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国際特許分類[G06F3/01]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 計算機で処理しうる形式にデータを変換するための入力装置;処理ユニットから出力ユニットへデータを転送するための出力装置,例.インタフェース装置 (73,920) | ユーザーと計算機との相互作用のための入力装置または入力と出力が結合した装置 (38,535)

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【課題】 比較的大きな検知出力を得ることができ、且つフィードバック用などの振動を発生させることもできる入力検知装置を提供する。
【解決手段】 波形出力部27から第1の駆動信号S1が与えられると、振動発生部30のコイル2に、振動体31の固有振動数よりも高い周波数の検知用電流が与えられる。この電流の変動時に振動発生部30の外装ケース3Aに逆起電力による誘導電力E1が誘導される。この誘導電力E1が入力部10において変化させられ、その変化に伴う出力のレベルが大きく変動すると、波形出力部27から、第2の駆動信号S2が発せられ、第1の駆動信号S1と第2の駆動信号S2の論理和が駆動回路5に与えられる。このときコイル2に振動電流が流れ、振動体31が固有振動数で振動する。 (もっと読む)


【課題】カメラでユーザの動作を撮像し、撮像した画像からユーザのジェスチャを認識するジェスチャ認識装置において、ユーザのジェスチャが画角内に収まっていない場合に通知する。
【解決手段】カメラが撮像した画像にジェスチャ認識対象の部位が写っているか否かを判定し、写っていなければ、ジェスチャ認識対象の部位が撮像されていないことを通知する。 (もっと読む)


【課題】従来のヘッドマウントディスプレイ等の仮想キーによる非接触型のキー入力装置は、キー実行を検出するために、動きセンサや高精度の画像認識処理が必要であった。
【解決手段】手の撮影画像から3本以上の指先を検出したのち、各指に仮想キーを割り当てて表示し、指先の相対的位置からキー操作の実行有無を検出することにより、手(指)を仮想キーの位置へ移動させる必要がなく、タッチパネルや指に装着する動きセンサを用いることなく、仮想キーを割り当てて表示するためキー操作内容を記憶する必要なく、効率よく多種類の操作のキー入力が実現できる。 (もっと読む)


【課題】霧噴射手段によりジェスチャー入力を行う操作者の手に実質的に非接触で触覚フィードバックを与える。
【解決手段】たとえば、コンピューターがメモリに、縦6ビット横3ビットの長方形の18ビット領域を“1”データで塗りつぶした図形データを書き込んだとする。すると、この領域に対応する18個のバルブが開状態となり、この18個のバルブに繋がった18セット288個のノズルから一斉に霧ジェットが噴射される。霧噴射装置1の上方にかざされた操作者の両手が上記18セット288個のノズルから噴射された霧ジェットが達する位置でウロウロとしていると、操作者は、熱作用を伴った触覚により、前記の長方形の図形領域をぼんやりと感得することができる。 (もっと読む)


【課題】ステレオ画像取得機器と3次元(3D)ディスプレイの間のやり取りを円滑にするシステムを提供する。
【解決手段】システムは、ステレオ画像取得機器、複数の追跡器、事象生成器、事象処理プロセッサ、及び3Dディスプレイを含む。動作の間、ステレオ画像取得機器はユーザの画像を取得する。複数の追跡器が、取得された画像に基づいてユーザの動作を追跡する。次いで、事象生成器が、ユーザの動作に関する事象ストリームを生成し、続いて仮想世界クライアントの事象処理プロセッサがこの事象ストリームと、仮想世界内の状態変化をマッピングする。次いで、3Dディスプレイが、仮想世界と共に拡張現実を表示する。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを求められる既存のアプリケーションに対して音声入力機能を簡単に追加することができる入力支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る入力支援装置を含む情報処理装置200は、情報を入力するための入力エリアを入力画面に表示するアプリケーションソフトウェアである電子カルテ部203に対して、音声入力機能を追加する装置であって、入力エリアの表示位置と、当該入力エリアを表す読みを特定する第1の情報と、を対応付けた画面構成テーブルを格納する画面構成テーブル格納部208と、発話音声に対する音声認識処理の結果を表す第2の情報を取得し、取得した前記第2の情報に対応する入力エリアの表示位置を、画面構成テーブルを参照して特定し、特定した前記表示位置を選択する操作情報を、電子カルテ部203に入力する入力情報生成部210とを有する。 (もっと読む)


【課題】装置の傾きに応じて、画面に表示された項目を選択しやすくするのに好適な項目選択装置等を提供する。
【解決手段】項目選択装置300において、表示部301は、項目を画面に表示する。第1の検知部302は、画面の表側におけるユーザからの接触を検知する。第2の検知部303は、画面の裏側におけるユーザからの接触を検知する。測定部304は、当該項目選択装置300の傾きを測定する。出力部305は、測定された傾きが所定の第1条件を満たすと、第1の検知部302により検知された接触位置に基づいて選択された項目を出力し、測定された傾きが所定の第2条件を満たすと、第2の検知部303により検知された接触位置に基づいて選択された項目を出力する。さらに表示部301は、測定された傾きが所定の第1条件を満たすと、所定の第1態様で項目を表示し、測定された傾きが所定の第2条件を満たすと、所定の第2態様で項目を表示する。 (もっと読む)


【課題】物体の認識精度を向上させつつ、認識結果に応じた映像を表示することが可能な技術を提供する。
【解決手段】投射された赤外光を拡散させて認識物体に赤外光を投射する赤外光用導光板部110と、認識物体の認識結果に応じた映像を出力映像として表示する映像表示部130と、投射された白色光を拡散させて映像表示部130に白色光を投射する白色光用導光板部120と、を備える、映像表示装置100、を有することを特徴とする、表示システム10が提供される。 (もっと読む)


【課題】動作速度に応じて二重動作を感知する検出区間を調節する。
【解決手段】動作を感知するセンサ1と、このセンサ1から出力された信号の変化率を演算する変化率演算部と、この変化率演算部で演算された値に反比例するように検出区間を制御する検出区間制御部とを有する制御部100と、センサ1から出力された信号が予め決められた基準値を超過すると、動作が発生したと判断する第1及び第2の動作検出部10、20と、第1の動作検出部10で動作が発生したと判断された時点t1と、第2の動作検出部20で動作が発生したと判断された時点t2との間の時間間隙が検出区間より小さい場合に二重動作の結果を出力し、該時間間隙が前記検出区間より大きい場合に単一動作の結果を出力する出力部30とを備え、動作速度に応じた検出区間により二重動作を感知する。 (もっと読む)


【課題】従来、本と、その内容に付加したり読んだりする音声は、別の媒体で提供され本の頁をめくりながら読解すると同時に、音声再生は同期させて別の操作を必要とした。
また、ノートブックに書き込むときも、同時に録音した音声は、別の媒体に記録されるので、頁をめくりながら書き込みを読むときも、音声再生は同期させて別の操作を必要とした。
【解決手段】音声再生と記録が可能で、かつ本の見開かれた頁を検知可能な筐体装置を、本に着脱可能にして、本の各頁には、筐体装置の検知手段に対応した被検知手段を配設し、本と筐体装置が一体となった状態で、頁をめくると、その頁に対応した音声再生や記録が自動的になされるようにした。 (もっと読む)


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