先天性免疫応答及び自己免疫疾患の阻害法及び阻害用組成物
【課題】不所望な免疫活性化、例えば先天性免疫応答の不所望な活性化を制御すること。
【解決手段】免疫調節ポリペプチド及び当該免疫調節ポリヌクレオチドを用いて個体を免疫調節する方法を提供することによる。
【解決手段】免疫調節ポリペプチド及び当該免疫調節ポリヌクレオチドを用いて個体を免疫調節する方法を提供することによる。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
以下の式:
X1GGGGX2X3(配列番号 )
[式中、X1、X2、及びX3はヌクレオチドである。但し、X1=C又はAである場合、X2X3はAAではない]
で表されるヌクレオチド配列を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項2】
X1がC又はAである、請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項3】
以下の式:
GGNmX1GGGGX2X3(配列番号 )
[式中、
mは1〜約100又は1〜約20の整数であり、
各Nはヌクレオチドであり、そして
X1、X2、及びX3がヌクレオチドである。
但し、X1=C又はAである場合、X2X3はAAではない]
で表されるヌクレオチド配列を含む、請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項4】
X1がC又はAである、請求項3に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項5】
以下の式:
NiTCCNj(GG)kNmX1GGGGX2X3(配列番号 )
[式中、
各Nはヌクレオチドであり、
iは1〜約50の整数であり、
jは1〜約50の整数であり、
kは0又は1であり、
mは1〜約20の整数であり、
X1、X2、及びX3はヌクレオチドである。
但し、X1=C又はAである場合、X2X3はAAではない]
で表されるヌクレオチド配列を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項6】
X1がC又はAである、請求項5に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項7】
以下の式:
X1X2X3GGGGAA(配列番号 )
[式中、
X1、X2、及びX3はヌクレオチドである。
但し、X3=C又はAである場合、X1X2は、GGではない]
で表されるヌクレオチド配列を含む、オリゴヌクレオチド。
【請求項8】
少なくとも1のGがZ'により置き換えられ、ここでZ'=7-デアザGである、請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項9】
少なくとも1のGがZ'により置き換えられ、ここでZ'=7-デアザGである、請求項3に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項10】
少なくとも1のGがZ'により置き換えられ、ここでZ'=7-デアザGである、請求項5に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項11】
少なくとも1のGがZ'により置き換えられ、ここでZ'=7-デアザGである、請求項7に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項12】
以下の配列:
5'-TGCTTGCAAGCTTGCAAGCA-3'(配列番号 (C661) 又は当該配列の断片であって、少なくとも10塩基のパリンドローム部分を含む断片を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項13】
以下の:
5'-TGCNm-3'
[式中、
Nはヌクレオチドであり、
mは5〜約50の整数であり、そして
配列N1〜Nmは、少なくとも1のGCジヌクレオチドを含む]
で表されるヌクレオチド配列からなるオリゴヌクレオチド。
【請求項14】
ヌクレオチド配列:5'-TGCNmA-3'からなる、請求項13に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項15】
ヌクレオチド配列:5'-TGCNmCA-3'からなる、請求項13に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項16】
ヌクレオチド配列:5'-TGCNmGCA-3'からなる、請求項13に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項17】
以下のヌクレオチド配列:
TGCNmTCCTGGAGGGGTTGT-3'(配列番号 )
[式中、
各Nはヌクレオチドであり、そして
mは0〜約100の整数である]
を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項18】
前記配列N1-Nmが、配列:5'-TTGACAGCTTGACAGCA-3'(配列番号 )の断片を含む、請求項17に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項19】
以下のヌクレオチド配列:
5'-TGCRRZNYY-3'(配列番号 )
[式中、
ZはCを除く任意のヌクレオチドであり、
Nは任意のヌクレオチドであり、そして
さらにここで、ZがG又はイノシンでない場合、Nはグアノシン又はイノシンである]
を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項20】
以下のヌクレオチド配列:
5'-TGCRRZNYm-3'(配列番号 )
[式中、
ZはCを除く任意のヌクレオチドであり、
Nは任意のヌクレオチドであり、
Yはピリミジンヌクレオチドであり、
mは2〜100の整数であり、そして
ここで、ZがG又はイノシンでない場合、Nはグアノシン又はイノシンである]
を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項21】
免疫系の細胞を請求項1に記載のオリゴヌクレオチドと接触させることを含む免疫応答の阻害方法であって、当該細胞を免疫応答に寄与する細胞からの応答を阻害するために有効な量の当該オリゴヌクレオチドと接触させる、前記方法。
【請求項22】
個体において免疫応答を調節する方法であって、個体における免疫応答を調節するために十分な量の請求項1に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項23】
