国際特許分類[A61F2/50]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 血管へ埋め込み可能なフィルター;補綴;人体の管状構造を開存させるまたは虚脱を防ぐ装置,例.ステント;整形外科用具,看護用具または避妊用具;温湿布;目または耳の治療または保護;包帯;被覆用品または吸収性パッド;救急箱 (33,358) | 血管への植え込み可能なフィルター;補綴,すなわち,身体の各部分のための人工的代用品または代替物;身体とそれらを結合するための器具;人体の管状構造を開存させるまたは虚脱を防ぐ装置,例.ステント (9,831) | 身体内へ植込まない人工器官 (599)
国際特許分類[A61F2/50]の下位に属する分類
人工乳房 (13)
人工腕または手またはそれらの部品 (97)
人工脚または足またはそれらの部品 (219)
操作または制御手段 (206)
人工器官を組み立て,はめ込みまたは試験するための手段,例.測ったり調整したりするためのもの (26)
人工器官を保護するためのまたはそれらを身体に取り付けるための手段,例.切断された肢の端部用の包帯,背負い紐,帯または靴下 (25)
国際特許分類[A61F2/50]に分類される特許
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パラレルワイヤ駆動機構を用いた上体の姿勢保持及び動作支援装置
【課題】パラレルワイヤ駆動機構を用いた上体の姿勢保持及び動作支援装置を提供すること。
【解決手段】パラレルワイヤ駆動機構を用いた上体の姿勢保持及び動作支援装置は、静止節1と出力節2との間を複数の連鎖3で連結し、連鎖3の静止節1側端部を駆動関節としてアクチュエータ4を配置したもので、連鎖3をワイヤで構成し、出力節2を上体サポート部とし、ワイヤ3の出力節2側端部を上体サポート部2に連結し、張力が常に加わる条件の下でそれぞれのワイヤ3の長さをアクチュエータ4によって変更することで上体サポート部2を動作させることを特徴とする。
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筋力補助装置
【課題】持ち上げる動作以外にも、力を入れる作業が存在し、例えば、椅子から立ち上がる動作時には膝や太腿の筋力を補助し、支える腕の筋力を補助する必要がある。また、筋力の補助において回転機による補助では、利用者の関節の可動域を超えた補助となる可能性が皆無でないため、安全性の高い筋力補助装置を提供する。
【解決手段】本発明の筋力補助装置は、利用者の人体を囲む外骨格と前記外骨格を利用者の人体に装着せしめる衣服部と前記外骨格を動作せしめるアクチュエータと前記アクチュエータを動作せしめる駆動源と前記駆動源を制御する機器を備えた筋力補助装置であるので、コンパクトに全身に装着することが可能な装具であり、アクチュエータを全身に配置することにより、課題であった全身の筋力の補助を行うことが可能となる。
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排尿補助器具
【課題】高齢になると,排尿の勢いが減衰してその終わりには意識しても吐出の勢いは殆どなくなり,結果的に着衣や床を汚す結果となる事例が多く,本来爽快感を伴う排尿が煩わしくなる。然し排尿は重要な生理現象であり意図的に止めるわけにはいかない。そこで,多々ある原因は別にして,ここでは尿による着衣や床の汚染防止を課題とした。
【解決手段】疾病あるいは加齢のいずれが原因にしろ,汚れは物理的に防除する以外に無いので,ここでは下向きに角度のつく筒,携帯用を兼ねた折りたたみ式あるいは伸縮可能な排尿の為の補助器具によって課題を解決した。
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