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国際特許分類[B67D3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | びん,広口びんまたは類似の容器の開封または密封;液体の取扱い (2,641) | 他に分類されない液体の分与,配達,または移送 (1,520) | 分与の目的で貯蔵容器からの重力による液体の流れを制御するための装置または器具 (331)

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【課題】市販のペットボトルを交換可能な飲料水供給装置を構築する。
【解決手段】キャップ2をアダプター3の導入部32に導入し、導入部32に設けられた突起325がキャップ2における第二凹部23側の付勢ピン24の先端部24aを押し込むように当接することにより、付勢ピン24が取り付けられた巻きバネ28の付勢に反して第一凹部22側へ摺動し、これにより付勢ピン24の第一凹部22側に取り付けられた円形ゴム27が導水孔25から離れることで、キャップ2に取り付けた市販のペットボトルP内の飲料水Wを、アダプター3の流路部311を介してウォーターサーバWSへ供給する。 (もっと読む)


【課題】 取水操作によりタンク内の飲料水が取水されても、その取水された分の飲料水を飲料水容器の側から緩やかに補充し得るようにして、飲料水容器の耐久性低下や損傷発生のおそれを回避し得るようにした飲料水供給装置を提供する。
【解決手段】 冷水タンクとウォータボトル3とを連通接続させるボトルピン12の下端側を冷水タンク側に対し下向きに突出させる。突出部123に対し受け部となる凹部22の下端位置よりも下位に空気導入孔124を貫通形成し、空気導入孔よりも下位に設定維持水位L1を設定し、下端開口125を設定維持水位L1よりも空気の侵入が生じない程度に下位に設定する。空気導入孔を水は通過させずに空気を通過させる所定径に設定し、水位低下時には空気導入孔から少量ずつ連続して空気吸い込みが生じるようにする。 (もっと読む)



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【課題】
濃縮だしを希釈した場合の香りについては、取りたてのだしから香る香り(風味)にはまだまだほど遠いのが現状でり、濃縮だしを使用するだし汁の定量供給装置において、風味(香り)を付与することができるようにする改善する。
【解決手段】
濃縮だし容器から所定量の濃縮だしを供給するポンプ手段と、湯タンクから所定量の湯を供給する手段と、濃縮だしと湯を混合するだし混合部とを有し、だし混合部において、湯が供給される経路において湯に風味を付加するだしパックを保持する手段と、湯タンクから供給される湯が、だしパックに浸透して風味が付加された状態で湯が下方へ流れる経路と、だしパックの下方において濃縮だしが供給される経路とを有して、だし混合部の下方において濃縮だしと風味を付加された湯とを混合して供給することを特徴とするだし汁の定量供給装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】熱水循環を自動的に行って各部の衛生状態を常に良好に維持することができ、小型軽量化と製造コスト低減も可能とする飲料サーバーを提供する。
【解決手段】飲料容器2に接続される接続部3と、接続部の下方に配置された低温タンク5と、低温タンクの下方に配置された高温タンク6と、低温タンクに設置された冷却器53と、高温タンクに設置された加熱器63と、低温タンク内の飲料を注出するための低温飲料注出コック51と、高温タンク内の飲料を注出するための高温飲料注出コック61と、低温タンクの下部と高温タンクの上部とを接続する接続配管43と、接続配管に設けられた開閉弁44と、接続部と低温タンクとを接続する第1飲料配管41と、接続部と高温タンクの下部とを接続する第2飲料配管42と、冷却器による冷却動作の入切と開閉弁の開閉を制御して、高温タンク内の高温飲料を各部に循環させる制御部7とを有する。 (もっと読む)


【課題】バッグインボックスの口栓がウォーターサーバーの注入用突起管に対して斜めに嵌合された場合であっても、バッグインボックスの口栓がウォーターサーバーの注入用突起管の外周に密着することによって、この嵌合状態の気密性を保持することができ、内容物が漏洩しないようにしたバッグインボックス用口栓を提供する。
【解決手段】バッグインボックスのバッグに設けられた口栓の周縁にアダプタが取り付けられ、該アダプタが飲料水供給装置の貯水槽の上部に設けられた注入用突起管に嵌合するようにしたバッグインボックス用口栓において、アダプタの内周に弾性を有する管状のパッキンが嵌着され、該パッキンの内周に上下に離間して少なくとも2条の内側環状突起を形成してなり、これらの内側環状突起が飲料水供給装置の注入用突起管の外周に密着状態で嵌合される。 (もっと読む)


【課題】取っ手付き大容量のペットボトルや大容量紙パック容器からグラスなどに飲料を注ぐには、その都度、重いボトルを持ち上げ、傾けなければならなかった。本発明は上記のような容器から簡単に飲料を注出することができる立て具を提供する。
【解決手段】台座1の端部に柱2を垂直に設け、柱2の上方の台座1側の一部に取っ手受け部10を設ける。柱2の上部に上下にスライドする空気進入穴を開けるための穴あけレバー4を設ける、以上の構成からなるスタンドと、2.7Lペットボトル装着時に使用するフック付き取っ手掴み具と紙パック装着時に使用するフック付きのあて板と各容器の口部に装着するコック付き注ぎ口11からなる取っ手付きペットボトル9及び大容量紙パック立て具。 (もっと読む)


【課題】温水タンク内の暖かい飲料水が供給源側に逆流することを抑制し、また、温水タンク内で発生した過熱膨張圧が供給源側に影響することを抑制し、容器や水道管等の供給源からの供給水を一定量に自動貯留する。
【解決手段】導水管20を通じて供給源からの飲料水が温水タンク13に導かれ、前記温水タンク13の上部に上方へ立ち上がる排出管31が接続され、加熱により膨張した際にその膨張した加熱気化空気aを排出することで内圧が上昇することを抑制する機能を有する飲料水用サーバーとした。さらに、前記導水管20に設けた送水バルブ25と、温水タンク13に設けた供給バルブ15が連動して開放される連動二回路バルブや電磁弁を併用して、及び大気圧バランスによる温水タンク13への飲料水の供給を制御する構成とした。 (もっと読む)


【課題】使用時に広い作業スペースを確保することができるとともに、設置安定性の高い液体供給装置を提供すること。
【解決手段】液体を収容するための液体用容器と、上記液体用容器を所定の空間内に吊り下げるための吊り下げ機構と、上記所定の空間内に吊り下げられた上記液体用容器に収容された液体を流すための液体供給管と、上記液体供給管に流された液体を所定量吐出させるための液体吐出機構とを備えることを特徴とする液体供給装置。 (もっと読む)


【課題】水冷却装置と組み合わせて使用する飲料ディスペンサ(11)を提供すること。
【解決手段】水冷却装置は、水ボトル(1)と、水を供給するための出口(3、4)を備える冷却装置ハウジング(2)とを備え、前記飲料ディスペンサは、前記冷却装置ハウジングと前記水ボトルとの間に位置決めされるように意図されている。前記飲料ディスペンサは、供給ステーション(19)と、前記水冷却装置から前記供給ステーションに水を供給するための導管(13)と、濃縮液を含むコンテナ(12)に装着するためのコネクタ(22)と、前記コンテナから前記供給ステーションに濃縮液を供給するための導管(23)と、前記飲料ディスペンサ(11)が前記冷却装置ハウジングと前記水ボトルとの間に位置決めされると、前記水ボトル(1)が前記冷却装置ハウジング(2)の出口(3、4)と流体連通状態にあることを維持通路(120)と、を備える。 (もっと読む)


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