個体において免疫応答を調節する方法であって、個体において免疫応答を調節するために十分な量の請求項13に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項24】
個体において免疫応答を調節する方法であって、個体において免疫応答を調節するために十分な量の請求項17に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項25】
個体においてTLR7/8依存性先天性免疫応答を阻害する方法であって、個体においてTLR7/8依存性サイトカイン産生を抑制するために十分な量の請求項13に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項26】
個体においてTLR9依存性先天性免疫応答を阻害する方法であって、個体においてTLR9依存性サイトカイン産生を抑制するために十分な量の請求項1に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項27】
個体においてTLR9依存性先天性免疫応答及びTLR7/8依存性先天性免疫応答を阻害する方法であって、個体においてTLR9依存性サイトカイン産生及びTLR7/8依存性サイトカイン産生を抑制するために十分な量の請求項13に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項28】
自己免疫疾患の1以上の症状を改善する方法であって、請求項1に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を自己免疫疾患を患う個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項29】
前記自己免疫疾患が、全身性エリテマトーデス(SLE)及びリューマチ様関節炎からなる群から選ばれる、請求項28に記載の方法。
【請求項30】
自己免疫疾患の1以上の症状を改善する方法であって、請求項13に記載のオリゴヌクレオチドを、自己免疫疾患を患う個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項31】
前記自己免疫疾患が、SLE及びリューマチ様関節炎からなる群から選ばれる、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
請求項17に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、自己免疫疾患を患う個体に投与することを含む、自己免疫疾患の1以上の症状を改善する方法。
【請求項33】
前記自己免疫疾患が、全身性エリテマトーデス(SLE)及びリューマチ様関節炎からなる群から選ばれる、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
自己免疫疾患の発達を予防又は遅延する方法であって、請求項1に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、自己免疫疾患を発達させるリスクのある個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項35】
自己免疫疾患の発達を予防又は遅延する方法であって、請求項13に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、自己免疫疾患を発達させるリスクのある個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項36】
自己免疫疾患の発達を予防又は遅延する方法であって、請求項17に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、自己免疫疾患を発達させるリスクのある個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項37】
炎症性疾患又は障害の1以上の症状を改善する方法であって、当該方法が、請求項1に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、炎症性疾患又は障害を患う個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項38】
炎症性疾患又は障害の1以上の症状を改善する方法であって、当該方法が、請求項13に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、炎症性疾患又は障害を患う個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項39】
炎症性疾患又は障害の1以上の症状を改善する方法であって、当該方法が、請求項17に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、炎症性疾患又は障害を患う個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項40】
請求項1に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、慢性病原体感染又は疾患を患う個体に投与することを含む、慢性病原体刺激を抑制する方法。
【請求項41】
適切な容器中に請求項1に記載のオリゴヌクレオチドを含み、そして個体の免疫調節において当該オリゴヌクレオチドを使用するための説明書を含むキット。
【請求項42】
適切な容器中に請求項13に記載のオリゴヌクレオチドを含み、そして個体の免疫調節においてオリゴヌクレオチドを使用するための説明書を含むキット。
【請求項43】
適切な容器中に請求項17に記載のオリゴヌクレオチドを含み、そして個体の免疫調節においてオリゴヌクレオチドを使用するための説明書を含むキット。
【請求項1】
以下の式:
X1GGGGX2X3(配列番号 )
[式中、X1、X2、及びX3はヌクレオチドである。但し、X1=C又はAである場合、X2X3はAAではない]
で表されるヌクレオチド配列を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項2】
X1がC又はAである、請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項3】
以下の式:
GGNmX1GGGGX2X3(配列番号 )
[式中、
