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国際特許分類[A63B37/04]の内容

国際特許分類[A63B37/04]に分類される特許

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【解決手段】(A)シス−1,4−結合を60質量%以上含有するポリブタジエンを含む基材ゴム、(B)不飽和カルボン酸及び/又はその金属塩、及び、(C)2−メルカプトベンゾイミダゾール、2−ベンゾイミダーゾールチオン及びその誘導体からなる群より選ばれる化合物を含有することを特徴とするゴルフボール用ゴム組成物。
【効果】適度な硬度を有し、反発性が高く高品質な架橋成形物が得られ、特にワンピースゴルフボールの材料又は多層ソリッドゴルフボールにおけるソリッドコア材に適用することにより、初速度が大きく飛距離が増大し、良好な打感が得られる。 (もっと読む)


【解決手段】(A)シス−1,4−結合を60質量%以上含有するポリブタジエンを含む基材ゴム、(B)不飽和カルボン酸及び/又はその金属塩、及び、(C)下記一般式(1)で表されるベンゾイミダゾールを含有することを特徴とするゴルフボール用ゴム組成物を提供する。


(ただし、式中R1,R2は水素原子又は炭素数1〜20の炭化水素基、m,nは1〜4の整数であり、m及び/又はnが2以上の場合、それらは同一でも互いに異なっていてもよい。)
【効果】適度な硬度を有し、反発性が高く高品質な架橋成形物が得られる。特にワンピースゴルフボールの材料又は多層ソリッドゴルフボールにおけるソリッドコア材に適用することにより、初速度が大きく飛距離が増大し、良好な打感が得られる。 (もっと読む)


【課題】空力的対称性に優れたゴルフボール2の提供。
【解決手段】ゴルフボール2は、その表面にランド10と多数のディンプル8とからなるディンプルパターンを有する。このディンプルパターンの設計方法は、
(1)仮想球の表面の上に多数の点をランダムに配置するステップ、
(2)第一の点と、この第一の点に最も近い点である第二の点との間の距離を、算出するステップ、
(3)上記距離に基づいて、半径を決定するステップ、
(4)上記第一の点を中心とし、かつ上記半径を有する円を想定するステップ、及び
(5)上記円を輪郭とするディンプルを想定するステップ
を含む。ディンプル8は、ランダムに配置されている。 (もっと読む)


【課題】ドライバーショットの飛距離が大きいゴルフボールを提供する。
【解決手段】球状コア4と球状コア4を被覆する少なくとも一層以上のカバー12とを有するゴルフボールであって、球状コア4は、(a)基材ゴム、(b)共架橋剤として炭素数が3〜8個のα,β−不飽和カルボン酸および/またはその金属塩、(c)架橋開始剤、(d)炭素数が1〜14個のカルボン酸および/またはその塩、および、(e)有機硫黄化合物として、ハロゲンで置換されたチオフェノール類および/またはその金属塩を含有し、(b)共架橋剤として炭素数が3〜8個のα,β−不飽和カルボン酸のみを含有する場合には、さらに(f)金属化合物を含有するゴム組成物から形成されている。 (もっと読む)


【課題】反発性に優れ、アプローチショットのスピン量が高いゴルフボールを提供する。
【解決手段】本発明のゴルフボールは、センターと、カバーと、前記センターと前記カバーとの間に配設された少なくとも一層の中間層とを有するゴルフボールであって、前記センターは、樹脂成分として、(A)ショアA硬度が95以下の変性ポリエステルエラストマーを30質量%〜70質量%;(B)ショアD硬度が65以上、曲げ弾性率が300MPa以上、メルトフローレイト(190℃、2.16kg)が1.0g/10min以上の二元系アイオノマー樹脂を70質量%〜30質量%;及び、(C)(A)成分及び(B)成分以外の熱可塑性樹脂を0質量%〜50質量%含有し(ただし、(A)成分、(B)成分、および、(C)成分の合計含有率が100質量%になるようにする)、曲げ弾性率が150MPa〜450MPa、−20℃〜0℃での損失係数(tanδ)の最大値が0.08以下、反発弾性率が55%以上、及び、スラブ硬度がショアD硬度で40〜60であるセンター用組成物から形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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