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国際特許分類[B65D41/02]の内容

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国際特許分類[B65D41/02]に分類される特許

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【課題】レーザ光に対する透過性が高いと共に、塗膜の加工性及び熱安定性に優れた塗料組成物を提供することである。
【解決手段】塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体及びアクリル樹脂から成り、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体:アクリル樹脂の重量比が20:80乃至45:55であるベース樹脂、及び硬化剤から成り、紫外線波長領域UV−C(280nm〜200nm)の範囲の波長を有するレーザ光に対する硬化後の塗膜の透過率が70%以上であることを特徴とする塗料組成物。 (もっと読む)


【課題】ハードパックデバイスを提供すること。
【解決手段】カートリッジおよびキャップを含むハードパックデバイスは、無菌医療用器具を保護することに対して有用である。カートリッジは、開いた端および閉じた端を有する本体を含み、内部空洞を規定する。キャップは、カートリッジの内部空洞を囲むために本体の開いた端に対して設置されるように適合されている。レーザー熱密閉マークは、カートリッジとキャップとの間の界面につけられ、デバイスを密閉する。 (もっと読む)


【課題】外周面を擦りガラスのようなフロスト調外観と成したボトル容器を安価に提供する。
【解決手段】容器1の外周面にフロスト調印刷層10が形成されている。フロスト調印刷層10は、メジウムを基剤としてこれにつや消しパウダーと腰切剤とを混ぜ合せたインキを用いたスクリーン印刷によって形成されている。つや消しパウダーの添加によってフロスト調外観となり、腰切剤の添加によってインキがスクリーン21の目から垂れ落ちることが防止される。フロスト調印刷層10をスクリーン印刷法で簡単に能率よく加工できるため、美感に優れたフロスト調容器1を安価に提供できる。 (もっと読む)


【課題】 ポリエチレン樹脂単体で、絵具のキャップを構成した場合には、キャップの密閉時に発生する応力(張力)によってキャップ自身が破断を起こし、密閉が不完全なものとなってしまうばかりでなく、ややもすると、キャップとしての機能を果たさなくなる危険性がある。
【解決手段】 少なくとも水と水溶性樹脂と着色材、界面活性剤を含む組成物を収容する容器であって、その容器を容器本体とその容器本体に対して開閉可能に配置されたキャップとから構成し、そのキャップと容器本体との接触部分に突部を形成すると共に、そのキャップはポリプロピレンと、キャップに使用される樹脂の総重量比に対して少なくとも20%〜40%のポリエチレンとを含有してなる容器。 (もっと読む)


【課題】容易に開栓をすることができ、また筒状スカート部における印刷エリアの制約もなくすることができる容器用キャップを提供する。
【解決手段】キャップ本体1は、円板状の天板部2とネジ部5が形成される円筒状のスカート部3からなる。前記天板部2とスカート部3を連結する円弧面4のRを、開栓時における指の腹部との接触面積が増大するように2.5〜20mmの範囲とした。更に、前記円弧面4は従来のローレットを廃止して、指の腹部と密着可能な凹凸のない平滑面とした。 (もっと読む)


【課題】 液体を収容する瓶あるいは缶状の容器において、その容体部、蓋部、あるいは底部に発光体を取り付け、暗い所でも内容物を認識できかつ趣のある反射光を発生させる。
【解決手段】 蓋部(10E)の開放側に第1の穴部(11a)を設け、第1の穴部(11a)の反開放側端部に第1の穴部(11a)より小径の第2の穴部(11b)を蓋部(10E)の閉塞側に向かって形成し、第2の穴部(11b)に発光体(20)を取付け、第2の穴部(11b)の開放側端部に透光性材料で形成された平板部(11e)を取付け、その平板部(11e)を透して容体部(4A)に入光され、前記容体部(4A)の筒部(4Aa)の適宜の個所に光反射機能を有するシール(M1、M2)を貼着し、容体部(4A)の下方に椀状の皿部(25)を着脱自在に設け、皿部(25)の底面に光反射機能を有する部位(26)を設ける。 (もっと読む)


【課題】 外層の内面に残った注入痕が明瞭に見えてしまい、二重構造蓋の高級感のある外観を損なわれていた。
【解決手段】 所定の高分子組成を有する透明な原料樹脂を二組に分け、その一方を外層樹脂、他方を内層樹脂とし、外層樹脂で形成された外層の内面と内層金型との間隙に、溶融した内層樹脂を注入し、注入した内層樹脂からの顕熱によって外層の内面を軟化することにより、内層樹脂と外層との界面を平坦化した後、注入された内層樹脂を冷却して固化し、内層を形成することによりなる二層構造蓋の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 継続使用容器に対する倒立姿勢にした詰め替え容器の組付けにより、充分な大きさの通路口を開口形成することにより、詰め替え内容物の詰め替え動作を円滑に達成することを目的とする。
【解決手段】 正立姿勢の継続使用容器体19にパウチ容器である詰め替え容器1を倒立姿勢にして上方から嵌合組付けする際に、詰め替え容器1の口部を構成する注出栓4に設けた指掛け片10を利用して、その組付けを安定的に達成し、パウチ2を使用した詰め替え容器1の安定した詰め替え動作を得る。 (もっと読む)


【課題】梱包容器の向きが容易に認識でき、誤作業があった場合でも容易に認知することができる光学物品の梱包容器を提供すること
【解決手段】複数の光学物品Pが収納されるとともに外周部分にヒダ113が設けられたトレイ10と、前記トレイ10を覆うとともに外周部分に前記ヒダ213が設けられた蓋20と、を備えた光学物品Pの梱包容器1であって、前記ヒダ113,213が前記トレイ10と前記蓋20とに線に対して左右対称に設けられていることを特徴とする光学物品Pの梱包容器1。 (もっと読む)


【課題】天板と周壁部との接着が強固で、しかも、成形性がよく、廃棄の際の合成樹脂材の量を削減することの出来る、内容物保護性を兼ね備え、かつ、キャップ外面だけでなく外した場合に内面からも視認出来る隠蔽情報を簡易に記録できるキャップを提供すること。
【解決手段】少なくとも前記周壁部との接着部分に熱可塑性樹脂層を形成した前記天板を、前記周壁部の射出成形用金型内に前もって装填し、合成樹脂を金型内に射出して、前記周壁部を成形すると同時に、前記天板を前記周壁部の上方に設けた天板貼着リングに熱融着して一体成形したキャップであって、天板のエッジ部分を天板貼着リングが上下から挟むように成形されているキャップ。 (もっと読む)


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