説明

改良された微生物によるイソプレン産出用のイソプレンシンターゼ変異体

アミノ酸位置507がセリンで置換されたアミノ酸残基のアミノ酸置換を有するイソプレンシンターゼ変異体であって、各アミノ酸位置の番号がSEQ ID NO: 120に示すポプライソプレンシンターゼ配列中のアミノ酸位置に対応して付与されるイソプレンシンターゼ変異体、及び、このイソプレンシンターゼ変異体をコードするとともに、プロモータに作動可能に結合された非相同ポリヌクレオチド配列を含む宿主細胞。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体であって、前記変異体がイソプレンシンターゼのN−末端に切断を有するポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項2】
前記イソプレンシンターゼ変異体が、全長イソプレンシンターゼよりも高い比活性度を有する、請求項1に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項3】
前記イソプレンシンターゼが、SEQ ID NO: 120に示すポプラ・アルバ(alba)イソプレンシンターゼである、請求項1に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項4】
前記変異体が、MEA変異体 (SEQ ID NO: 122)、MSV変異体(SEQ ID NO: 124)、MVS変異体(SEQ ID NO: 126)、MTE変異体(SEQ ID NO: 128)、MNV変異体(SEQ ID NO: 130)から成る群から選択される、請求項3に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項5】
前記変異体がMEA変異体 (SEQ ID NO: 122)である、請求項4に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項6】
前記変異体が、TRC (-3)変異体(SEQ ID NO: 136)、TRC (-4)変異体(SEQ ID NO: 138)、TRC (-5)変異体(SEQ ID NO: 140)、TRC (-6)変異体(SEQ ID NO: 142)、及びTRC (-7)変異体(SEQ ID NO: 144)から成る群から選択される、請求項3に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項7】
前記変異体が、ポプラ・トレムロイデス(tremuloides)イソプレンシンターゼの MET変異体(SEQ ID NO: 146)である、請求項1に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項8】
前記変異体が、ポプラ・トリコカーパ(trichocharpa)イソプレンシンターゼの MET変異体(SEQ ID NO: 148)である、請求項1に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項9】
単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体であって、前記変異体は野生型イソプレンシンターゼのアミノ酸残基の1以上を置換して成り、前記変異体は野生型イソプレンシンターゼよりも高いイソプレンシンターゼ活性を有する、ポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項10】
向上したイソプレンシンターゼ活性が、ジメチルアリルピロホスフェート (DMAPP)の存在下において、イソプレン変異体を含む宿主細胞の方が親イソプレンシンターゼを含む宿主細胞より速く成長することにより示される、請求項9に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項11】
前記イソプレンシンターゼが、SEQ ID NO: 120に示すポプラ・アルバ(alba)イソプレンシンターゼである、請求項9に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項12】
前記変異体が、VlOM, F12S, T15A, E18G, V58I, V58F, L70Q, L70V, L70T, T71P, V79L, E89D, G94A, S119F, F120L, G127R, E175V, T212I, S257A, R262G, A266G, F280L, N297K, F305L, L319M, E323K, A328T, D342E, A359T, K366N, E368D, L374M, S396T, V418S, K438N, H440R, T442I, T442A, I449V, A469S, K500R, K505Q, G507S, S509N, F511Y, 及びN532Kから成る群から選択される1以上のアミノ酸置換を有する、請求項11に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項13】
少なくとも1のアミノ酸置換がL70R置換である、請求項11に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項14】
前記変異体が、G127R/F511Y, L70Q/G94A/R262G/F305L, F12S/ T15A/E18G/N297K, S396T/T442I, V10M/E323K, F120L/A266G, K438N/K500R, V79L/S509N, E175V/S257A/E368D/A469S, T71P/L374M, F280L/H440R, E89D/H440R, V58F/A328T/N532K, S119F/D342E/I449V, 及びK366N/G507Sから成る群から選択される1以上のアミノ酸置換を備える、請求項11に記載の単離されたポプライソプレンシンターゼ変異体。
【請求項15】
SEQ ID NO: 120 (図19)に示すアミノ酸残基から成る、結晶形態のポリペプチド。
【請求項16】
イソプレンを産出する方法であって、(a)イソプレンシンターゼ変異体をコードするポリヌクレオチド配列を備える発現ベクターを有する宿主細胞を調製する工程と、(b)前記宿主細胞をイソプレン産出に適した条件下で培養する工程とを備える、イソプレンを産出する方法。
【請求項17】
さらに、(c)前記イソプレンを回収する工程を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
さらに、(d)前記イソプレンを重合させる工程を含む、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
イソプレンシンターゼ活性の分析法であって、(a) 発現ベクターを備える宿主細胞をイソプレンシンターゼ変異体の産出に適した条件下で培養する工程と、(b)リゾチームを含む溶解緩衝液で宿主細胞を溶解して細胞溶解物を生成させる工程と、(c) ジメチルアリルジホスフェート(DMAPP)から産出されたイソプレンを測定することにより、細胞溶解物中のイソプレンシンターゼ活性を分析する工程とが含まれる、イソプレンシンターゼ活性の分析法。
【請求項20】
前記宿主細胞が、グラム陽性バクテリア細胞、グラム陰性バクテリア細胞、糸状菌類細胞、及びイースト細胞から成る群から選択される、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記宿主細胞が、エシェリキア(Escherichia)属 (E. coli)、パントエア(Panteoa) 属 (P. シトレア(citrea) )、バシラス(Bacillus) 属(B. スブチリス(subtilis))、ヤロウイア(Yarrowia) 属(Y. リポリティカ(lipolytica) )、及びトリコデルマ(Trichoderma) 属(T. リーゼイ(reesei)) から成る群から選択される、請求項19に記載の方法。
【請求項22】
前記宿主細胞を、グルコース、グリセロール、グリセリン、ジヒドロキシアセトン、酵母エキス、バイオマス、糖蜜、ショ糖、及びオイルから選択される炭素源を含有する培地を用いて培養する、請求項19に記載の方法。
【請求項23】
複数のサンプル中のイソプレンを高速スクリーニングで検出する方法であって、(a) i)各々がイソプレンシンターゼを含む複数のサンプル、ii) 複数のウエルを有するガラス板、及びiii) ガラス板のシール部材を準備する工程;(b) 複数のサンプルをガラス板の複数のウエルに入れる工程;(c) ガラス板をシール部材でシールして、複数のウエルの各々のサンプル上にヘッドスペースを有するシールされたガラス板を作成する工程;(d)イソプレンシンターゼが活性になる条件下でガラス板を培養する工程;及び(e) ヘッドスペース中のイソプレンを分析する工程から成る方法。
【請求項24】
前記イソプレンをガスクロマトグラフィー−質量分析(GC-MS)により分析する、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