mは1〜約100又は1〜約20の整数であり、
各Nはヌクレオチドであり、そして
X1、X2、及びX3がヌクレオチドである。
但し、X1=C又はAである場合、X2X3はAAではない]
で表されるヌクレオチド配列を含む、請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項4】
X1がC又はAである、請求項3に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項5】
以下の式:
NiTCCNj(GG)kNmX1GGGGX2X3(配列番号 )
[式中、
各Nはヌクレオチドであり、
iは1〜約50の整数であり、
jは1〜約50の整数であり、
kは0又は1であり、
mは1〜約20の整数であり、
X1、X2、及びX3はヌクレオチドである。
但し、X1=C又はAである場合、X2X3はAAではない]
で表されるヌクレオチド配列を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項6】
X1がC又はAである、請求項5に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項7】
以下の式:
X1X2X3GGGGAA(配列番号 )
[式中、
X1、X2、及びX3はヌクレオチドである。
但し、X3=C又はAである場合、X1X2は、GGではない]
で表されるヌクレオチド配列を含む、オリゴヌクレオチド。
【請求項8】
少なくとも1のGがZ'により置き換えられ、ここでZ'=7-デアザGである、請求項1に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項9】
少なくとも1のGがZ'により置き換えられ、ここでZ'=7-デアザGである、請求項3に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項10】
少なくとも1のGがZ'により置き換えられ、ここでZ'=7-デアザGである、請求項5に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項11】
少なくとも1のGがZ'により置き換えられ、ここでZ'=7-デアザGである、請求項7に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項12】
以下の配列:
5'-TGCTTGCAAGCTTGCAAGCA-3'(配列番号 (C661) 又は当該配列の断片であって、少なくとも10塩基のパリンドローム部分を含む断片を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項13】
以下の:
5'-TGCNm-3'
[式中、
Nはヌクレオチドであり、
mは5〜約50の整数であり、そして
配列N1〜Nmは、少なくとも1のGCジヌクレオチドを含む]
で表されるヌクレオチド配列からなるオリゴヌクレオチド。
【請求項14】
ヌクレオチド配列:5'-TGCNmA-3'からなる、請求項13に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項15】
ヌクレオチド配列:5'-TGCNmCA-3'からなる、請求項13に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項16】
ヌクレオチド配列:5'-TGCNmGCA-3'からなる、請求項13に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項17】
以下のヌクレオチド配列:
TGCNmTCCTGGAGGGGTTGT-3'(配列番号 )
[式中、
各Nはヌクレオチドであり、そして
mは0〜約100の整数である]
を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項18】
前記配列N1-Nmが、配列:5'-TTGACAGCTTGACAGCA-3'(配列番号 )の断片を含む、請求項17に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項19】
以下のヌクレオチド配列:
5'-TGCRRZNYY-3'(配列番号 )
[式中、
ZはCを除く任意のヌクレオチドであり、
Nは任意のヌクレオチドであり、そして
さらにここで、ZがG又はイノシンでない場合、Nはグアノシン又はイノシンである]
を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項20】
以下のヌクレオチド配列:
5'-TGCRRZNYm-3'(配列番号 )
[式中、
ZはCを除く任意のヌクレオチドであり、
Nは任意のヌクレオチドであり、
Yはピリミジンヌクレオチドであり、
mは2〜100の整数であり、そして
ここで、ZがG又はイノシンでない場合、Nはグアノシン又はイノシンである]
を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項21】
免疫系の細胞を請求項1に記載のオリゴヌクレオチドと接触させることを含む免疫応答の阻害方法であって、当該細胞を免疫応答に寄与する細胞からの応答を阻害するために有効な量の当該オリゴヌクレオチドと接触させる、前記方法。
【請求項22】
個体において免疫応答を調節する方法であって、個体における免疫応答を調節するために十分な量の請求項1に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項23】
個体において免疫応答を調節する方法であって、個体において免疫応答を調節するために十分な量の請求項13に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項24】
個体において免疫応答を調節する方法であって、個体において免疫応答を調節するために十分な量の請求項17に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項25】
個体においてTLR7/8依存性先天性免疫応答を阻害する方法であって、個体においてTLR7/8依存性サイトカイン産生を抑制するために十分な量の請求項13に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項26】
個体においてTLR9依存性先天性免疫応答を阻害する方法であって、個体においてTLR9依存性サイトカイン産生を抑制するために十分な量の請求項1に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項27】
