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国際特許分類[A63B69/16]の内容

国際特許分類[A63B69/16]に分類される特許

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【課題】汎用的な映像再生手段で再生された映像に応じた外部機器を制御するための制御情報の具体的な提供手法または取得手法を明示的に示すこと。
【解決手段】制御信号抽出部201は、光ディスク再生装置111が光ディスクODから読み出して出力した、外部機器を制御するための機器制御情報が含まれる映像データを取得し、扇風機風量制御部202、ペダル負荷制御部203、走行距離算出部204、それぞれに、それぞれのブロックが対応する外部機器を制御するための情報を抽出して出力する。この出力された情報に基づき、扇風機風量制御部202は扇風機133を制御し、ペダル負荷制御部203は自転車装置134を制御する。また走行距離算出部204は、制御信号抽出部201から出力された情報と自転車装置134から出力されたペダル回転情報とに基づき再生制御部205を介して光ディスク再生装置111を制御する。 (もっと読む)


【課題】ハンドルを転動して該方向輪の方向を制御でき、乗る時、安定的になり、転覆することがない運動用自転車を提供する。
【解決手段】フレームがあり、該フレームの前方にハンドルが設けられ、上方にパッドが設けられ、また、前方の下方に車輪径がやや大きい前輪と前輪の両側に位置するペダルとが設けられ、ハンドルから下方へ延びるハンドル棒の先端に車輪径がやや小さい方向輪が連結され、フレームの底部に一つ以上の補助輪が設けられる。また、前輪による駆動及び方向輪と補助輪により支持される。 (もっと読む)


【課題】 補助機能を有する電動自転車において、体力増進のために使用する場合に、操作者の感覚を加味して運動負荷強度を変更する電動自転車を提供することを課題とする。
【解決手段】 操作者の踏力による人力駆動力と走行の補助および発電を行うモータの補助力を用いた電動自転車であって、ペダルと、該ペダルにかかる前記踏力を検出する踏力検出部と、操作者の生体情報を検出するセンサを有する生体情報検出部と、該生体情報検出部の検出結果から、快適軸方向および覚醒軸方向の2因子に関する情報を算出して、該情報から前記操作者の感覚を推定する感覚推定部を有し、当該推定された感覚が所定の範囲内に含まれるかどうかの判断結果および前記踏力検出部の検出結果に基づき、前記モータの補助力の制御を行う、または前記モータを発電機として使用するか否かの制御を行う制御部とを備えることを特徴とする電動自転車。 (もっと読む)


【課題】
補助車輪、フレーム、アーム又は手摺等に依存しない、自力だけでの練習が可能であり、構造が簡素、かつ軽量で、各種走行の早期習熟が可能な、一輪車習熟用補助具を提供する。
【解決手段】
練習者Bが一輪車Cの手離し走行を早期習熟するための補助具Aであって、小学校低学年の児童が、片手で把持可能な外周径とした把持部1aを有する把持棒1と、当該把持棒1の下端部に固着され、少なくとも前記下端部の直径よりも大とした球状又は半球状の接地部材2からなる。 (もっと読む)


【課題】騎乗者の体調をパラメータ情報とし、当該パラメータ情報の変化に応じてギヤ機構のギヤ比を切り換える自動変速システムを提供する。
【解決手段】複数のギヤ比を有するギヤ機構をそなえている自転車用自動変速システムであって、騎乗者の体調を生理的なパラメータとして検出するためのパラメータ検出機構(2)と、前記パラメータ検出機構(2)に接続され、パラメータ検出機構(2)から得られる生理的なパラメータに基づいて、騎乗者の生理的なパラメータデータを計算するように構成されているパラメータ処理機構(4)と、前記パラメータ処理機構(4)に接続され、前記パラメータ処理機構(4)によって計算される生理的なパラメータデータに応じて駆動信号を生成するように構成されている信号生成機構(6)と、前記信号生成機構(6)に接続され、前記信号生成機構(6)からの駆動信号に応じて前記自転車(1)のギヤ機構を操作し、一のギヤ比を選択切換える自動シフト機構(7)と、からなっている。 (もっと読む)


