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国際特許分類[B60N2/44]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない乗客設備 (12,280) | 特に車両に適した座席;車両における座席の配置または取付け (10,439) | 他に分類されていない細部または部品 (3,753)

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【課題】信頼性を向上し得る座席装置を提案する。
【解決手段】クッションパッド8及び着座センサを備える座席装置である。このクッションパッド8は、クッションパッド8の下面の少なくとも一部に対してインサート成形により設けられる基材65を有している。一方、着座センサは、クッションパッド8の座面に加えられる荷重を検知する少なくとも1つの感圧スイッチSW1を有し、クッションパッド8に設けられる基材65に対して直接的又は間接的に固定されている。 (もっと読む)


【課題】操作レバー1の操作量に応じて被操作対象(フロアロック装置、スライド機構など)を操作する車両シート用操作レバー機構において、一つの被操作対象が操作される条件とは異なる条件下で、操作レバーの操作に伴い操作される被操作対象を設けることにより、一つの操作レバーで、ある条件下で操作されるべき被操作対象の他に、異なる条件下で操作されるべき被操作対象を操作可能として、一つの操作レバーで複数の被操作対象の操作を可能とする。
【解決手段】操作レバー1の操作により作動され、フロアロック装置及びスライド機構を操作する中間リンク2、6を備え、該中間リンク2、6は、シートバックが前倒しされている条件下ではフロアロック装置を操作し、シートバックが前倒しされていない条件下ではスライド機構を操作するように配置されている。 (もっと読む)


【課題】シートクッションのチップアップ状態でオットマンが邪魔になることを抑制できる車両用シートを得る。
【解決手段】本車両用シート10では、シートクッション12を支持するベース部16とオットマン18との間に連動機構100の構成部材であるリンク部材104が掛け渡されており、シートクッション12のチップアップに連動してオットマン18がシートクッションの下面側へと回転される。これにより、シートクッションがチップアップした状態でオットマンが邪魔になることを抑制できる。しかも、シートクッションのチップアップとオットマンの回転とが連動するので、操作性が良好である。 (もっと読む)


【課題】 誤検知を低減し得る座席装置を提案する。
【解決手段】 本発明の座席装置1は、クッションパッド8及び当該クッションパッド8の座面から加えられる荷重を検知する少なくとも1つの感圧スイッチSW1を有する着座センサ7を備える。このクッションパッド8の下面には、感圧スイッチの上方を含む位置に凹部61,62が形成され、着座センサ7は、凹部62の底よりも下方に配置され、感圧スイッチSW1の上方にあたる凹部62の底部分と着座センサ7との間には間隙GPが形成され、感圧スイッチの上方にあたる凹部62の底部分以外のクッションパッド8の下面の少なくとも一部に着座センサ7が直接的又は間接的に固定される。 (もっと読む)


【課題】車両内に簡便かつ合理的に絶縁構造を設定できるようにする。
【解決手段】車両内に設置されたバッテリー端子Bt1と、このバッテリー端子Bt1の周辺にある金属製のシートクッションフレーム2との電気的な接触を防止する車両の絶縁構造である。シートクッションフレーム2に、シートクッションフレーム2の周縁部を囲うように装着される絶縁部材10を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】車両用シートのメモリー位置を乗員毎に登録する必要がなく、使い勝手の良い、シートポジション調節装置を提供する。
【解決手段】車両用シート20のシートポジション調節装置1において、車両用シート20を前後方向に移動可能な駆動手段13と、車両用シート20の前後方向の位置を検出可能なシート位置検出手段12と、携帯端末装置50から送信される乗員の身体情報を含む送信情報を受信する受信手段11と、受信手段11が受信した送信情報に含まれている身体情報と、シート位置検出手段12からの検出信号と、に基づいて、駆動手段13を制御して身体情報に応じたシート位置となるように車両用シート20の前後方向の位置を調節する制御手段10と、を有する。 (もっと読む)


【課題】荷物を拘束するための部材を小型化する。
【解決手段】フロア10に配置されている前席20R、20Lと、前席20R、20Lよりも後方でフロア10に配置されている後席30と、を備え、前席20R、20Lは、フロア10に対し左右一対で立設し、前席20R、20Lのシート体の脚となるライザ21、41を備え、後席30の背面が後席30よりも後方のフロア10と連続するように、後席30は可倒し、左右一対のライザ21、41それぞれの間に、後席30用の足元スペースが形成される車両用シート装置であって、ライザ21R(21)、41L(41)の側面で、フロア10から上方に離間した位置にタイダウンフックHを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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