前記複数のサンプルに、プロモータに作動可能に結合されるとともにイソプレンシンターゼ変異体をコードするポリヌクレオチド配列を有する発現ベクターを含む宿主細胞が含有されている、請求項23に記載の方法。
【請求項26】
前記複数のサンプルに、宿主細胞の溶解物、リゾチーム、及びジメチルアリルジホスフェート(DMAPP)が含有されている、請求項23に記載の方法。
【請求項27】
前記ガラス板がディープウエルガラスブロックである、請求項23に記載の方法。
【請求項28】
前記複数のウエルが少なくとも24個のウエルである、請求項23に記載の方法。
【請求項29】
前記複数のウエルの各ウエルの容積が2 ml以下である、請求項23に記載の方法。
【請求項30】
プロモータに作動可能に結合されるとともにイソプレンシンターゼ変異体をコードする非相同ポリヌクレオチド配列を備える宿主細胞であって、前記イソプレンシンターゼ変異体がポプライソプレンシンターゼにおいて対応する位置の1以上(1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, または10)の残基に置換を有する宿主細胞。
【請求項31】
前記イソプレンシンターゼがSEQ ID NO: 120に示すP. アルバ・イソプレンシンターゼである、請求項30に記載の宿主細胞。
【請求項32】
前記変異体が、MEA変異体 (SEQ ID NO: 122)、MSV変異体(SEQ ID NO: 124)、MVS変異体(SEQ ID NO: 126)、MTE変異体(SEQ ID NO: 128)、MNV変異体(SEQ ID NO: 130)から成る群から選択される、請求項31に記載の宿主細胞。
【請求項33】
前記変異体が、TRC (-3)変異体(SEQ ID NO: 136)、TRC (-4)変異体(SEQ ID NO: 138)、TRC (-5) 変異体(SEQ ID NO: 140)、TRC (-6)変異体(SEQ ID NO: 142)、及びTRC (-7) 変異体(SEQ ID NO: 144) から成る群から選択される、請求項31に記載の宿主細胞。
【請求項34】
前記変異体が、P. トレムロイデス(tremuloides)イソプレンシンターゼ のMET変異体である(SEQ ID NO: 146)、請求項30に記載の宿主細胞。
【請求項35】
前記変異体が、P. トリコカーパ(trichocharpa)イソプレンシンターゼのMET変異体である(SEQ ID NO: 148)である、請求項30に記載の宿主細胞。
【請求項36】
前記イソプレンシンターゼ変異体が、V10M, F12S, T15A, E18G, V58I, V58F, L70Q, L70V, L70T, T71P, V79L, E89D, G94A, S119F, F120L, G127R, E175V, T212I, S257A, R262G, A266G, F280L, N297K, F305L, L319M, E323K, A328T, D342E, A359T, K366N, E368D, L374M, S396T, V418S, K438N, H440R, T442I, T442A, I449V, A469S, K500R, K505Q, G507S, S509N, F511Y, 及びN532Kから成る群から選択される1以上のアミノ酸置換を有する、請求項31に記載の宿主細胞。
【請求項37】
少なくとも1のアミノ酸置換がL70R置換である、請求項36に記載の宿主細胞。
【請求項38】
前記変異体が、G127R/F511Y, L70Q/G94A/R262G/F305L, F12S/T15A/E18G/N297K, S396T/T442I, V10M/E323K, F120L/A266G, K438N/K500R, V79L/S509N, E175V/S257A/E368D/A469S, T71P/L374M, F280L/H440R, E89D/H440R, V58F/A328T/N532K, S119F/D342E/I449V, 及び K366N/G507Sから成る群から選択される1以上のアミノ酸置換を有する、請求項31に記載の宿主細胞。
【請求項39】
前記ポリヌクレオチド配列がプラスミド中に含まれている、請求項30に記載の宿主細胞。
【請求項40】
前記ポリヌクレオチド配列が宿主細胞中の染色体に組み込まれている、請求項39に記載の宿主細胞。
【請求項41】
前記宿主細胞が、グラム陽性バクテリア細胞、グラム陰性バクテリア細胞、糸状菌類細胞、及びイースト細胞から成る群から選択される、請求項30に記載の方法。
【請求項42】
前記宿主細胞が、エシェリキア(Escherichia)属 (E. coli)、パントエア(Panteoa) 属 (P. シトレア(citrea) )、バシラス(Bacillus) 属(B. スブチリス(subtilis))、ヤロウイア(Yarrowia) 属(Y. リポリティカ(lipolytica) )、及びトリコデルマ(Trichoderma) 属(T. リーゼイ(reesei)) から成る群から選択される、請求項30に記載の方法。
【請求項43】
前記宿主細胞が、グルコース、グリセロール、グリセリン、ジヒドロキシアセトン、酵母エキス、バイオマス、糖蜜、ショ糖、及びオイルから選択される炭素源を含有する培地を用いて培養される、請求項30に記載の宿主細胞。
【請求項44】
前記宿主細胞がさらに、IDIポリペプチドをコードする非相同または天然の核酸、および/または、DXSポリペプチドをコードする非相同または天然の核酸を備え、任意に天然のDXP経路と組み合わされている、請求項30に記載の宿主細胞。
【請求項45】
前記宿主細胞がさらに、IDIポリペプチド及びDXSポリペプチドをコードする1以上の核酸を備える、請求項30に記載の宿主細胞。
【請求項46】
宿主細胞がイソプレンシンターゼ変異体、IDIポリペプチド及びDXSポリペプチドをコードする1のベクターを備える、請求項30に記載の宿主細胞。
【請求項47】
宿主細胞がさらに、サッカロミセス・セレビシア(Saccharomyces cerevisia) 由来の MVA経路ポリペプチド、及びエンテロコッカス・ファエカリス(Enterococcus faecalis)由来の MVA経路ポリペプチドから成る群から選択されるMVA経路ポリペプチドをコードする非相同核酸を備える、請求項46に記載の宿主細胞。
【請求項48】
宿主細胞がさらにMVA経路ポリペプチド及びDXSポリペプチドをコードする1以上の核酸を備え、1のベクターがイソプレンシンターゼ変異体、MVA経路ポリペプチド及びDXSポリペプチドをコードする、請求項30に記載の宿主細胞。
【請求項49】
宿主細胞がさらにDXSポリペプチド、IDIポリペプチド、または1以上の残りのDXP経路ポリペプチド、及びMVA経路ポリペプチドをコードする1以上の核酸を備える、請求項48に記載の宿主細胞。
【請求項50】
イソプレンを産出する方法であって、(a)イソプレン産出に適した培養条件下で請求項30に記載の宿主細胞を培養する工程と、(b) イソプレンを産出する工程とが含まれる方法。
【請求項51】
さらに、(c)イソプレンを回収する工程が含まれる、請求項50に記載の方法。
【請求項52】
さらに、イソプレンを重合する工程が含まれる、請求項51に記載の方法。
【請求項53】
イソプレンシンターゼを産出する方法であって、(a) (i)宿主細胞;及び(ii)プロモータに作動可能に結合するとともにイソプレンシンターゼ変異体をコードする核酸を準備する工程であって、前記イソプレンシンターゼ変異体がSEQ ID NO: 120に示すアミノ酸配列を有するP. アルバ・イソプレンシンターゼにおいて対応する位置の1以上(1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, または10)の残基における置換を有する工程と、
(b) 前記宿主細胞を前記核酸に接触させて形質転換された宿主細胞を調製する工程と、
(c) 形質転換された宿主細胞をイソプレンシンターゼの産出に適した条件下で培養する工程とが含まれる方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10A】
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【図10B】
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【図11】
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【図12A】
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【図12B】
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【図13】
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【図14A】
