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国際特許分類[H04N5/64]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | 受信機の構造の細部,例.キャビネット,ダストカバー (2,972)

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【目的】 ビデオカメラ、例えばカムコーダの使用価値ならびに適用の可能性を高める。
【構成】 カメラ内の信号入力端子20または記録ユニット26の出力側をLCDスクリーン17と接続可能にし、さらにファインダ接眼レンズの位置に投影用光源27を連結可能にして、ビデオカメラを選択的にプロジェクタとして作動できるようにする。 (もっと読む)


【目的】 高画質の映像信号の画質劣化を防止し、高い解像度の映像表示を行う。
【構成】 映像信号INが可視光変換装置20で可視光のレーザビームS20に変換される。網膜投影装置30では、二次元走査部31によってレーザビームS20を水平及び垂直方向に偏向し、両眼の瞳孔11を通して網膜13上に直接ラスタ走査を行う。この際、赤外線レーザ41から出射された赤外線レーザビームS41を、ビームスプリッタ42,43を通して眼球10へ送り、その眼球10からの反射光を光電変換装置44で電気信号に変換し、その電気信号から画像処理装置45で視線情報の抽出を行い、その視線情報に基づき視線追尾制御装置46により、網膜投影装置30から出射されるレーザビームS30の出射方向を瞳孔11の移動に追尾させる。 (もっと読む)



【目的】 組立や分解が容易で部品点数を減らすことのできる記録再生装置を内蔵したテレビを提供する。
【構成】 テレビと、記録再生装置とが同一筐体内に収納された記録再生装置を内蔵したテレビにおいて、前記テレビのテレビ用回路と前記記録再生装置の記録再生用回路とが、同一プリント配線板上に実装されたことを特徴とする。 (もっと読む)



【構成】 陰極線管1をホルダー15で押さえ込んでフロントパネル2に取付ける陰極線管取付け装置において、上記ホルダー15が板金よりなるホルダー取付け部材41,42を介してフロントパネル2にネジ止めされる。
【効果】 ホルダーの損傷を防止して確実に陰極線管をフロントパネルに取付けることができる。 (もっと読む)


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