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国際特許分類[B65D47/36]の内容

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【課題】 容器内が密封状態に保たれた容器であることを消費者が知り得、しかも消費者使用時にあっても外気が容器内へ入り難く、外気流入による収納物変質を防止可能とした容器を提案する。
【解決手段】 容器体口頸部4上端面を密閉させて口頸部に嵌合させた蓋体11の頂壁12前部からノズル15を起立すると共に、ノズル孔上端面を密閉する摘み板17を破断可能な薄肉部18を介してノズル上面から起立し、又頂壁12後部から起立させた支持板19上端へ、肉薄ヒンジ20を介して、上記ノズル孔内へ密嵌可能な栓21を有する蓋板22を付設し、上記支持板および周壁13後面を垂直壁面23として、該垂直壁面へ蓋板上面を重ねて垂下させた蓋板からフック24を突設して、該フックを周壁13後部下端内面へ着脱自在に係合させた。 (もっと読む)



【目的】紙容器類に装着するプラスチック製の注出具について、ガスバリヤー層にアルミニウム箔を使わず、使用後の焼却が容易で、且つ開封性とガスバリヤー性に優れたものを提供する。
【構成】紙容器の内面側に接着するタイプで、薄肉の破断線によるイージーオープン機能を有するプラスチック製注出具1を作製し、その内容物側の面に金属酸化物の薄膜層2を設けた構成とする。 (もっと読む)



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