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【図14B】
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【図14C】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18A】
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【図18B】
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【図18C】
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【図19】
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【図20A】
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【図20B】
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【図20C】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26A】
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【図26B】
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【図26C】
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【図27】
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【図28A】
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【図28B】
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【図28C】
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【図29】
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【図30A】
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【図30B】
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【図30C】
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【図31】
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【図32A】
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【図32B】
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【図32C】
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【図33】
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【図34A】
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【図34B】
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【図34C】
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【図35】
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【図36】
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【図37A】
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【図37B】
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【図37C】
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【図38】
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【図39A】
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【図39B】
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【図39C】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52A】
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【図52B】
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【図52C】
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【図53】
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【図54A】
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【図54B】
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【図54C】
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【図55】
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【図56A】
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【図56B】
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【図56C】
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【図57】
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【図58A】
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【図58B】
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【図58C】
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【図59】
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【図60A】
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【図60B】
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【図60C】
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【図61】
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【図62A】
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【図62B】
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【図62C】
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【図63】
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【図64A】
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【図64B】
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【図64C】
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【図65】
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【図66A】
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【図66B】
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【図66C】
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【図67】
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【図68A】
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【図68B】
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【図68C】
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【図69】
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【図70】
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【図71】
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【図72A】
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【図72B】
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【図73】
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【図74A】
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【図74B】
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【図74C】
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【図75】
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【図76A】
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【図76B】
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【図76C】
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【図77】
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【図78A】
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【図78B】
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【図78C】
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【図78D】
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【図79】
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【図80】
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【図81A】
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【図81B】
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【図81C】
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【図82】
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【図83A】
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【図83B】
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【図83C】
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【図84】
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【図85】
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【図86A】
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【図86B】
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【図86C】
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【図87】
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【図88A】
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【図88B】
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【図88C】
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【図89】
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【図90A】
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【図90B】
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【図90C】
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【図91】
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【図92】
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【図93A】
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【図93B】
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【図93C】
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【図93D】
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【図94A】
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【図94B】
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【図95A】
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【図95B】
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【図96A】
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【図96B】
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【図97A】
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【図97B】
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【公表番号】特表2011−518564(P2011−518564A)
【公表日】平成23年6月30日(2011.6.30)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−506460(P2011−506460)
【出願日】平成21年4月23日(2009.4.23)
【国際出願番号】PCT/US2009/041581
【国際公開番号】WO2009/132220
【国際公開日】平成21年10月29日(2009.10.29)
【出願人】(509240479)ダニスコ・ユーエス・インク (81)
【出願人】(590002976)ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー (256)
【氏名又は名称原語表記】THE GOODYEAR TIRE & RUBBER COMPANY
【住所又は居所原語表記】1144 East Market Street,Akron,Ohio 44316−0001,U.S.A.
【Fターム(参考)】