち上がる一部を切欠いた窓枠状パイプ固定部13、13と、底板部11の中央下部に垂下するハンガーパイプ取付部14とを備え、上記パイプ21の端部が窓枠状パイプ固定部13を挿通する状態で上記矩形固定板22を上記垂直板部12と窓枠状パイプ固定部13との対向間に嵌め込み固定する一方、前記パイプ棚板2にはパイプ21上を移動可能で取付本体1を脱着可能に被覆するカバー体23を配備している。 (もっと読む)


【課題】製造コストが高価となることを防止することができると共に、その運搬作業を著しく軽減することができる造り付け家具を提供する。
【解決手段】既設された部屋32内に後から造り付けられることにより内部空間を形成する造り付け家具30であって、造り付け家具30が有する第1板部材34の周部に形成された差し込み部34cが、部屋32の天井46及び壁50の少なくとも一方に形成された貫通孔に差し込まれた状態で造り付けられるようにした。
【効果】製造コストが高価となることを防止することができると共に、その運搬作業を著しく軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】防虫剤の有効期限が切れたことを検知して、使用者に報知する。
【解決手段】無線ICタグ21aの情報を読み取る読取手段2と、記憶手段5と、時計手段3と、報知手段6と、それらの制御手段4とを具備した衣類収納庫1において、防虫剤20aに添付されている無線ICタグ21aから、タグの情報を読取手段2で読み取り、記憶手段5にタグが記憶されていないことを検知したときに、記憶手段5にタグの情報と、時計手段3の情報に所定値を加えて算出した有効期限に関する情報とを記憶させ、有効期限に関する情報と時計手段3の情報とが一致した時に、その旨を報知手段6から報知する。 (もっと読む)


【課題】成分の異なる防虫剤が同じ収納庫に設置されようとした時に報知をおこない、衣類に被害が出る前に未然に使用者に注意を促す。
【解決手段】無線ICタグの情報を読み取る読取手段2と、報知手段4と、それらの制御手段3とを具備した衣類収納庫1において、防虫剤6a、6bに添付され、少なくとも防虫剤6a、6bの成分に関する成分情報が記録された無線ICタグ21a、21bから情報を読取手段2で読み取り、成分情報が異なる防虫剤を検知したときに、報知手段4からその旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】衣類によって適切ではない防虫剤が用いられようとした時に報知を行って、衣類に被害が出る前に未然に使用者に注意を促す。
【解決手段】無線ICタグの情報を読み取る読取手段2と、報知手段4と、それらの制御手段3とを具備して、衣類20に添付された無線ICタグ21aから取得した衣類20の素材に関する情報(衣類素材情報)と、防虫剤6に添付された無線ICタグ21bから取得した防虫剤6が適さない衣類素材に関する情報(禁止素材情報)とを比較して、一部もしくはすべてが一致した場合、報知手段4から、その旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】無線ICタグを利用して日常携行品、あるいは、他人の衣類の混入を防止する。
【解決手段】物品100、110に添付された無線ICタグ120a、120bを読み取る読取手段5と、報知手段3と、記憶手段2と、制御手段4と、からなる衣類収納庫1であって、読取手段5で無線ICタグ120a、120bを読み取り、物品110が衣類以外であった場合は、制御手段4は報知手段6より異物混入の旨を報知して、物品100が衣類であって、記憶手段2に記憶されていない場合には、報知手段3より未登録衣類である旨を報知するようにした。 (もっと読む)


【課題】長期間、一度も身に着けなかったような衣類が衣類収納庫の中にしまわれたままになっているのに、気づかず放置して衣類収納庫の有効スペースを犠牲にしている。
【解決手段】衣類20に添付された無線ICタグ21から衣類情報を読み取る読取手段6と、記憶手段2と、時計手段4と、報知手段8と、それらの制御手段5とを具備して、前記衣類情報には少なくとも着用季節に関する情報が含まれ、制御手段5は、衣類情報と、時計手段4から取得した季節日時情報とを記憶手段2に記憶させ、着用季節の期間に継続して衣類情報を読み出せた場合、報知手段8から着用履歴に関する報知を行う。 (もっと読む)


【課題】ハンガーバー、棚板、ハンガーポール等の収納部材を適宜組み合わせて任意の高さに設置することが可能であり、その着脱や交換が容易になされる収納装置を提供する。
【解決手段】複数の支柱と、支柱に沿って移動可能で支柱の任意の位置に固定可能な移動部材と、移動部材に取付けられて収納部材を支持する複数の支持部材とを備え、各支持部材は移動部材に取付可能な共通の取付部を有すると共に収納部材に対応して収納部材を支持する支持部がそれぞれに設けられ、該支持部材に収納部材を支持するように構成する。 (もっと読む)


【課題】組立作業を効率良く行うことができるとともに、多くの衣類を掛けてもハンガーパイプが撓みにくい収納棚を提供することを目的とする。
【解決手段】所定高さの両側板2a,2a間に棚板2bを架設することによって自立する下部収納体2と、この下部収納体2の両側板2a,2aの上端面に架け渡して載置され、両側板2a,2aの並設方向に長尺な上部収納体3とからなり、上部収納体3の下部には、この上部収納体3の長さ方向に沿って設けられ、ハンガー等を掛けるための長尺なハンガーパイプ4が設けられるとともに、下部収納体2の両側板2a,2aの上端部には、ハンガーパイプ4が挿入されるパイプ溝20がそれぞれ形成されていることを特徴とする収納棚1。これにより、パイプ溝にハンガーパイプを挿入するようにして、これら上部収納体と下部収納体とを確実に連結することができる。 (もっと読む)


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