個体においてTLR9依存性先天性免疫応答及びTLR7/8依存性先天性免疫応答を阻害する方法であって、個体においてTLR9依存性サイトカイン産生及びTLR7/8依存性サイトカイン産生を抑制するために十分な量の請求項13に記載のオリゴヌクレオチドを当該個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項28】
自己免疫疾患の1以上の症状を改善する方法であって、請求項1に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を自己免疫疾患を患う個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項29】
前記自己免疫疾患が、全身性エリテマトーデス(SLE)及びリューマチ様関節炎からなる群から選ばれる、請求項28に記載の方法。
【請求項30】
自己免疫疾患の1以上の症状を改善する方法であって、請求項13に記載のオリゴヌクレオチドを、自己免疫疾患を患う個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項31】
前記自己免疫疾患が、SLE及びリューマチ様関節炎からなる群から選ばれる、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
請求項17に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、自己免疫疾患を患う個体に投与することを含む、自己免疫疾患の1以上の症状を改善する方法。
【請求項33】
前記自己免疫疾患が、全身性エリテマトーデス(SLE)及びリューマチ様関節炎からなる群から選ばれる、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
自己免疫疾患の発達を予防又は遅延する方法であって、請求項1に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、自己免疫疾患を発達させるリスクのある個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項35】
自己免疫疾患の発達を予防又は遅延する方法であって、請求項13に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、自己免疫疾患を発達させるリスクのある個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項36】
自己免疫疾患の発達を予防又は遅延する方法であって、請求項17に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、自己免疫疾患を発達させるリスクのある個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項37】
炎症性疾患又は障害の1以上の症状を改善する方法であって、当該方法が、請求項1に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、炎症性疾患又は障害を患う個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項38】
炎症性疾患又は障害の1以上の症状を改善する方法であって、当該方法が、請求項13に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、炎症性疾患又は障害を患う個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項39】
炎症性疾患又は障害の1以上の症状を改善する方法であって、当該方法が、請求項17に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、炎症性疾患又は障害を患う個体に投与することを含む、前記方法。
【請求項40】
請求項1に記載のオリゴヌクレオチドの有効量を、慢性病原体感染又は疾患を患う個体に投与することを含む、慢性病原体刺激を抑制する方法。
【請求項41】
適切な容器中に請求項1に記載のオリゴヌクレオチドを含み、そして個体の免疫調節において当該オリゴヌクレオチドを使用するための説明書を含むキット。
【請求項42】
適切な容器中に請求項13に記載のオリゴヌクレオチドを含み、そして個体の免疫調節においてオリゴヌクレオチドを使用するための説明書を含むキット。
【請求項43】
適切な容器中に請求項17に記載のオリゴヌクレオチドを含み、そして個体の免疫調節においてオリゴヌクレオチドを使用するための説明書を含むキット。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9A】
【図9B−C】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9A】
【図9B−C】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【公開番号】特開2012−191939(P2012−191939A)
【公開日】平成24年10月11日(2012.10.11)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−129374(P2012−129374)
【出願日】平成24年6月6日(2012.6.6)
【分割の表示】特願2007−530180(P2007−530180)の分割
【原出願日】平成17年8月24日(2005.8.24)
【出願人】(501161136)ダイナバックス テクノロジーズ コーポレイション (13)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年10月11日(2012.10.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−129374(P2012−129374)
【出願日】平成24年6月6日(2012.6.6)
【分割の表示】特願2007−530180(P2007−530180)の分割
【原出願日】平成17年8月24日(2005.8.24)
【出願人】(501161136)ダイナバックス テクノロジーズ コーポレイション (13)
【Fターム(参考)】
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