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国際特許分類[C07D311/58]の内容

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本発明は、式Iの化合物および薬学的に受容可能な塩を提供し、ここでその変数A、A、R、R、V、W、X、Y、およびZは、本明細書中に規定される。本明細書中に記載される式Iの特定の化合物は、強力な抗ウイルス活性を有する。本発明は特に、C型肝炎ウイルス複製の強力かつ/または選択的なインヒビターである、式Iの化合物を提供する。本発明はまた、1種以上の式Iの化合物、このような化合物の塩、溶媒和物またはアシル化プロドラッグと、1種以上の薬学的に受容可能なキャリア、賦形剤または希釈剤を含む薬学的組成物を提供する。本発明は、その疾患または障害の徴候または症状を軽減するに有効な量の式Iの化合物を特定の感染疾患に罹患した患者に投与することによる、このような患者を処置する方法をさらに包含する。これらの感染疾患は、ウイルス感染、特にHCV感染を含む。 (もっと読む)


本発明は、mGluR2受容体を含めた代謝調節型グルタミン酸受容体の増強剤であり、代謝調節型グルタミン酸受容体が関与するグルタミン酸機能不全及び疾患を伴う神経及び精神障害の治療または予防において有用である化合物に関する。本発明はまた、前記化合物を含む医薬組成物、並びに代謝調節型グルタミン酸受容体が関与する上記疾患の予防または治療における前記した化合物及び組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、a、b、c、d、e、R1、R2、A1、A2、A3、A4、Y1、Y2、Y3、Z1、Z2、Z3、Z4、および


が請求項1に定義する通りである式(I)


の化合物、それを生成するための方法、生成のための中間体、および液晶媒体における構成要素の形態におけるその使用、ならびに前記液晶媒体を含む電気光学ディスプレイ素子に関する。
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本発明は、置換2-トリフルオロメチル-2H-クロメン-3-カルボン酸もしくはエステル、置換2-トリフルオロメチル-1,2-ジヒドロ-キノリン-3-カルボン酸もしくはエステル、置換2-トリフルオロメチル-2H-チオクロメン-3-カルボン酸もしくはエステル、置換3-トリフルオロメチル-3,4-ジヒドロ-ナフタレン-2-カルボン酸もしくはエステル、または該酸もしくはエステルの製薬的に受容可能な塩の光学異性体を、エナンチオ選択的分別結晶化、エナンチオ選択的高速液体クロマトグラフィー、エナンチオ選択的定常状態リサイクルクロマトグラフィー、またはエナンチオ選択的多層カラムクロマトグラフィーを用いて分離するための方法に関している。 (もっと読む)


本発明は、下記一般式


[式中、R及びRは、それぞれ結合している炭素原子と一緒になって、ヒドロキシジメチルヘキサン環を形成するか、またはRが水酸基、Rがイソヘキセニル基を示す。]で表される新規なカルコン類化合物、その誘導体又はその塩に関する。また、本発明は、前記化合物を有効成分として含有することを特徴とする、神経細胞保護、一酸化窒素(NO)産生抑制、アルドースレダクターゼ阻害又はインターロイキン産生抑制を要する疾患の治療剤又は予防剤;神経細胞保護剤、NO産生抑制剤、アルドースレダクターゼ阻害剤又はインターロイキン産生抑制剤;並びに上記疾患の治療又は予防用の食品、飲料又は飼料に関する。
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本発明は、置換2-トリフルオロメチル-2H-クロメン-3-カルボン酸又はエステル、置換2-トリフルオロメチル-1,2-ジヒドロ-キノリン-3-カルボン酸又はエステル、置換2-トリフルオロメチル-2H-チオクロメン-3-カルボン酸又はエステル、或いは医薬として許容されるこれらの酸又はエステルの塩のエナンチオマーを、高強度UV光源を用いて光ラセミ化する方法に関する。 (もっと読む)


【化1】


式(I)で表される第四級塩化合物またはこれらの薬学的に受け入れられる形態物はCCR2アンタゴニストであり、CCR2媒介型炎症症候群、疾患または病気の予防、治療または改善を必要としている被験体におけるそれを実施する時に用いるに有用である。
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本発明は非天然デスアミノ=アルキルアミノ酸化合物、調製方法、およびN末端としてそれらの化合物を含むペプチドに関係するものである。好ましい実施例は、N末端がアルファデスアミノ=アルファメチルN,Nジメチルホモリジン残基であるニューロテンシン(8-13)である。 (もっと読む)


本発明は、新規なスルファミドおよびスルファメート誘導体、これらを含有させた薬剤組成物およびこれらをてんかんおよび関連疾患の治療で用いることに向けたものである。 (もっと読む)


本発明は、新規なスルファミドおよびスルファメート誘導体、これらを含有させた薬剤組成物およびこれらをてんかんおよび関連疾患の治療で用いることに向けたものである。 (もっと読む)


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