【課題】 老人、婦人、小児でも容易に乗降でき、小車輪径の自転車でも円滑に走行練習ができ、安全、安価、小型に製作でき、使用及び格納に便利な自転車走行練習器を提供する。
【解決手段】 フレーム10、10に平行に配置した少なくとも4個の小径の遊転ローラー20のうち、前端ローラーと後端ローラーを、他のローラーより高く配置すると共に、他のローラー間を、小径のため、自転車の車輪のタイヤに喰い込まない間隔に形成した2台のローラー台1、2のうち、ローラー台1に、前輪31を電動機311により駆動回転できるようにした自転車30の前輪31をのせ、別のローラー台2に、自転車30の後輪32をのせ、ペダル33を回動することにより、後輪32を自力で回転すると共に、前輪31を電動機により駆動回転して、自立走行練習ができるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】まず、スタンドと荷台とを合わせて巧妙に一つに成させ、車体の構造を簡素化させてなった自転車を提供することを第1の目的とするとともに、前記の自転車の構造を基礎として、普通の交通用自転車を、別に自転車のトレーニング専用の装置が取り付けられなくても駐輪中に後輪を地面から持ち上げた状態で安定に現地運動をするのに適切であるようにさせた現地運動兼用自転車を提供することを第2の目的とする。
【解決手段】車体の後輪の上方に荷台が設けられている自転車において、前記荷台は回動により前記後輪の上方から下方に移されてスタンドとして前記後輪を地面から持ち上げることができるように構成されている自転車、また前記荷台を、車体の後フォークに後輪の上方にあってその上面で荷物を載置し荷台とされる載貨位置と後輪の下方にあって前記上面で地面に当たりスタンドとされる駐輪位置との間に回動可能に枢支されている荷台/スタンド兼用機構とさせてなった現地運動自転車兼用の交通用自転車を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来リハビリはつらいものだとか、がまんしなければとか、バランスをくずして転倒する危険など、精神的・肉体的な苦痛を伴っていたが、水中(温水中)であるから水に支えられるため、重力への身体的負担がより少なく、転倒への抗力が大きく、しかも全身運動に寄与する浮き袋付き一輪車を提供する。
【解決手段】本発明の一輪車は、水中において陸上と同様に脚力を用いてペダルをこいで移動する一輪車であり、サドルおよびその周辺部に浮力作用を取り入れ、水中の静止状態で自立する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、脚と腕の筋力を同時に鍛えられると共に自転車としても使用することができるトレーニング器具兼用自転車を提供する。
【解決手段】 トレーニング器具兼用自転車10の前輪12の近傍には足掛フレーム22が設けられ、ハンドルシャフト38には前輪12の方向を定めるハンドル40が設けられている。前記前輪12の後方に配設された車体フレーム42には第1後輪52と第2後輪54が設けられている。また、車体フレーム42の中間部には第1レール装置73と第2レール装置74が設けられている。この第1レール装置73と第2レール装置74の第1スライドレール76と第2スライドレール83には椅子95が載置されている。この椅子95の下方には椅子95を前方向に移動させると後輪伝達用シャフト62を介して第1後輪52と第2後輪54を回転させるスライド用チェーン108が配設されている。 (もっと読む)


【課題】小型軽量且つ廉価であって、メンテナンス性に優れる手段でペダルに負荷を与える。
【解決手段】自転車シミュレーション装置10は、ハンドル28の舵角を検出する舵角センサ50と、模擬走行速度とハンドル28の舵角とに基づき情景を表示するモニタ14と、先端にペダル38R、38Lが設けられた一対のクランク36R、36Lと、クランク軸34と動力伝達部により連結されてペダル38R、38Lを漕ぐことによって回転する発電機76と、該発電機76で発生する電力を電流として抑制しながら通電させる負荷制御部としてのチョッパ回路77とを有する。チョッパ回路77は副制御部58内に設けられる。負荷ユニット42内の動力伝達部は、クランク軸34の回転を増速して発電機76に伝達する。 (もっと読む)


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