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国際特許分類[H04R1/32]の内容

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カプセルハウジングと、レーザにより形成された孔を有する樹脂膜の減衰素子とを備えた音響変換器を提供する。
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磁界を発生する磁石ユニットと、フレーム内に取り付けられた膜体であって、該膜体上にパターンとして配設された導電体が設けられている膜体とを有するスピーカであって、上記膜体は上記磁界内に、該膜体上の上記導電体パターンを介して電流が供給された場合に力が発生されるように配置され、上記力は音を生成するように上記膜体を振動させることができ、当該スピーカには振動領域と該スピーカの外側との間に位置するサウンド開口が設けられ、該サウンド開口が発散する壁を有するサウンドホーンにつながるようなスピーカにおいて、略同一のサウンド開口及びこれらにつながるサウンドホーンが上記膜体の両側に延在することを特徴とするスピーカである。 (もっと読む)


【目的】第1および第2マイクロホン信号(20,30)を受信し,かつ出力信号Y(40)を出力する指向性コントローラ(10)と,上記第1および第2マイクロホン信号の少なくとも一方が不要信号であるかどうかを検出する信号分析器(70)とを備え,上記指向性コントローラは,信号分析器が不要信号を検出した場合にだけ指向特性を調節することによって,出力信号を最小化する,制御可能な指向特性を備える補聴器用の信号処理装置(100)。

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【課題】良好なサラウンド効果が得られる聴取範囲を拡大する。
【解決手段】左チャネル用スピーカ装置11Lのサラウンド信号再生用スピーカ16Lをその主軸がボックス12Lの正面方向に対して反時計方向に所定角度だけ傾斜するようにボックス12Lに取り付ける。右チャネル用スピーカ装置11Rのサラウンド信号再生用スピーカ16Rをその主軸がボックス12Rの正面方向に対して時計方向に所定角度だけ傾斜するようにボックス12Rに取り付ける。スピーカ16L,16Rの主軸がスピーカ装置11L,11Rの中心線上の聴取位置から見て内方を向くため、両スピーカ装置の中心線上から外れた聴取位置では、スピーカ16L,16Rの中・高周波数の指向性によって、左右両チャネルのサラウンド信号音の距離減衰の違いに基づくレベル差が補正される。よって、良好なサラウンド効果が得られる聴取範囲が拡大される。 (もっと読む)


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