国際特許分類[C09J123/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | ただ1個の炭素―炭素二重結合を有する不飽和脂肪族炭化水素の単独重合体または共重合体に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤 (1,208) | 化学的な後処理により変性されていないもの (770) | エテンの単独重合体または共重合体 (373)
国際特許分類[C09J123/04]の下位に属する分類
国際特許分類[C09J123/04]に分類される特許
11 - 20 / 54
易接着シート、太陽電池用保護シート、太陽電池用バックシート部材、太陽電池用バックシート及び太陽電池モジュール
【課題】湿熱環境下で経時させても封止材との密着力が良好な易接着シートの提供。
【解決手段】基材フィルムと、該基材フィルムの少なくとも片面側に配置されており、弾性率320MPa以下のオレフィン系であるバインダーを少なくとも1種、酸化チタン、カーボンブラック、チタンブラック、黒色の複合金属酸化物、シアニン系カラーおよびキナクドリン系カラーから選択される少なくとも1種の着色顔料ならびに架橋剤を含有するオレフィン系ポリマー層を有することを特徴とする易接着シート。
(もっと読む)
非水系電池用粘着テープ
【課題】ロール状粘着テープにおけるタケノコ現象による変形が有効に防止され、且つ下塗層が無くとも粘着剤層が基材に良好に接着している非水系電池用粘着テープを提供すること。
【解決手段】基材および粘着剤層を有する非水系電池用粘着テープであって、ポリオレフィン(a)、水酸基含有ポリオレフィン(b)および水酸基と反応し得る官能基を有する架橋剤(c)を含有する粘着剤から形成された粘着剤層を、基材の少なくとも片面に有する非水系電池用粘着テープ。
(もっと読む)
エチレンコポリマー及びポリオレフィンを含む組成物
【課題】市販のシール剤により現在提供できるものよりも改善された性能を提供する組成物を開発すること。
【解決手段】開示されているのは、非常に強い、気密ヒートシールを提供し、容易に剥離可能なエチレン/(メタ)アクリレートコポリマー、ポリオレフィン(例えば、ポリエチレンおよびポリプロピレン)、任意の粘着付与樹脂および任意のフィラーの組成物である。これらの組成物は、パッケージング蓋フィルムとして有用な多層構造体における接着層として有用である。同じく開示されているのは、これらの多層構造体を含むパッケージである。
(もっと読む)
水性分散体
【課題】木材、クレーコート厚紙(clay-coated cardboarbs)、ポリオレフィンフィルムに塗布することができる接着性組成物を提供する。
【解決手段】(A)接着剤を形成することができるポリマーであって、エチレン系ブロックインターポリマー、プロピレン系コポリマーおよびホモポリマー並びにスチレン系コポリマーおよびブロックコポリマーからなる群より選択される少なくとも1つであるポリマー;(B)少なくとも1種類の分散剤;(C)粘着性樹脂、ワックスもしくは油のうちの少なくとも1つ;並びに(D)水、を含む水性感圧型接着性分散体であって、0.1〜100ミクロンの平均粒子径および5未満の多分散性のうちの少なくとも一方を有する、水性感圧型接着性分散体。
(もっと読む)
樹脂組成物、及びそれよりなる包装材用シーラント層
【課題】 本発明は、非吸着性に優れ、且つ、ヒートシール性に優れ、さらに、成膜が容易である非吸着性の樹脂組成物、及びそれよりなる包装材用シーラント層を提供することを目的とする。
【解決手段】 基材層上にシーラント層を形成するための、環状ポリオレフィン系樹脂とオレフィン系樹脂とを含む環状ポリオレフィン系樹脂組成物であって、該オレフィン系樹脂は、190℃でのメルトフローレートが5〜40g/10分であって、且つ、該樹脂組成物中に3〜50質量%の割合で存在することを特徴とする、シーラント層を形成するための環状ポリオレフィン系樹脂組成物、及びそれよりなる包装材用シーラント層を提供する。
(もっと読む)
接着方法
【課題】高いせん断接着強さ、剥離接着強さ及び衝撃接着強さを有するとともに、特に接着強さの耐冷熱サイクル性に優れた接着方法の提供。
【解決手段】2−シアノアクリレート系接着剤を用いて被着体を接着する方法であって、前記2−シアノアクリレート系接着剤は、(a)2−シアノアクリル酸エステルを100質量部とした場合に、(b)エラストマー2〜40質量部及び(c)ヒュームドシリカ1〜30質量部を含有する接着剤組成物であり、接着剤の厚さを20〜200μmに調整することを特徴とする接着方法。
(もっと読む)
感圧接着剤用カチオン性UV架橋型アクリルポリマー
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
表面保護シートおよびその製造方法
【課題】基材層と粘着層が共押出し法により成膜され、かつ基材層が離型処理されている表面保護シートであって、巻回体等からの巻戻し性が良好で、しかも粘着層への離型成分の転写がなく汚染性の問題のない表面保護シートを提供すること。
【解決手段】ポリオレフィン系樹脂を含有する基材層と熱可塑性エラストマーを含有する粘着層を共押出しによって成膜した後に、連続して前記基材層の粘着層付設面とは反対面に、離型剤により離型層を形成して表面保護シートを製造する。
(もっと読む)
熱接着性剥離フィルム及び包装材
【課題】
加工の生産性を損なわせず、母材の必要な部分にのみ、粘着材に対する剥離機能を付与させる熱接着性剥離フィルム、及び、該熱接着性剥離フィルムを用い、ゴワゴワ感を抑制したしなやかな、吸収性物品を個包装する包装材の提供。
【解決手段】
少なくとも熱接着層、合成樹脂からなる保護層、及び剥離層を有する熱接着性剥離フィルムであって、好ましくは、熱接着層が、下記(A)〜(C)の何れか1種又は2種以上を組み合わせてなり、より好ましくは、保護層を形成する合成樹脂がポリプロピレン及び/又はプロピレン・α−オレフィン共重合体であること、及び、吸収性物品を個包装する包装材において、前記熱接着性剥離フィルムを熱接着して具備せしめること。
(A)シングルサイト触媒を用いて重合されたエチレン・α−オレフィン共重合体
(B)エチレン・酢酸ビニル共重合体
(C)エチレン・(メタ)アクリル酸エステル共重合体
(もっと読む)
粘着テープ
【課題】優れた接着性を示し、更に高温や低温環境下においても、この粘着テープにより固定される被着体の撓みを抑制することができる粘着テープの提供。
【解決手段】(メタ)アクリル系ポリマーを含有する粘着剤組成物からなる粘着剤層を有する粘着テープであって、前記(メタ)アクリル系ポリマーが、モノマー成分として、少なくとも炭素数4〜12のアルキル基を有する(メタ)アクリル酸アルキルエステルを60〜96重量%、カルボキシル基含有モノマーを2〜10重量%、及び、カルボキシル基を含有せず、ホモポリマーを形成した際のガラス転移温度が50〜190℃であるエチレン性不飽和モノマーを2〜8重量%、を含有するモノマー混合物を共重合して得られるものであり、前記粘着剤層のゲル分率が、0〜30%であることを特徴とする粘着テープ。
(もっと読む)
11 - 20 / 54
[ Back to top ]