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国際特許分類[G09F13/18]の内容

国際特許分類[G09F13/18]に分類される特許

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【課題】製造コストを減少させると共に、消費電力が少なく且つ生産性が高い自発光式交通標識板であって、輝度を落とすことなく明瞭に認識することができる自発光式交通標識板を提供する。
【解決手段】太陽電池を電源とする自発光式交通標識板10は、所定の標識が形成された全反射型の再帰反射シート12と、再帰反射シート12上の自発光式交通標識板10表面側に設けられた導光板13であって、再帰反射シート12側の内面Sに所定の標識の表示に合わせたドット状反射部14a等が加工されたものと、導光板13の周囲側一端面に設けられた、太陽電池を電源とする発光部15とを備えており、発光部15から発光された光Aまたは導光板13内を乱反射した光A’をドット状反射部14a等により自発光式交通標識板10の外部へ反射することによって所定の標識を発光表示することができる。 (もっと読む)


【課題】透明板に形成した文字や絵などの彫刻部を立体的に浮かび上がらせ、印象的に表示することが出来る表示装置を提供する。
【解決手段】裏面に彫刻部4を施した透明板1と、前記透明板の端面1cから照射する光源2と、前記透明板の裏面に設けた反射板3を有し、前記反射板と裏面の間に空隙5を設けた。 (もっと読む)


【課題】 少ない数の光源にてカラーチェンジ照明ができる表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置は、照明光L1,L2,L3,L4を発する光源50と、照明光L1,L2,L3,L4にて光輝する導光部材60と、を備える。第一の発光素子51は、第一の色を有する第一の照明光L1を発する。第二の発光素子52は、第二の色を有する第二の照明光L2を発する。第三の発光素子53は、第一の色を有する第三の照明光L3を発する。第四の発光素子54は、第二の色を有する第四の照明光L4を発する。導光部材60は、第一の照明光L1及び第二の照明光L2を受光する第一の受光部61と、第三の照明光L3及び第四の照明光L4を受光する第二の受光部62とを有する。第一の発光素子51と第三の発光素子53とを結ぶ第一の仮想線Q1が、第二の発光素子52と第四の発光素子54とを結ぶ第二の仮想線Q2に交差するように、第一の発光素子51及び第二の発光素子52と、第三の発光素子53及び第四の発光素子54と、を配置する。 (もっと読む)


【課題】導光体の挿抜口端縁の耐久性を高めるとともに、挿抜口の表示を適切に行う。
【解決手段】発光装置では、スリット状の挿抜口23aを有しその端縁に保護面23dの形成された導光体23と、発光素子とが設けられ、保護面23dの形成領域の中央付近に、伝播光を表側に反射散乱する反射散乱領域31が形成されており、その外側に、伝播光を表側に反射散乱する反射散乱領域32が形成されており、伝播光がそれらで反射散乱されて保護面23dを介して出射される。 (もっと読む)


【課題】ピッキング設備の管理システムなどに適用する表示器で、作業員の目線高さから外れた設置位置でも導光板の照光状態が容易に確認できるように視認性が高くかつ、ピッキング数量などの数量表示範囲の拡大された照光表示装置を提供する。
【解決手段】前面、および上辺または下辺のエッジ端面を照光面とする方形状の導光板と、この導光板の照光光源として複数のLED(発光ダイオード)を回路基板に列状に搭載して導光板の側辺エッジ端面に対向配置したLEDモジュールと、このLEDモジュール、および前記照光面を除く導光板の周縁部を囲繞して導光板を保持する遮光性のケースとの組立体で構成し、かつ、前記導光板の照光面となる前面に液晶で構成された数字表示素子を取付け、前記導光板と一体に構成する。 (もっと読む)


【課題】領域の周縁部を効率よく照光する。
【解決手段】一方の面2aにおける中央部に発光ダイオード7が取り付けられた支持板2と、支持板2の周縁部に沿って平面視帯状(円環状)に配設された導光部材3と、支持板2の一方の面2a側に支持板2と対向して配設されると共に、支持板2との対向面が、発光ダイオード7と対向する部位Aを中心とする内側領域RE1が発光ダイオード7に向けて突出する円錐面状の曲面で構成されると共に内側領域RE1を取り囲む外側領域RE2が二次曲面で構成された複合曲面に形成されて、発光ダイオード7からの光を導光部材3における一方の面2a側の部位に集光反射させることにより、導光部材3における支持板2の他方の面2b側の部位を発光させて支持板2の周縁部を照光する反射板11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】表示板等のパネルを、その厚さにかかわらず、安定した起立状態に保持することができ、またLED光源を用いたディスプレイを行うのに好適なパネル立てを提供する。
【解決手段】所定間隔をおいて対向する正面部11と背面部12とを台部13に立設してなる本体1と、正面部11と背面部12との間に挿入されるパネルPに当接してバネ力を付勢する弾性支持部材とを備える。弾性支持部材は、折り曲げ加工された板バネからなり、側面視、本体の背面部12から正面部11に向けて斜め下方に延びる傾斜面部20c,21cを備え、かつ、正面部11と背面部12との間に挿入されるパネルPに対し、該パネルPの高さ方向の位置が異なる箇所において、傾斜面部の端部が当接する、複数の弾性支持部材20c,21cを備える。 (もっと読む)


【課題】表示内容を構成する遮光された頂面9及び透光性の側面10を有する透光性材料製の凸状表示部4が、打ち抜き孔8を有する遮光性基板5に、打ち抜き孔8から頂面9を前面側に突出させて取り付けられた表示プレート6と、光源からの光を前面から放出する光散乱板2とを備えており、表示プレート6が、光散乱板2の前面に後面を向けて取り付けられた発光表示装置について、光散乱板2から凸状表示部4へ導入される光量を増大させ、輝度の高い光源を用意することなく明るい表示を可能とし、発光表示装置のコストを低減できるようにする。
【解決手段】少なくとも表示プレート6の凸状表示部4の底面11と、光散乱板2との間に、屈折率が空気より凸状表示部4及び光散乱板2に近い透光性の密着性材料3が、少なくとも表示プレート6に対して剥離可能に挟み込まれて両者に対して密着された発光表示装置とする。 (もっと読む)


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