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国際特許分類[H04R1/40]の内容

国際特許分類[H04R1/40]に分類される特許

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【課題】再生領域を任意の場所に設定することが出来る局所再生装置と、その局所再生装置で用いるディジタルフィルタ係数を生成するフィルタ係数生成装置を提供する。
【解決手段】スピーカの位置とその総数Nと、制御点の位置とその総数Mと、制御点における複素振幅の値を指定する制御量Cと、を入力とし、フィルタ係数H(ω)を要素とするN行×1列の複素行列H、スピーカnから制御点mまでの伝達関数Gmn(ω)を要素とするM行×N列の複素行列G、その複素行列Gの複素共役転置行列をG、制御量Cを要素とするM行×1列の複素行列をCとしたときに、GH=Cの線形方程式を複素行列Hについて解くことでフィルタ係数を算出し、M=Nの場合はH=G−1C、M>Nの場合はH=(GG)−1C、M<Nの場合はH=G(GG−1Cとして求める(GはGの複素共役転置行列)。 (もっと読む)


【課題】撮像中の音声信号発生源の存在の状況を一見して分かるように、ユーザに対して提示する。
【解決手段】取得される画像を表示する表示部例えばタッチパネルと、取得される音声を音声信号発生源毎の音声信号に分離し、音声信号発生源毎の方向を検出する音声方向検出部と、音声方向検出部によって検出された音声信号発生源に対応して図形または文字例えばアイコンを生成する。検出された方向をタッチパネルの表示エリア上の位置に変換し、該位置の近傍にアイコンを表示する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】スピーカの音圧の出力性能を維持させつつスピーカ同士の間隔を狭め、折り返し歪みが生じない周波数帯域を拡大することが可能な指向性スピーカ装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る指向性スピーカ装置は、非円形スピーカを複数(5つの楕円形スピーカ42a〜42eで例示)隣接して並べてなる。ここで、非円形スピーカ同士は、口径の最も長い部分以外の部分によって隣の非円形スピーカと隣接しているものとする。そして、本発明に係る指向性スピーカ装置は、各非円形スピーカから出力される音声信号のうち少なくとも2つは、それぞれ遅延量及び/またはゲインが異なるものとする。 (もっと読む)


【課題】 音の分解性能を向上可能な車室内のマイクアレイ配置構造等を提供する。
【解決手段】 車室150内のマイクアレイ配置構造100は、複数のマイク11,12,13,14を備えている。複数のマイク11,12,13,14が凸曲線状LMに配置され、複数のマイク11,12,13,14は、第1のマイク11を有し、第1のマイク11の軸の方向DR1は、運転手170の口元171を向いている。マイクアレイ配置構造100は、複数のマイク11,12,13,14を収納し、且つ複数の孔21,22,23,24を有するカバー30,31,33を更に備えている。カバー30,31,33の表面は、凸曲線状LCを形成し、複数のマイク11,12,13,14の各々は、複数の孔21,22,23,24のうちの1つの孔に対応するようにカバー31,33の内側に固定されている。 (もっと読む)


【課題】設定した聴取領域を容易に高音質化できるようにする。
【解決手段】分割部15は、入力音響信号の帯域分割を行う。制御部20は、複数のスピーカを通じて入力音響信号に基づきスピーカ30-1〜30-5から音響出力を行う際に、分割部15で分割された高域信号成分の結ぶ焦点を、分割された高域信号成分以下の信号成分の結ぶ焦点内に複数配置することで、焦点の合う領域サイズを周波数成分に係らず揃えることができるので、設定した聴取領域で高域信号成分が低下する領域等が生じてしまうことを防止することが可能となり、設定した聴取領域を容易に高音質化できる。 (もっと読む)


【課題】スピーカの数を増やすことなく擬似エンジン音の指向性をコントロールして実エンジン音に近づけることのできる車両存在通報装置を提供する。
【解決手段】車両存在通報装置の制御回路2は、車速の上昇に応じて「低音側の周波数成分」より「高音側の周波数成分」の割合を高める。これにより、車速の上昇に応じて車両前方に発生する擬似エンジン音の指向性を狭くすることができ、擬似エンジン音を「リアルな実エンジン音」に近づけることができる。擬似エンジン音の周波数成分の割合を変更して指向性のコントロールを行うため、指向性の変更のために多数のスピーカを搭載する必要がない。このため、指向性のコントロールを行う車両存在通報装置の車両搭載性を向上できるとともに、コストを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 音源からマイクロホンアレイのマイクロホンまでの距離が異なっていても、広い周波数帯に亘って鋭い指向性を持たせる。
【解決手段】 マイクロホンアレイ2において、マイクロホン8−1乃至8−8によって7つのマイクロホンユニットを構成し、ビームフォーミング部12は、7つのマイクロホンユニットからの音声信号を入力して、各マイクロホンの指向性を合成した指向性を有する音声信号を出力する。音源と各マイクロホンとの各距離差に基づいて各マイクロホンの音声信号に発生する遅延を一致させるように遅延量が調整された遅延回路10−1乃至10−8が設けられている。 (もっと読む)


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