説明

土踏まずマッサージスリッパ

【課題】 一日の疲れをとり、元気でリフレッシュできるように土踏まずを刺激、マッサージ、指圧効果のあり、簡単にしかも長時間はけるスリッパを提供する。
【解決手段】 スリッパの土踏まずの位置に左右出し入れ口を作り、人それぞれの好み、その日の気分で刺激を選べるように素材のちがう4種類の小袋を作った。イ.竹を半分に切った物(自然な気持よさを感じる。) ロ.竹にゴム製の球を埋めこんだ物(適当にほどよい刺激を与えてくれる。) ハ.ビニールシートをきつく巻いた物(やさしい刺激でいやされる。) ニ.発包スチロール大きさ違う球を詰めこんだ物(足裏のつぼをいろいろな角度から刺激してくれる。)

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
ストレスの多い時代、早く疲れをとり、元気でリフレッシュできるようなスリッパを発明した。
スリッパの土踏まずの位置に左右出し入れしやすいように、筒状の空洞を作り、マッサージ、指圧効果のある小袋を作って入れる。
人それぞれの好みの刺激を選べるように、小袋の中味の材質をかえて作る。
小袋の種類 イ.竹
ロ.竹にゴム製の球を埋めた物
ハ.ビニールシートをきつく巻いた物
ニ.はっぽうスチロールの大きさの違う球を詰めた物
〔背景技術〕
【0002】
従来はスリッパのかかとをカットしたもの等はあったが土踏まずを人それぞれの好みで刺激を選んで疲れをとりやすくする、スリッパはなかった。
〔特許文献〕
【0003】
わかりません。
〔発明の開示〕
〔発明が解決しょうとする課題〕
【0004】
土踏まずを簡単に、好みの刺激で指圧するスリッパはないかと考え本発明は課題を解消するものです。
〔課題を解決するための手段〕
【0005】
生活の中で簡単に効果を上げれるようスリッパに応用した。スリッパの土踏ますの位置に出し入れしやすいように空洞を作り、好みにあった刺激を選べるように、小袋の中味をかえた物を作った
小袋の種類 イ.竹
ロ.竹にゴム製の球を埋めた物
ハ.ビニールシートをきつく巻いた物
ニ.はっぽうスチロールの大きさの違う球を詰めた物
〔発明の効果〕
【0006】
簡単に生活の中で自然にはくだけで効果がでる。足のかたちは十人十色、又刺激も好みも人それぞれで中味の材質をかえた小袋なので、その日の気分、体の調子にあわせて選べるから長時間使用できる。
土踏まずを刺激するので胃腸や大脳の働きに良く、疲れが取れやすい。
【図面の簡単な説明】
【0008】
〔図1〕本発明上からの図
〔図2〕本発明断面図
〔図3〕小袋の種類
【符号の説明】
【0009】
1.スリッパ本体
2.小袋入れ位置
3.小袋―――小袋イ.小袋ロ.小袋ハ.小袋ハ.
【図1】

【図2】

【図3】


【特許請求の範囲】
【請求項1】
ストレスの多い時代少しでも疲れをとり、毎日元気にリフレッシュできるものはないかと考えスリッパにとり入れた。胃腸、内臓、脳の働きにも、足裏や土踏まずを刺激すると良いときき簡単にしかも長時間使用できるようにと考えた。
【請求項2】
スリッパの土踏まずの位置に左右出し入れしやすいように長方形の空洞を作り、好みの刺激を選べるように小袋(4種類)を作った。
【請求項3】
小袋の種類
小袋イ.竹を半分に切った物
自然な気持よさ
小袋ロ.竹にゴム製の球を埋めこんだ物
適当にほどよい刺激
小袋ハ.ビニールシートをきつく巻いた物
やさしい刺激
小袋ニ.発包スチロール大きさの違う球を詰めこんだ物
いろいろな角度から刺激

【公開番号】特開2006−231018(P2006−231018A)
【公開日】平成18年9月7日(2006.9.7)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−110342(P2005−110342)
【出願日】平成17年2月25日(2005.2.25)
【出願人】(505127422)
【Fターム(参考)】